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Ed Sheeran@京セラドーム大阪(2024/01/27) [ライブ・イベント・展覧会]

この前の土曜日にエド・シーランの来日公演マスマティクスツアー(+–=÷x Tour)@京セラドームに行ってきました~
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エド・シーランは私がコンスタントにアルバム買って聴いてる数少ないアーティストの一人なので、ライブ見てみたかったんだよね。
SS席はちょっと高かったので、S席で申し込んだら無事当選しました。

今回の公演、電子チケットだし、複数名の場合は同時入場だし、座席も前日まで分からない仕様になっててかなり転売対策されてたよ。

当日、16:00頃に会場到着。
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オープニングアクトのカラム・スコットが16:30~なので全然余裕って思ってたら、入場口までめっちゃ遠いし、自分の座席探すのも一苦労。
結局席に座ったとほぼ同時にカラム・スコットが始まりました~
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今回センターステージになってて、スタンド席(下段)だから流石にアーティストは小さくしか見えないけど、モニターの柱が邪魔にならないステージ全体が見渡せるなかなかの良席だった!

カラム・スコットは名前ぐらいしか知らなかったんだけど、「ブリテンズ・ゴット・タレント」で有名になった人なのね。
声が素敵だし、声量あるし、曲も好きな感じで思った以上に楽しめた!
何曲か気に入ったのでダウンロードしようかな。

17:00過ぎにカラム・スコットが終わり、エドの登場までドキドキ。
そして開演16:45の10分ほど前からモニターにカウントダウンの表示が始まり、最後の10秒はみんなでカウントダウン!!
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"Tide"のイントロが始まりいつのまにかエドが登場してました~

一部バンドが入るものの、約2時間半ほぼ休みなく一人でステージに立ち、ルーパーを駆使しギターかき鳴らして歌うエドシーランに圧倒される。
そんで、今回ステージの外側がくるくる回るようになってたんだけど、あれに乗って歌えるって凄いな。

選曲も最高で、聴きたかった曲沢山聞けた!!
”The A Team”や”Give Me Love”など初期の曲から、”Eyes Closed”など最近の曲までめっちゃ名曲ぞろい。
"Sing"や"You Need Me, I Don't Need You"などのラップを生で聴けたのもテンション上がったし、アレンジもめちゃカッコ良かった~
それから"One"~"Photograph"の流れが演出も含め素敵すぎたな。
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あとエドは観客に歌わせる場面がけっこう多かったんだけど、英語力や歌唱力のない私にはエドの曲を歌うのはけっこうハードル高かったよー

そしてアンコールにはエドがオリックスのユニフォーム来て再登場。
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ラストは"Shape Of You”~”Bad Habits”というヒット曲で最高に盛り上がってライブは終了しました。
約2時間半、メドレー含めたら30曲以上聴けるという贅沢な時間で、めっちゃ楽しかった!!
次来日あったらまた絶対行きたいよ。

<セットリスト>
1.Tide
2.Blow
3.I'm A Mess
4.Shivers
5.The A Team
6.Castle On The Hill
7.Don’t
8.Eyes Closed
9.Give Me Love
10.Boat
11.American Town

~コラボ曲メドレー~
・River
・Peru
・Beautiful People
・South Of The Border
・I Don’t Care

12.Overpass Graffiti
13.Celestial
14.Galway Girl
15.Thinking Out Loud
16.Love Yourself
17.Sing
18.One
19.Photograph
20.Tenerife Sea
21.Perfect
22.Bloodstream
23.Afterglow
---------------------------------------------
24.You Need Me,Ï Don’t Need You
25.Shape Of You
26.Bad Habits

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2024年京都十六社朱印めぐりPart2 [日帰り旅]

2024年の「京都十六社朱印めぐり」2日目は1/14日曜日に実行。
長くなるので2回に分けて書くよ。

まずは京都駅からJR奈良線に乗り換えて3駅の藤森駅で下車。
そこから歩いて5分で「藤森神社」に到着。
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こちらの神社は勝運そして馬の神社として有名で、なんと手水舎が馬!
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でも、去年来た時こんなん見た覚えがないなぁって思ったら、半年ぐらい前に変わったらしい。

境内にある自販機も馬デザイン。
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さらに購入するとヒヒ~ンという馬の鳴き声とかが流れる仕様になってて面白かった。

続いて徒歩で「御香宮神社」へ。
一駅分あるので徒歩25分とちょっと遠いけど、道はまっすぐでわかりやすい。
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境内にある桃山天満宮の牛がなんだかカクカクした独特の形状だったな。
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この後、次の神社に向かう前に、ちょうどお昼時だったので近くの気になってたレストランへ。
営業開始時間の15分前に着いたら既に5組ほど行列が出来てたのでそのまま並ぶ。
サラダの店「サンチョ」って言う洋食店で、本店は河原町にあり前を通るたび行列が出来てて気になってたのだ。
そちらの唯一の支店がこの「伏見店」になるそう。
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土日限定のランチメニューから「スペシャルランチ」をチョイス。
スープ、サラダ、日替わりのミックスグリル、ライスorパンにドリンクが付いて1,450円。
この日のミックスグリルは照り焼きステーキ、エビフライ、メンチカツという組み合わせでした。
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お肉がめっちゃご飯が進む味。
そしてサラダの店だけあって野菜がみずみずしくて美味しかった。
お店の雰囲気も良かったし、満足して店を出ました。

近くの近鉄桃山御陵駅から次の場所へと向かいます。

2024年京都十六社朱印めぐりPart3へ続く。

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海外ドラマ「Ted Lasso/テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく シーズン1~3」 [米ドラマ&TV]

AppleTVで配信してるコメディドラマ。
シーズン1&2がエミー賞コメディ部門の作品賞を受賞。
アメフトコーチだったテッド・ラッソがイギリスに渡りサッカーの監督に転身しチームを立て直すため奮闘するという物語。
コメディアンのジェイソン・サダイキスが企画・製作・主演を務めています。

いろんな賞総なめしてるだけのことはある。
めっちゃ面白くてS3まで一気見しちゃった。

S1はテッド・ラッソがイギリスに渡ったところから始まるので、アメリカとイギリスの文化や言葉の違いやらがコミカルに描かれていて笑える。
そして何と言ってもラッソの良い人っぷりがイイ。
めちゃんこ前向きポジティブさが全然嫌味じゃなくて清々しい。
そしてチームのメンバーなど脇のキャラもどんどん立ってきて皆を好きになっちゃう。
特にチームの主将ロイ・ケント(ブレット・ゴールドスタイン)が最高!
それからジュノ―・テンプル演じるキーリーもいいキャラだし、「ダウントン・アビー」のスプラット(ジェレミー・スウィフト)も出てて、これまた面白いキャラで好き。
サッカーは特に詳しくなくても全然楽しめるよ。

S2はネイトが闇落ちしたのがちょっと残念だったけど、まぁストーリーを動かすにはこういうキャラが必要だよね。
シーズン半ばのクリスマスエピソードがめっちゃほんわかしてて好きだった。
レベッカ役ハンナ・ワディンガムめっちゃ歌うまい!

そしてファイナルとなるS3は恋敵だったロイとジェイミーの関係がちょっぴりブロマンスっぽくなるのが良い。
特にオランダ回の二人が最高。
ジェイミーS1の頃は嫌な奴だったのにめっちゃ大好きになってしまったなぁ。

そしてラストは納得感のある終わり方だったし、3シーズンでさくっと終了させるのも清くて良かった。
でもまたいつかどこかで彼らの活躍を見たいなぁって思ってしまうよ。




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2024年京都十六社朱印めぐりPart1 [日帰り旅]

昨年巡って楽しかったので今年も「京都十六社朱印めぐり」にチャレンジすることに。

今年は1月5日からスタート。
2月15日までに京都各地に点在する十六社を巡り御朱印をいただきます。

まずは京都駅周辺の4社をすべて徒歩で巡りました。
昨年も初日は同じ4社を巡ったんだけど、今回は逆ルートで回ってみたよ。

1社目は「六孫王神社」。
京都駅から西方向にひたすらまっすぐ歩いて15分ぐらいの場所にあります。
お参りしてから社務所で専用の朱印帳等が入った袋をいただきます。
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朱印帳自体は無料で、朱印料として300円を各社に納めていく形です。
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こじんまりした神社だけど春には桜、藤や牡丹などが咲いてキレイみたい。
駅から近いし、次は違う時期に来てみたいな。

一旦京都駅に戻り、ランチタイム。
「中村藤吉京都駅店」で茶そばと生茶ぜリィのセットを注文。
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茶そばはカボスや抹茶オイルを入れて味変して楽しめたし、生茶ゼリィは安定の美味しさだった。
お休みの日だと混雑してる店だけど、この日は一応平日だったからそこまででは無くて良かったな。

続いて2社目「新熊野神社(いまくまのじんじゃ)」へ。
京都駅から今度は東方面に歩いて20分ぐらいかな。
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前回来た時はなぜか気づいてなかった樹齢900年の大樟が見ごたえあり。
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撫でてパワーを貰っておきました~

3社目、の「豊国神社」へは今熊野神社から徒歩15分。
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今年も京都美術工芸大学の学生さんによる今年の干支、龍のオブジェが飾ってありました。
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去年の兎はユーモラスな雰囲気だったけど、今年はカッコいい感じだったな。

豊国神社から歩いて15分、この日最後、4社目は女性の守り神「市比賣神社」へ。
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ビルの下にあるめっちゃ小さい神社なのだけど今日回った神社の中で一番賑わってたよ。

こちらの湧き水は飲めば願いが叶うらしい。
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大量に奉納された姫みくじもありインスタ映えスポットになってます。

これにて1回目の十六社巡りは終了。
そのまま歩いて四条の方へ移動し、歩き疲れたので大丸にあるイオリカフェで抹茶フロート飲んで休憩。
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この後は気になる映画があったので見てから帰りました。

十六社めぐり、今回は3回ぐらいで回りたいので次はもう少しペース上げていこう。

2024年京都十六社朱印めぐりPart2へ続く


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海外ドラマ「The Marvelous Mrs. Maisel/マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン4&5」 [米ドラマ&TV]

映画の次は海外ドラマ。
昨年見た海外ドラマもめっちゃたまってるので感想をぼちぼち書いていく。
まずは、amazonオリジナルのコメディシリーズのシーズン4&シーズン5(ファイナル!)。

S3のシャイの件でミッジのキャリアは停滞気味。
シーズン4は次のファイナルへの繋ぎって面もあるので全体的にもどかしい感じが続く。
でも飛躍のためには必要な部分でもあるのかな。
シーズン終盤でカーネギーホールに立つレニーと、そのあとのレニーからミッジへの言葉が印象的。
これがミッジの起爆剤になりそう。
やっぱレニーめちゃくちゃカッコイイよ!

それからガスライトのジャッキー役ブライアン・タランティナがS4の前に亡くなってしまったんだね。
第3話はその追悼エピとなっていて、スージーの弔辞が感動的だった。
あと、ストリップ劇場の支配人役で「クレイジーエックスガールフレンド」のサンティノ・フォンタナが出てきたのが嬉しかったな~

そしてファイナルとなるシーズン5。
ついに成功へ向けてと動き出すミッジ達。
今シーズンは成功前と成功後とが時系列バラバラで描かれる構成で、今までより少し入り込みづらかったかも。
それでも最後の「ゴードン・フォード・ショー」での成功をつかみ取るスタンドダップはめっちゃ感動した!!
さらにタイトルまでちゃんと回収してるのも良き。
閉めは未来のミッジとスージーの微笑ましい姿で、やっぱりこの二人の友情がこの物語の中心だものね。
レニーの行く末はちょっと切なかったけど、とても良い終わり方だった。

あと印象的だったのがエイブが仲間に息子だけを気にかけ娘の事を見てなかったのを後悔してるって言うシーン。
そしてジョールが影でずっとミッジを支え続けてるのも素敵だった。
この二人をはじめ、脇を固めるキャラも最高なんだよね。
母ローズもジョール父母もみんな面白くて大好きだったな。

主役のレイチェル・ブロズナハンにアレックス・ボースタイン、トニー・シャルーブなど出演者の演技もほんと素晴らしかった。
そんでレニー役のルーク・カービーにめっちゃハマっちゃったよ。
ゴードン・フォード役の人もけっこう好きだったし、このドラマに出てくる男性陣みんな好きだ。

それからこのドラマのもう一つの見どころは50年代~60年代のファッション。
ミッジはじめ女性陣が着こなすお洋服がめちゃくちゃお洒落で可愛くて最高だった。
終わっちゃって寂しいけど、またS1リピートして楽しも。


Madly Marvelous: The Costumes of The Marvelous Mrs. Maisel

Madly Marvelous: The Costumes of The Marvelous Mrs. Maisel

  • 作者: Zakowska, Donna
  • 出版社/メーカー: Harry N. Abrams
  • 発売日: 2021/11/30
  • メディア: ハードカバー



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映画『欲望の翼』(1990年香港) [映画]

原題:阿飛正傅 / DAYS OF BEING WILD

これが2023年の映画納めとなりました。

日本での上映権が消失する直前の2005年に劇場で見て以来、3度目の劇場での鑑賞。
数年前にリマスター版が公開され、さらに今回4Kレストア版で上映ってことだったけど、私が行った劇場では残念ながら2K上映でした。
それでも大好きな作品なのでめっちゃ久しぶりに劇場で見ることが出来て良かった。

ウォン・カーウァイ監督が60年代の香港の若者達を描いた青春群像劇。

じっとりとした香港の空気が伝わってくるような映像とラテン・ミュージックにのせて描かれる男女のすれ違いの物語。
気怠く甘美な雰囲気に満ちていて、ストーリーはあってないような物だけどなぜかめちゃ魅力的なんだよね。

そしてとんでもなくキザなセリフがハマってしまうレスリー・チャンの色気がヤバい!
ダンスシーンめちゃくちゃ好きだ。
ヨディは客観的に見ると身勝手なダメ男なんだけど、どこか寂し気な所に女は惹かれちゃうのだよね。

その他マギー・チャン、アンディ・ラウ、カリーナ・ラウという香港オールスターなキャスティングも最高。
そしてなぜかラスト急に出てくるトニー・レオン!
意味不明で最初に見た時なんだこれ?って思ってしまった。
でも身支度整えてるだけなのにめっちゃかっこよくてステキなので今思うとお得だよね。


欲望の翼

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  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2023/11/01
  • メディア: Prime Video




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映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023年アメリカ) [映画]

原題:Wonka

ロアルト・ダールによる児童小説「チョコレート工場の秘密」に登場する工場長ウィリー・ウォンカの若き日の物語。
監督は『パディントン』のポール・キング、ウォンカ役にティモシー・シャラメ。

ティム・バートン版のチャリチョコではなく原作の前日譚であることと、けっこうしっかりミュージカル映画ってことを踏まえて見たほうが良いかも。
毒気たっぷりだったバートン版を期待すると少し物足りなく感じるかもだけど、ポップでドリーミーでハッピーな作品になってて気軽に見るにはちょうど良い作品だった。

主演のシャラメはキラキラしてて、歌声も透明感あってこの役にぴったり。
ヒュー・グラントのウンパルンパも可愛かった。

あと音楽手掛けてるのがニール・ハノン(ディヴァイン・コメディ)で嬉しい。
めっちゃニール・ハノンらしい素敵な曲ばかりで、それだけでも劇場まで足を運んで良かったと思えたわ。


Wonka (Original Soundtrack)

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  • アーティスト: Joby Talbot
  • 出版社/メーカー: Watertower Music
  • 発売日: 2023/12/08
  • メディア: CD


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映画『ゴーストワールド』(2001年アメリカ) [映画]

原題:GHOST WORLD

最初に日本で上映された時に劇場で見て以来のお気に入り映画。
昨年リバイバル上映されてたので久々に見てきた。
20年たっても全然色褪せてないし、今でも最高の作品だったよ。
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ダニエル・クロウズの同名コミックをテリー・ツワイゴフが映画化。
出演は『アメリカン・ビューティ』のソーラ・バーチと『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソン。

世の中に対し斜に構え、周りの人たちを皮肉な目で見るイーニドとレベッカの二人。
同級生の女の子たちをバカにしたり、友達のジョシュをからかったり、新聞の出会い広告欄に載っていたイタい中年男シーモアをおちょくってみたり。
ポップかつユーモラスに描かれているものの、今見ると若さゆえの痛々しさがめっちゃ刺さる。

それでもみんな最終的にはレベッカのように世間と折り合いをつけたりしてなんとかやっていくんだよね。
でもイーニドはわがままで不器用でそれさえ出来ないし、掴みかけた希望も簡単に手を離れていく。
だからこそさらに周りに毒ばかり吐き続ける。
そんなイーニドのダメさに当時はとにかく共感してた思い出。(今でも分かる部分はある)
最後の旅立ちには絶望しか見えなくってめちゃくちゃ切なくなってしまったよ。

それからブシェミ演じる中年男もとても良いキャラなんだよね。
今見るとこっちのほうに共感出来てしまう。
趣味に生き、何とか世間とも折り合いをつけていたのに、イーニドが現れたことでそれが全部壊されてしまうなんて、ちょっと可哀相だ。

イーニド役のゾーラ・バーチもレベッカ役のスカーレット・ヨハンソンも初々しくてカワイイ。
ジョシュ役のブラッド・レンフロはこの数年後に若くして亡くなっちゃったんだよね。。
あとスティーブ・ブシェミが当時の印象より全然キモく感じなかったのは自分が年取ったからなのかしら。


ゴーストワールド [Blu-ray]

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  • 発売日: 2023/07/28
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映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023年アメリカ) [映画]

原題:Killers of the Flower Moon

マーティン・スコセッシ監督が実話をもとに、1920年代のオクラホマ州オーセージ郡で起きた先住民族の連続殺人を描いたサスペンスドラマ。
レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ共演。

石油利権と先住民族への差別から起きた凄惨な事件を加害者視点でじっくりと描いたこの作品。
人間の醜さや愚かさをこれでもかと見せつけられてシンドイけど目が離せない。
加害者視点で描かれてるからこそ、その恐ろしさがより際立ってるように思う。
とにかく濃密で見ごたえあって後からこれ206分もあったのかと思うぐらい長さを感じなかったよ。

ディカプリオ、ちゃんとしたらイケメンなはずなのに愚かで哀れな人間を演じるのがうますぎる。
若い頃も好きだったけど、今のディカプリオの方がさらに好き。
善人面した悪人を演じるデ・ニーロもハマり過ぎで最高。
そしてディカプリオの妻で先住民族のモリーを演じたリリー・グラッドストーンの凛とした眼差しも印象的で素晴らしかったな。


キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

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NTLive『善き人』 [映画]

原題:National Theatre Live: Good

『ベスト・オブ・エネミーズ』に続きナショナルシアターライブ見てきた。
映画化もされてるC・P・テイラーの戯曲をドミニク・クックの演出で舞台化した作品。
ナチスが台頭するドイツで善良で知的な教授ジョン・ハルタ―は徐々にナチスへと取り込まれていき...
主演は「ドクター・フー」や「グッド・オーメンズのデヴィッド・テナント。

第二次大戦、ドイツ、ナチスとくれば見る前から重い作品だとはわかってたけど、思ってた以上に考えさせられる作品だったなぁ。

家族思いで善良な普通の人だったはずが、流されるままにナチスに取り込まれて身動きできなくなってしまう。
これって主人公がその時その時の行動は自分にとって良い事だ正しい事だと信じてるのがリアルだし、そしてこういう状況に陥ったら誰でも同じようなになる可能性があるってのがまたとても怖くて恐ろしかった。

ほぼ出ずっぱりな上に凄いセリフ量のテナントさんの演技は圧巻!
主人公以外の役を2人の俳優さんが役を変えながら演じてるのも凄かった。
めっちゃミニマルで無機質な舞台セットなのもシリアスな内容をより際立たせて効果的だったよ。

↓ヴィゴ・モーテンセン主演の映画版も見てみたい。

善き人 スペシャル・プライス [DVD]

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  • 発売日: 2014/04/02
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映画『シアター・キャンプ』(2023年アメリカ) [映画]

原題:Theater Camp

演劇キャンプ存続をかけ新作ミュージカルの上演に挑む人々の姿をドキュメンタリー風に描いたコメディドラマ。
監督はモリー・ゴードン&ニック・リーバーマン。
モリー・ゴードンは主演も兼任しています。

テンポ良くてそこそこ笑えはするんだけど、ちょっとドタバタしすぎな気がしたかな。
モキュメンタリーにしてる意味もあんまわからなかったし。
でも登場人物のキャラは大人も子供もみんなクセが強くて面白かった。
ベン・プラットと彼の実生活でのパートナーのノア・ガルヴィンも出てて、二人とも舞台でも活躍してるだけあってさすがの歌唱力やったし。
あとラストもけっこう好き。
90分ちょっとの長さなのでサクッと見られるのも良かったな。

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NTLive『ベスト・オブ・エネミーズ』 [映画]

原題:National Theatre Live: Best of Enemies

昨年『リーマン・トリロジー』を見に行って、また面白そうなのがあれば見に行きたいと思ってたナショナルシアターライブ。
ちと気になったのがあったので見に行ってきた。

1968年のアメリカ大統領選におけるテレビ討論を題材にしたドキュメンタリーに着想を得た舞台劇。
ドラマ「HOMELAND」等に出演してるデビッド・ヘアウッドと「スタートレック」シリーズのザカリー・クイントが共演。

内容的には政治の話なのでなかなかムツカシイ部分もあったけど、演出や舞台装置がめっちゃ凝っててそれだけでも楽しめる。
そして主役2人の熱演が素晴らしかった!
ゴア・ヴィダル役のザカリーさん、今まで「スタトレ」と「ヒーローズ」のイメージしかなかったけど、こんな演技出来る人やったんやなぁ。
クセの強いヴィダルのキャラを魅力的に演じていて良かった。
共和党支持者で白人であるバックリーを黒人のヘアウッドが演じてるってのも面白かったな。
それから「ビールストリートの恋人たち」の原作者であるジェームズ・ボールドウィンも登場して印象的やったよ。

NTLiveなかなか魅力的な作品が多いのでもっと見に行きたいのだけど、上映館が一番近くて京都だし、上映期間&回数あまり多くなくて、なかなかタイミングが合わないのが難点だな。

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映画『バーナデット ママは行方不明』(2019年アメリカ) [映画]

原題:Where'd You Go, Bernadette

リチャード・リンクレイター監督がマリア・センプルのベストセラー小説を映画化した作品。
ケイト・ブランシェット、ビリー・クラダップ共演。
かつて天才建築家として活躍し今は専業主婦のバーナデット。
現在の退屈な日々に次第に息苦しさをつのらせていく。

2019年制作ってけっこう前の作品なのね。
ケイト・ブランシェットが普通の主婦で納まるわけはないと思ったら、やっぱけっこう癖ありなキャラだった。
ただどうにも物語の展開のさせ方がバランスが悪くて、ちょっとリアリティを感じられなかったなぁ。
アメリカ人でも富裕層でも主婦でも天才でも無い私にはあまり共感できる部分が無かったよ。
リチャード・リンクレイターの作風は嫌いじゃないけど、いつもそこまではハマれないんだよね。
でもケイト・ブランシェットの演技は相変わらず素晴らしかったので見て損はないかな。

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2024年スタート [雑記]

2024年が始まりました。
天気も良くて穏やかな新年やなぁと思ってたのに、北陸の地震に飛行機事故と立て続けに悲しい出来事が起こり正月気分も吹っ飛んでしまった。
この辺り(北陸近めの関西)も震度4とそこそこ揺れたし、車運転してるときにスマホから緊急地震速報鳴って、カーナビが地図からTV(NHK)に突然切り替わってびっくりした。
そういう仕様になってるの初めて知ったわ。
大きな地震があるたび地震大国日本なのである程度備えとかなあかんとは思うんだけどなかなか実行できてない。
今年は災害への備えを準備するってのも一つの目標だな。
そしてこの先は少しでも良い年になることを願う。
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写真はこの間コミコン行く道中の新幹線から撮った富士山。
私的には昨年はシンドイこともいっぱいあったけど、コミコンでマッツ、ユアン、ベネさんと写真撮れたし、ワンリパのライブも行けたし意外と充実した1年だった。
今年はもうすぐエド・シーランの来日もあるし、楽しい1年になれば良いな。

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