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海外ドラマ「Succession/サクセッション シーズン3」 [米ドラマ&TV]

久しぶりに海外ドラマの感想。

今一番面白いと思うこのドラマ。
U-NEXTでは「メディア王~華麗なる一族~」ってタイトルになってるけど、イマイチ馴染めないので「サクセッション」のままで行きます。

ケンダルの逆転劇が最高だったS2のラストからの続き。
思った通りケンダルの勢いは続かず必死に虚勢を張ってる感がどんどん滲み出てくる。
シヴもなんだか空回り気味の中、意外と上手く立ち回って株を上げたローマンが調子に乗り過ぎて結局やらかしちゃうのが笑える。
ウザコンビのトムとグレッグの刑務所騒動も可笑しかったし、アレキサンダー・スカルスガルド演じる何考えてるんだかわからないIT企業のトップも興味深いキャラだった。

ストーリー的には序盤は今までの繰り返しっぽくちょい惰性感があったんだけど、中盤辺りから一気に面白くなっていく。
会場でひたすら場つなぎさせられる可哀相なフランクと、"空想上の猫"で大爆笑の株主総会エピに、ケンダルの居た堪れなさがヤバすぎる誕生パーティエピもめちゃくちゃ印象的(ラップに続き"オネスティ")
そしてラストの2つのエピ、トスカーナが舞台になってからの展開が素晴らしすぎた。
あんな風に兄妹が団結するとは。
それぞれのキャラがめっちゃいい味出してたよ。
そしてやっぱり1枚上手なローガン、続きが気になる終わり方でS4が待ち遠しいな。

役者陣の演技も相変わらず素晴らしく、ケンダル役ジェレミー・ストロングはもちろん、今シーズンはローマン役キーラン・カルキンの演技が冴え渡ってたなぁ。





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海外ドラマメモ2022年春~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

見終わったアメドラの感想。

「Russian Doll/ロシアン・ドール:謎のタイムループ シーズン2」
Netflix制作のSFコメディドラマのシーズン2
S1はタイムループだったけどS2はタイムスリップ。
ナディアが地下鉄に乗って過去にたどり着くと母親や祖母の意識に乗り移るっていう設定。
ナディアの過去や家族の歴史が絡み前作よりややこしい展開に。
"シュレーディンガーのルース"の回がかなりクレイジーかつ切なくて印象的だった。
ナターシャ・リオン演じるナディアのキャラは相変わらず豪快でカッコよくてクセになる。
ただアランパートが少なかったのが残念だったな。

「The Woman in the House Across the Street from the Girl in the Window/窓辺の女の向かいの家の女」
こちらもNETFLIXオリジナルドラマ。
裏窓のパロディかと思ったら、裏窓のオマージュ映画「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」のパロディらしい。(タイトル同様ややこしい)
サスペンス、ホラー、コメディ、いろいろ混ざった感じでやや中途半端な気はするけどまぁまぁ楽しめた。
1話30分×8話でサクッと見れちゃうしね。
クリスティン・ベルの役が「グッドプレイス」のエレノア感あり。
ワインボトル1本全部グラスにいれるとことか笑えた。
あと「マインドハンター」のエド・ケンパー役の人や「ダ・ヴィンチ」のトム・ライリーが出てるよ。

「HALSTON/ホルストン」
これもNETFLIX。
ライアン・マーフィ制作のリミテッドシリーズでアメリカのデザイナー、ホルストンの栄光と没落を描いた作品。
ホルストンが才能を開花させ成功するものの、商売の才能は無くドラッグにおぼれ転落していく。
よくあるパターンだし、ホルストンってブランドがあったことさえ知らなかったけど、テンポよく描かれるので楽しめた。
親友だったライザ・ミネリとの関係が良かったなぁ。
ライザ役の女優さんどっかで見たことがあるって思ったら、「SMASH」のアナ役(クリスタ・ロドリゲス)の子だったわ。
似てたし歌もうまくて印象的だった。
そしてもちろんホルストン役ユアン・マクレガーも役になり切ってて素晴らしかった。
あとローリー・カルキン演じる助手の名前がジョエル・シュマッカーで、あれって思ったらのちに映画監督になるあのジョエル・シュマッカーだったよ。デザイナーがキャリアのスタートだったなんて知らなかったなぁ。

「New Amsterdam/ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ シーズン3」
コロナの影響が海外ドラマにも出始めてるよねぇ。
こちらは医療物ってこともありドラマ内でしっかりコロナパンデミックの状況が描かれてた。
コロナ禍での医療体制、身近な仲間をたくさん失った医師たちの心の問題、コロナでの通院控え、アジア系への差別、ワクチンやコロナの偽薬の問題などしっかり描かれていて見ごたえあった。
マックスの改革は無茶ぶりが多くてたまにウザいけど、最終的には反省して良い方向へと持っていくって形なのでまぁそれなりに楽しめる。
あと、カプール先生の退場がとても残念だったけど、レイノルズが戻ってきたのは良かったな。
ただ終盤はちょっと恋愛話多めになってしまったのが残念。
特にマックスとシャープにはくっついてほしくなかったのだけど。。(ファイナルシーズンぐらいまで引っ張ってほしかった)


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海外ドラマ「STARTUP スタートアップ シーズン1~3」 [米ドラマ&TV]

NETFLIXにあったのでマーティン・フリーマン目当てで見始めたんだけど、思ったよりもハードな内容に1話の途中で断念すること数回。
なんとか気合い入れて3話ぐらいまで続けて見てみたら面白くなってきて結局一気見しちゃった。

マイアミを舞台に、仮想通貨ジェンコインのビジネスを巡る人間模様を描いたサスペンスドラマ。
仮想通貨が題材だからITとか金融とかそっち系の話なのかと思ったら、かなりサスペンスやバイオレンス色強め。
毎シーズン、序盤はスローなんだけど中盤あたりからのたたみかける展開に目が離せなくなる。

ジェンコインを開発したキューバ移民のイジー、訳アリのお金でそのジェンコインに投資するニック、そして彼らと手を組むことになるハイチ系ギャングのロニー。
人種も育ちも違い、まったく接点のないこの3人が手を組み会社を立ち上げようとするんだけど、そこにFBI捜査官フィル・ラスクが絡んできたりしてさらにややこしい展開に。
3人はそれぞれ今の環境から抜け出し成功することを夢見てるんだけど、みんなけっこう自己中だし、前途多難過ぎてハラハラするんだよね。
そんでもってシーズン1は、この先への序章って感じ。

ジェンコインを奪われ、新たなビジネスを始めるシーズン2は面白さ倍増!
ロン・パールマン演じる新キャラも印象的だけど、やっぱり息子を殺されたロニーの苦悩と生き様が見どころ。
終盤、瀕死の状態で敵を全滅させるシーンがカッコ良すぎ!!
あと、ラスクの退場の仕方が綺麗にまとまってて良かったな。

そしてシーズン3。
序盤はイジー別行動だし、ニックがクソ野郎になっててムカつくし、3人揃うシーンも少なくてちと物足りない。
さらにNSA(実はCIA)の女にひたすら追い詰められる展開でモヤモヤする。
でも終盤の展開は好きだな。
結局この3人は運命共同体なんだよね。
バラバラだった3人が犯罪の後始末って形でふたたび団結するのは皮肉だけどちょっとホッとする感じもアリ。
この先どうなるのかめっちゃ気になる終わり方なのに、残念ながら続きは作られてないんだよねぇ。。

あと、お目当てだったマーティン・フリーマンはS2までの登場で、今までにないダークな役がハマってて印象的だったな。
そしてロニー役エディ・ガテギが最高!
ケニア系アメリカ人で、小顔でスタイル良くてめっちゃカッコいい。
他の出演作も見たくなったよ。(「ブラックリスト」のS3に出てるみたい)
アダム・ブロディも甘ったれたダメ男感がニック役ぴったりだったな。

一応打ち切りとは公表されてないらしいので、いつかどこかで続きを作ってくれることを願うよ。



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海外ドラマメモ2022年冬~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

続いてアメドラ編。

「Mare of Easttown/メア・オブ・イーストタウン」
エミー賞でケイト・ウィンスレットの主演女優賞など3部門を受賞したサスペンスドラマ。
アメリカの田舎町が舞台でサスペンスと共に小さなコミュニティの人間関係なんかも描かれていて、「ブロードチャーチ」とか「ハッピーバレー」とかイギリスのサスペンスドラマに近い雰囲気を感じる。
全7話だし最後まで見ごたえあって面白かったよ。
ケイト・ウィンスレットの演技はやっぱり見事だし、メアの母親役ジーン・スマートも素晴らしかった。
基本地味で重い話なんだけど、メアと母親のやり取りには少し笑える要素もあって良かったな。

「Billions/ビリオンズ シーズン5」
新型コロナの影響で途中で中断されてたので、2021年後半に全部配信されてから一気見した。
今シーズンからコリー・ストール演じるマイク・プリンスが出てきてボビーと対立、さらにチャックも相変わらずボビーを追い詰めどうなるって感じの展開に。
そして作中にしっかりコロナの影響が描かれていたのが印象深い。
ワクチン打った奴はマスク外せなんてシーンが出てくるし、ボビーは隔離って形で終盤ほぼリモート出演。
たぶんストーリーも変更せざるおえなかっただろうけど、上手くストーリーに生かしてあって楽しめた。
ただチャック(ポール・ジアマッティ)が突然激やせしたのだけは凄い違和感あったなぁ。
そしてボビー・アクセルロッド役ダミアン・ルイスは今シーズンにて退場。
コロナだけじゃなく、再開までの間に奥様(「ピーキー・ブラインダーズ」のヘレン・マックロリー)を亡くされたこともあったしね。
残念だけど次からはコリー・ストールが主役となるようで新たな展開がどうなるのか気になるな。

「Clickbait/クリックベイト」
Netflix制作のミニシリーズ。
SNSを題材にしたイマドキのサスペンスドラマ。
各話それぞれ視点を変えて描かれていてテンポも良いし面白かった。
ただ、突っ込みどころはけっこう多く、犯人も意外性はめっちゃあるけど予想するのほぼ無理だよって感じだった。
ゾーイ・カザンが今までとちょい雰囲気違ってて最初気づかなかったよ。

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海外ドラマ「BOSCH/ボッシュ シーズン7(ファイナル)」 [米ドラマ&TV]

マイクル・コナリー原作、タイタス・ウェリヴァーが主人公ボッシュを演じる地味渋刑事ドラマのファイナルシーズン。

新型コロナの影響なのか?今シーズンは全8話とちょっと短め。

序盤、前シーズンの流れで相棒エドガーがこれまでになく不安定でボッシュとの関係もギクシャク。
どうなることかと思ったけど、最後には二人の絆が感じられる展開にグッときた。
一方、これまでそれなりに上手くやってたアーヴィングとの間に亀裂が入っちゃったのは残念。
でも亡くなった少女の為、最後まで正義を貫くボッシュはやっぱカッコいい!!
派手さは無いし、スッキリする終わり方でもないけれど、そこがこのドラマらしくて良かったよ。

そしてボッシュの仲間たち(ジョンソン&ムーアやピアスなど)も相変わらずいい味出してた。
ファイナルってことでこれまでに登場したキャラクター(FBIの潜入捜査官の人とか)がちょこちょこ出てくるのも楽しい。
何気にお気に入りなロバートソンの再登場も嬉しかった。

あと「ザ・ワイヤー」の話が作中に出てきたのにはニヤリとしちゃったよ。
しかもマルロ役だったジェイミー・ヘクター(エドガー)がイッキ見したとか言ってるしね。

ファイナルまで全シーズン面白かったけど、特に好きなのは「エンジェルズ・フライト事件」のシーズン4かな。
刑事ボッシュとはお別れだけど次は探偵ボッシュを楽しみに待ってるよ。


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海外ドラマメモ2021年秋~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

ちょい久しぶりの海外ドラマメモ。

「BARRY/バリー シーズン2」
アマプラのHBO作品の配信が終了しちゃって、このまま見れないのかと思ったらU-NEXTがHBO独占配信してくれることになり助かった。(月額が高いのがネックだけど)
久しぶりに加入して、さっそくシーズン2一気見。
バリー(ビル・ヘイダー)の闇が深すぎていろいろハラハラしちゃうけど、笑いとシリアスさのバランス感覚がスバラシくて目が離せないよ。
サリーのキャラがしっかり掘り下げられてたのも良かったし、フュークスのクズっぷりもなんか憎めなくてイイ。
そして似合わない金髪ヅラに、変なダンス(怪我してる手下まで踊ってるのもツボ)、やっぱりハンク(アンソニー・キャリガン)があほ可愛くて最高!
シーズン3は来年ぐらいかしら?早く見たいよ。

「THE UNDOING/フレイザー家の秘密」
これもU-NEXTで視聴。
HBO製作、ニコール・キッドマンとヒュー・グラント主演のサスペンスドラマ。
登場人物たちの心理ドラマをメインにしたサスペンスでこの前見た「ジェイコブを守るため」にちょっと似てる。
ストーリーもオチもそれほど意外性はないけど、全6話でテンポ良く進むのが良い。
ニコール・キッドマンは相変わらず年齢不詳の美しさだし、ヒュー・グラントもこれまでに無い役どころで演技も見ごたえあったよ。

「The Affair/アフェア 情事の行方 S1~S5」
ずっと前にWOWOWでS1だけ見たことあるんだよね。
不倫が題材でサスペンス風味もあり、男女それぞれ異なる視点から描かれる物語は興味深かったものの、ちとベッドシーン多すぎだし、基本自分勝手で感情移入しづらいキャラばかりなのが玉に瑕だった。
結局その後のシーズンは見逃しちゃったんだけど、今年になってアマプラに全シーズン来てたので、もう一回今度はちゃんと最後のシーズンまで見てみた。
S1ではアリソン(ルース・ウィルソン)とノア(ドミニク・ウェスト)二人の視点だけだったんだけど、S2からはノアの奥さんヘレン(モーラ・ティアニー)やアリソンの旦那コール(ジョシュア・ジャクソン)の視点なんかも描かれるようになり、S1より楽しめたかも。
まぁシーズン進むにつれマンネリ感が否めなくはなってくるけど。
登場人物の中ではわりかしコールが好きだったので、S4アリソンのショッキングな死からのコールの落ち込みぶりが切なかったな。。
そしてアリソン&コールがそのS4で退場しちゃったので、子供たち使って綺麗に感動的にまとめてはあったけどS5はイマイチ乗り切れなくて残念だった。

「The Chair/ザ・チェア ~私は学科長~」
サンドラ・オー主演のミニシリーズ。
大学の学科長になったアジア人女性が奮闘する話なんだけど、大学の教授たちはみんな癖あるし、いろいろ問題てんこ盛りで見てると気の毒になってくるよ。
人種だったり、ジェンダーだったり、宗教だったり様々な社会問題が盛り込まれてるのが今っぽい。
第3話の「誤解を招いたなら~」っていう謝罪の仕方の件、日本でもあるあるで(特に政治家)すっごい分かるーって感じだった。
意外とテーマは重めだったけど、30分×全6話でテンポは良いし基本はコメディタッチなのでサクッと見られちゃいます。
サンドラ・オーめっちゃはまり役だったなぁ。(このドラマのオーさんのファッションが好きな感じ)
それからビル役のジェイ・デュプラスも良かった。
「トランスペアレント」もだったけど、この人憎めないダメ男役が似合うよね。

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海外ドラマメモ2021年春~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

見終わった海外ドラマの感想。

「Fosse/Verdon/フォッシー&ヴァードン ~ブロードウェイに輝く生涯~」
伝説的な振付師で映画監督でもあるボブ・フォッシーと、パートナーでトニー賞に4度も輝いた名女優グウェン・ヴァードン、二人の波乱に満ちた年月を描いたミニシリーズ。
フォッシーをサム・ロックウェル、ヴァードンをミシェル・ウィリアムズが演じています。
演技派二人の共演がスバラシイ。
フォッシーは女好きで酒におぼれる典型的な破滅型のアーティストって感じで、そんなダメ男を何度も見限ろうとしながらも見捨てられないヴァードン。
なかなか一般人には理解できない二人の関係が印象的だったな。
ただ時系列が行ったり来たりしてわかりにくいのがちょっと残念。

「Mrs.America/ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~」
70年代のアメリカ、男女平等憲法修正条項ERAの批准をめぐる女性たちの活動を賛成派・反対派双方から描いたミニシリーズ。
賛成派にしろ反対派にしろ、それぞれの立場でみんな様々な思いを持っていて意見が違うのはあたりまえで、だからこそ問題を提起して行動し一歩づつ進んでいくしかない。
今の日本にめっちゃタイムリーな話でもあったし、いろいろ考えさせるドラマだった。
特に印象的だったのが自己矛盾に満ちた超保守派のシュラフリー。
それをケイト・ブランシェットが見事に演じているもんだから、めっちゃ憎々しくなってくる。
でも実際のケイトはフェミニストなんだよね。
そのほかのキャストもめっちゃ豪華で見ごたえあったよ。

「Dickinson/ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2」
Apple TV+が無料期間を延長してくれたので無事最後まで見ることができて良かった。
19世紀の詩人エミリー・ディキンスンを描いた異色のコメディドラマのシーズン2。
前シーズンほどの勢いはないものの今シーズンも面白かった!
今シーズンはエミリーの名声への憧れと、そのあとに待ち受けるものへの恐れが描かれる。
30分のコメディの中に現代にも通じる様々な問題などが入れ込んであるのが良い。
エイミー役ヘイリー・スタインフェルドとスー役エラ・ハントがめちゃ魅力的で、両者の関係にも変化があり次シーズンも楽しみだ。(でも次は有料になっちゃうかなぁ)
そして相変わらず音楽や衣装もセンス良くて素敵だった。
あと新聞の編集者役でゲースロのロラス・タイレルことフィン・ジョーンズが出てたよ。

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海外ドラマ「Succession/サクセッション シーズン2」 [米ドラマ&TV]

GWはほとんど家にいてドラマや映画を見まくったので、ぼちぼち感想あげていく。

去年のエミー賞で作品賞&主演男優賞を受賞したHBOのドラマ。
それも納得、S1はジワジワとハマる感じだったんだけど、S2は序盤からめちゃくちゃ面白かった!

ゲスい大金持ち家族によるゲスい権力争い。
S1では一歩引いていた長女シヴォーンが権力争いに名乗りを上げてますますパワーアップ。
癖ありすぎなキャラクターしか出てこないのに彼らを嫌いになれない不思議なドラマ。
ちょっと英国版のThe Officeに近い感触。

S1以上に権力に固執し、やりたい放題な暴君ローガン・ロイ。
(第3話のパワハラっぷりはある意味凄い)

ローマンのアホさと変態さはなんかかわいく思えてしまう。
ジェリーとの歪んだ関係も面白い。

ウザさでは1,2を争うトム&グレッグコンビも絶好調。

そしてとにかくケンドルのキャラが最高すぎる。
前半は抜け殻のようになってるんだけど、第8話、突然パーティでラップ披露しちゃうとことかヤバい。めっちゃ笑ったよ。
そしてラスト、薄々そうなりそうって思ってはいたけどあの逆転劇には痺れた!!

でもローガン・ロイが相手だからね、次シーズン、どう反撃に出てくるんだろうか楽しみだ~

唯一残念なのは日本版のタイトルで、「メディア王」なのか「キング・オブ・メディア」なのか「サクセッション」なのか。
ちゃんと統一してほしい。(「サクセッション」で良いと思うのだけど)

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海外ドラマ「The Queen's Gambit/クイーンズ・ギャンビット」 [米ドラマ&TV]

Netflixオリジナルのミニシリーズ。
1950年代のアメリカを舞台に、母親を事故で亡くし孤児院で育った少女が並外れたチェスの才能を開花させていく姿を描いたドラマ。

評判良くてかなり期待値上げて見たけど、その期待通りとっても面白かった!
ストーリー的には王道なんだけど、見せ方、描き方が上手くて一気見しちゃったよ。

とにかく主人公ベスのキャラクターが独特ですっごく魅力的。
強い意志を持ち、淡々とクールに男性中心なチェスの世界でのし上がってくところがなんとも爽快。
ちょっと共依存な義母との関係もユニークで面白かった。
そしてこの手のストーリーにありがちなドラッグやアルコールへの依存も描かれてたけど、ベスのキャラのおかげか、そこまで悲壮感がないのも良い。
孤独だった少女が最後には友人たちに助けられ頂点に立つ、ちょいベタだけど終わり方も良かったなぁ。
ベスの才能を開花させたシャイベルさんが遠くからずっと見守ってたってのも泣けたよ。(ベス、10ドル返してなかったんかい!とは思ったけど)

主人公ベス役は「ピーキー・ブラインダーズ」でもちょい気になってたアニャ・テイラー=ジョイっていう女優さん。
彼女の目力とちょっとファニーなルックスがこの個性的な役に説得力を与えていたし、チェスの駒を動かす所作がとっても美しくて印象的だった。
そしてベスの着こなすファッションがどれもこれもオシャレで可愛くて楽しめた~
最初はダサカワイイ感じだったのが、自信を持ってどんどん洗練されていくのも見どころ。
当時の雰囲気たっぷりな映像や美術もめちゃくちゃ素敵だったよ。

それから脇を固める義母アルマ役マリエル・ヘラーやシャイベル役ビル・キャンプ達の演技もスバラシかった。
あとベルティック役のハリー・メリングが、ハリーポッターのダドリー役の子だと知ってびっくり!子供の頃はかなりぽっちゃりだったのに、めっちゃスリムになってて全然気づかなかったよ。
同じく子役出身、ライバルのベニー役トーマス・ブロディ=サングスターはけっこう他のドラマなんかで見かけるけど、カウボーイハッかぶった自信家キャラってのは意外性があって面白かった。

チェスを描いたドラマだけど、チェスの知識は無くても全然楽しめる。超おススメ!

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海外ドラマメモ2021年冬~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

2021年最初の海外ドラマメモ。
まずはアメドラ編。

「New Amsterdam/ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ シーズン2」
けっこうお気に入りになってる医療ドラマのシーズン2。
主人公マックスはじめ、登場人物のキャラクターがみんな魅力的だし、ストーリーも病気の治療って面だけじゃなく、アメリカの医療システムの問題点なども絡めて描いてあり良く出来ている。
主要キャラ間でのゴタゴタが今のところ少ないのも好感。
やっぱりフロム先生とカプール先生が特に好きだなぁ。
レイノルズ先生が去っちゃったのは残念だったよ。
ただ今シーズンはコロナでエピソードが減り、感染症を描いたエピソードは一旦お蔵入りになってしまい、最終話の前にマックス役ライアン・エッゴールドと、そのエピから初登場することになる予定だったダニエル・デイ・キムから説明があったり。
シーズン3もコロナでだいぶ遅れそうなのがすごく残念だ。

「I KNOW THIS MUCH IS TRUE/ある家族の肖像 アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」
HBO制作、『ブルーバレインタイン』のデレク・シアンフランス監督による全6話のミニシリーズ。
マーク・ラファロが双子の兄弟を一人二役で演じエミー賞の主演男優賞を受賞しています。
統合失調症のトーマスと彼を懸命に支えるドミニクの双子の兄弟を主人公に、彼らと家族の"真実"が描かれる。
ラストでなんとか救われるけど、ひたすら重くて辛いドラマだったなぁ。
マーク・ラファロは体重を増減させて双子と演じていて見事だったよ。

「Emily in Paris/エミリー、パリへ行く」
NETFLIXオリジナルドラマ。
仕事でシカゴからパリに移住したエミリーの奮闘を描いたコメディドラマ。
エミリー、モテすぎやし、仕事簡単に上手くいきすぎやしで、共感はあんまできないけど、30分で気軽に見られる感じは良い。
パリの景色も美しいし、エミリーのファッションもキュートで楽しめるしね。
主演のリリー・コリンズは去年見た「レ・ミゼラブル」(ドラマ版)とは真逆な感じの役で、キラキラしてて可愛かった!
あとガブリエルがめっちゃイケメンで目の保養になったよ。

「WE'RE HERE ~クイーンが街にやって来る!」
ドラマではなくHBOが初めて製作したリアリティショー。
「ル・ポールのドラァグレース」にも出ていたシャンジェラ、ユーリカ、ボブ・ザ・ドラァグクイーンの3人が、アメリカの保守的な田舎町を回って、そこの住む人たちと一夜限りのドラァグ・ショーを開催するまでが描かれる。
前向きで明るくて愛に満ち溢れた3人のクイーンがとっても魅力的。
そして様々想いを抱える現地の人たち、彼・彼女らの悩みがすべて解決するわけではないけれど、ドラァグすることで前向きになっていく、その姿に感動しちゃいます。
ただこちらもコロナの影響で撮影が中断。
最終話はリモートでの特別編成で3人のクイーンの過去や心の内を知ることができて、それもまた興味深かった。

既にコロナでいろんな番組の撮影や放送に影響が出てきてて、この先どうなるんだろうねぇ。

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海外ドラマメモ2020年秋~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

見終わったアメドラの感想。

「Dickinson/ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱」
Apple TV+のオリジナルドラマ。
『トゥルー・グリット』のヘイリー・スタインフェルドが主演をつとめ、アメリカの女性詩人エミリー・ディキンスンの若き日々をポップに描いたコメディドラマ。
19世紀を舞台としながらも、現代のポップス、ロック、ヒップホップ等が流れ、内容的にもかなり今っぽい雰囲気。
そこにエミリー・ディキンスンの詩が絶妙にマッチしていてなかなか面白い。
基本はコメディでありながらも、19世紀の女性たちの置かれた立場、そして「死」について描かれていて、時に切なく、時に考えさせられるドラマになってる。
主役のヘイリーはじめ、脇を固める俳優たちもみんな魅力的で個性的でキャラが立ってて良かった。
あと現代的なセンスを取り入れた衣装も洗練されてて素敵だったな。
来年配信予定のシーズン2も見たいけど、Apple TV+の無料期間が終わりそうな時期なので見られるのか微妙なところ。

「The Politician/ザ・ポリティシャン シーズン2」
壮大な前振りだったS1後、下院議員当選を目指して動き出したペイトンたち。
対するのがジュディス・ライト&ベッド・ミドラーなんて強敵すぎる!
今シーズンもテンポよくサクサク進む感じが良いし、女性陣のファッションがめっちゃ可愛くて素敵。
そしてアメリカの政治の世界を皮肉たっぷりに描いていて面白かった。
ペイトン役ベン・プラットの素晴らし歌声も聞けて満足。
シーズン3も楽しみ!

「Westworld/ウエストワールド シーズン3」
ウエストワールドの外がメインの舞台になってきて、これまでとはちょっと雰囲気違ってきた。
難解なのは相変わらずだけど、雰囲気はけっこう普通のSFアクションっぽくなってしまったような。
ドロレスとメイブの格闘シーンしつこいし、ちょっと途中で飽きてきちゃったよ。
新キャラとして登場した「ブレイキング・バッド」のアーロン・ポールは意外とウエストワールドの世界になじんでて悪くなかったよ。

「The Good Doctor/グッド・ドクター シーズン3」
今シーズンはショーンの恋愛がメインになりすぎててちょっと残念。
アメドラだとまぁありがちだけど、そんなに毎回恋愛話いらないよって感じだった。
なので半分惰性でみてたけど、終盤はかなりショックな展開に。
大地震の話は見ごたえあったけど、まさかメレンデス先生がこんな形で降板なんて!?
強引な展開でもいいからメレンデス先生には次シーズン戻ってきてほしいよ。

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海外ドラマメモ2020年夏~アメリカドラマ編 [米ドラマ&TV]

4連休中に見終わった海外ドラマの感想あげときます。

「Better Call Saul/ベタ―・コール・ソウル シーズン5」
先シーズンはちょい地味だったけど、今シーズンはやばいぐらい面白かった!
ファイナルとなる次シーズンに向けて一気に物語が動き出した感じ。
ジミーとキムの関係がちょっとづつ変化していく感じがドキドキする。
特にキムがちょっと暴走しがちで、この先にどう影響するのか心配であり楽しみであり。
巻き込まれるハワードはちょい気の毒だったけどね。
そしてマイクはやっぱり最高にカッコいいし、ガスも最高にクール。
それからナチョがかなり危ない橋を渡っていて見ていて胃がキリキリするよー
悪役ラロも怖いけど魅力的で最高です!!
あとハンクがちょっとだけ出てきたのが嬉しかったな。
次シーズンどういう形でBBにつなげてくるのか、そして未来のソウルがどうなってるのかも気になるし、めっちゃ楽しみ!!

「Defending Jacob/ジェイコブを守るため」
Apple TV+オリジナル作品。
少し前にiPad買ったらキャンペーンでApple TV+の1年間無料がついてたので登録。
シーズンが続きそうな作品は避けて、全8話で完結してそうなこのドラマをとりあえず見てみた。
「キャプテンアメリカ」のクリス・エヴァンスと「ダウントン・アビー」のミシェル・ドッカリーが夫婦役。
ウィリアム・ランデイの小説のドラマ化で、14歳の息子ジェイコブが同級生殺害容疑で逮捕されたことから、平和な家族の生活が一変するというストーリー。
ジェイコブを守るため父親も母親も尽力するのだけど、ジェイコブが有罪なのか無罪なのか真実は分からないまま物語は意外な展開になっていく。
家族の苦しみ、特に母親の心の中で息子を信じたいんだけど少しづつ疑惑が膨らんでいくっていうのがとてもリアルで印象的。
ラストはちょっともやっと感が残るけど面白かった。
母親役ミシェル・ドッカリーの迫真の演技が素晴らしい、クリス・エヴァンスも意外とシリアスな役がハマってて良かったな。

「Hollywood/ハリウッド」
ライアン・マーフィ制作によるミニシリーズ。
第二次大戦後のハリウッド黄金時代の映画製作者たちを虚実織り交ぜて描いた物語。
当時のハリウッドで成功を夢見る若者たち及び大人たちを描いたドラマなんだけど、そこに人種問題だったりが絡めてあるのがライアン・マーフィらしい。
「もしも」こうだったらという希望と皮肉に満ちた視点で描かれるアメリカンドリーム。
ご都合主義にも思えるけど黒人やアジア人、そして同性愛者たちが差別に屈せず団結して成功する姿は爽快。
華やかなハリウッドの雰囲気も見てるだけで楽しめたよ。
一応主役は「ザ・ポリティシャン」で気になってたデヴィッド・コレンスウェットで、ちょっとアホっぽいところがカワイイ。
ジョー・マンテロ演じるゲイのプロデューサーが渋くて素敵。
ライアン・マーフィ作品常連組のダレン・クリスやディラン・マクダーモットも良い。
そしてジム・パーソンズが演じるゲイの大物マネージャーがめっちゃ嫌な奴なのにめっちゃ面白キャラで最後には好きになってしまったよ。


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海外ドラマ「HOMELAND/ホームランド シーズン8(ファイナル)」 [米ドラマ&TV]

S1の日本放送開始からずっと見続けたこのドラマもついにファイナルシーズン。
クインがいなくなった先シーズンはやや微妙だったんだけど、今シーズンはファイナルに相応しい面白さ!

ロシアでの監禁から解放されたものの精神的なダメージからまだ回復しきれてないキャリー。
アフガニスタンで和平工作に奔走するソウルによってアフガニスタンでの任務に派遣されるが…

序盤から精神的に危ういキャリーにハラハラしつつ、緊張感たっぷりな展開に目が離せない!
今シーズンはキャリーとソウルの絆がメインで、祖国アメリカを守るCIA諜報員としての二人の生き様がしっかり描かれていて見ごたえあり。
最後、祖国の為に取った切なくもキャリーらしい選択(ブロディの言葉がその選択に影響を与えるってのもグッとくる)、それを知ったソウルの表情、素晴らしいフィナーレだったな。
キャリー役クレア・デインズの凄まじい演技には最後まで圧倒されたよ~
ソウル役マンディ・パティンキンの味わい深い演技も印象的だった。

あと、マックスがついに殺されちゃったのがショックだったなぁ。
初期の頃はコミュ障で頼りないオタクって感じだったのに、どんどん頼れる男になっていき、お気に入りのキャラになってたので最後まで生きててほしかった。
それから、ロシアの諜報員エフゲニーとキャリーの腹の探り合いや関係性の変化なども今シーズンの見どころ。
エフゲニー役コスタ・ローニン、前シーズンから出てるんだけど今シーズンのほうが何故かイケメンに見えたよ。
ライナス・ローチ演じる大統領補佐官デイヴィッド・ウェリントンも今シーズンはなかなか有能で良かった。
っていうか新大統領となったヘイズがひどすぎたってのもあるけどね。
このヘイズが「トゥルーブラッド」のサム役の人で、大統領って肩書が全然似合わないんだけど、それがある意味役にぴったりだったよ。
さらにクレア・デインズの夫ヒュー・ダンシーがゲストで登場!
共演シーンはなかったけど、胡散臭い役が意外とハマっててイラつくけど面白かった。

そんで最後まで見終わった勢いで、S1~S4まで再び見直しちゃったよ。
今シーズンはアフガニスタン&パキスタンが舞台でS4との関わりがかなり大きかったんだよね。
最期はなんだか感情移入しちゃうキャラになってたハッカニだけど、S4では容赦なくて怖い。
タスニームはどっちのシーズンでもやっぱりムカつくキャラだったな。
そしてやっぱりクイン(ルパート・フレンド)がイイ男すぎる!
初期の話の軸だったブロディがいなくなってもこのドラマを見続けたのはクインがいたからってのもあるのだ。
今S5を見直してる途中なんだけど、クインが悲惨な目に合う回が近づいてきて怖くてなかなか続きを見れないよー


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海外ドラマ「Elementary/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン7(ファイナル)」 [米ドラマ&TV]

とうとうファイナルシーズンになっちゃいました。

殺人容疑を掛けられアメリカを離れロンドンで再起するシャーロック&ジョーンというところで終わったシーズン6からの続き。
最初の話はロンドンからスタート。
ジョーンがいきなり金髪になってたのはびっくり。(でもやっぱり黒髪の方が似合う)
結局グレッグソンが撃たれたのをきっかけに二人はニューヨークに戻ることに。
シャーロックの殺人容疑もなんとかなり、グレッグソンとの関係も改善し、グレッグソンの事件をきっかけに新たな敵と遭遇するって展開に。
新たな敵オーデン・ライヘンバッハっていう男との対決がファイナルシーズンのメイン。
ジェームズ・フレインが演じてるんだけど、この人はこういうねちっこい悪役がよく似合う。
シャーロックは"ライヘンバッハの滝"では無くニューヨークの橋から落ちて行方不明になり、そして3年後…
ちょっと描き方が雑で慌ただしかったけど、シャーロックとジョーン、二人の友情&家族のような愛情がしっかりと感じられる終わり方で良かった。

最初は女性がワトソンってどうなのって思ってたけど、結果的にはルーシー・リューで大正解だったよね。
もちろんジョニー・リー・ミラーのシャーロック・ホームズも素晴らしかった。
あと徐々にグレッグソンよりも存在感を増していったベル刑事もお気に入りだったな。
変人シャーロックと徐々にシャーロックに感化されていくジョーンに対し、常識人なベル刑事がいるからバランスが取れてたんだよね。

始まった当初はこんなに続くとは思ってなかったんだけど、結局7シーズン続き、キャラクターにも愛着湧いてたから終わっちゃってちょっと寂しいなぁ。





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海外ドラマメモ2020年春~アメドラ編その2 [米ドラマ&TV]

少し間があいたけど、アメドラの感想その2。

「The Marvelous Mrs. Maisel/マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン3」
シーズン1シーズン2も面白かったけど、この最新シーズンも相変わらずお洒落で楽しくて最高!
ミッジ&スージーはシャイ・ボールドウィンのツアーに同行。
ツアーは華やかで、いろんな苦労もありつつミッジは人気を獲得していく。
(シャイのマネージャー役で「THIS IS US」のスターリング・K・ブラウンが登場!)
スージーが関わるソフィ・レノンの舞台の話も面白かった。
エイブ&ローズ、そしてジョールにも様々な変化があり、めちゃくちゃテンポよくってあっという間に見終わってしまったよ。
でも順調だったミッジ&スージーは最後に大きなミスを犯してしまう。
この先2人はどうするんだろうな。
あとミッジがレニー・ブルースとデートする回がめっちゃステキでドキドキした。
レニーかっこよすぎるよ!!

「BOSCH/ボッシュ シーズン6」
相変わらず地味渋だけど面白い!
前シーズンからの流れで複数の事件の捜査が同時進行で描かれていく。
特に序盤はかなり淡々としているので集中力が必要。
放射性物質の盗難にカルト集団などいくらでも派手に味付けできそうな内容なのに今まで以上に地味な印象なのがこのドラマらしい。
そしてもちろん後半はジワジワと盛り上がる。
事件は解決するものの、すっきりとはいかないラストもこのドラマらしくて良かった。
エドガー好きなんで今シーズンはボッシュと同じくらい目立ってのも嬉しかったな。
ただ何気にお気に入りだったロバートソンが出てこなかったのがちょい残念かも。
次シーズンがファイナルになるらしい。どんな風に終わらせるのか楽しみだ。

「New Amsterdam/ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ」
WOWOWで新しく放送が始まった医療ドラマ。
「ブラックリスト」のトム役ライアン・エッゴールドが主演で、NYに実在するアメリカ最古の公立病院の改革に挑んだ医師の実話を元にしたドラマ。
ライアン演じるマックスの病院改革だけでなく、癌に侵されている彼の闘病物でもあり、病院の様々な医師たちの群像劇でもあり、盛りだくさんでテンポ良くて面白く、人間ドラマとしても見ごたえあって泣ける。
マックス以外のお医者さんたちのもイイ人ばっかで魅力的なんだよね。
特に精神科医のイギーと脳精神内科のカプール先生のおっさんコンビがなんか可愛くて好き。
あと「ドクター・フー」のマーサ・ジョーンズ(フリーマ・アジェマン)が出ててびっくり。
アメドラに進出するイギリス人俳優多いよね。


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