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海外ドラマ「Crazy Ex-Girlfriend/クレイジー・エックス・ガールフレンド S4(ファイナル)」 [米ドラマ&TV]

お気に入りのミュージカルコメディドラマ、とうとうファイナルシーズンになっちゃいました。

レベッカは弁護士を辞めプレッツェル店をやりながら夢を探し、母親の束縛からも抜け出して、恋愛にも徐々に向かい合っていく...
前シーズンから特にフューチャーされてたレベッカの心の病の問題をメインに据えつつ、しっかりコメディになっててかなり面白かった!
抗うつ剤を題材にした曲(しかもLA LA LANDパロディ)まであって笑える。

そしてレベッカの恋愛の方は前シーズンまでの流れだとナサニエルとくっつくのかなぁって思ったんけど、ジョシュもアホ可愛いキャラになってて好感度上がるし、さらにグレッグまで再登場!
って思ったら役者交代「ピッチ・パーフェクト」のスカイラー・アスティンになってたよ~
旧グレッグ役サンティーノ・フォンタナはこの間トニー賞受賞してたし舞台で忙しかったのかな。
残念だけど登場の仕方が面白かったからけっこう違和感なく受け入れられたかも。

終盤はこの3人がレベッカを取り合い、それぞれがデートをプレゼンするっていうラブコメ展開に。
周りのみんながこの競争を楽しみすぎてて笑える。(この回のホワイト・ジョシュメインのGuys and Dolls風の曲好き♪)
そんでこのデートそれぞれロマンチックでステキでレベッカいったい誰を選ぶのか??
最終回で出されたレベッカにとっての幸せとは?
賛否ありそうだけど、すごく良い終わり方だと思ったなぁ。

そしてレベッカ役レイチェル・ブルームはもちろん、脇役までみんな魅力的で歌もうまくて最高だった。
全てオリジナルな劇中曲もポップで笑えて面白いものばかりで毎回楽しかったよ。
(元FOUNTAINS OF WAYNEのアダム・シュレシンジャーが関わってたと最近知ってびっくり)
めっちゃお気に入りのミュージカルドラマになりました。
またいつか続きを作ってほしいなぁ。

で、最終回の後にはなんとコンサートスペシャルが!
キャストほぼ総出演でドラマ内で歌われた曲を次々披露。
曲の良さはもちろん、笑えるネタも満載で、みんな仲良さそうで、めっちゃ楽しかった~
会場で見た人たちがうらやましくなっちゃったな。


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海外ドラマメモ2019年夏~アメドラ編 [米ドラマ&TV]

久々にアメドラ感想。

「BOSCH/ボッシュ シーズン5」
前シーズンでボッシュの母親の事件が解決し、今シーズンから新たな出発って感じ。
薬物の絡む殺人事件が起き、犯人を追うボッシュが潜入捜査するという展開。
ボッシュってけっこう世間に顔知れてた気がするんだけど、潜入なんかして大丈夫なのかとハラハラ。
マディに心配かけ過ぎだよー
それから昔の事件に新たな証拠が見つかり、ボッシュが仕込んだのではという疑惑が持ち上がる。
その流れで、前は敵対してたハニー・チャンドラーがボッシュの弁護をすることになるのが面白かったな。
こちらに関してはボッシュをはめようとした奴らの詰めが甘すぎって感じだったけどね。
その他、エドガーの情報源が殺された事件、ムーア&ジョンソンの引退騒動、市長を目指すアーヴィングなどなど、いろいろてんこ盛りでちょっとついていくのは大変だったけど、今シーズンも派手さはないけど見ごたえあった。次シーズンも楽しみだ。

「Sneaky Pete/スニーキー・ピート シーズン3」
今シーズンで打ち切りになっちゃいました。
たしかにS1やS2に比べるとややネタ切れ感あったからねぇ。
一つのネタで引っ張れないからか、いろいろ盛り込みすぎてややこしくなっちゃってたし。
それでも最終的には綺麗に終わってたし(最後ちょっと泣ける)、マリウスはじめ登場人物のキャラが魅力的だからこの家族の話をもう少し見ていたかったなぁ。ちょっと残念。

「Elementary/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6」
序盤は悪くなかったけど、終盤の展開がショック。
っていうかドラマの良心であったはずのグレッグソンが身内のためにあんなことするなんて。
最後ロンドンでシャーロックとジョーンがふたりで再出発するってのもなんだか強引だったし、なんだかモヤモヤしまくり。
このシーズンでファイナルかもって言われてたからまとめに入ったんだろうけどねぇ。
でもあともう1シーズン、話数は少ないけど製作されることになってたので、きれいに終わってくれることを願うな。

「It's Bruno!/ブルックリンで、ブルーノと!」
ブルックリンで暮らすマルコムと愛犬ブルーノによるコメディドラマ。
1話15分程度で全8話なので、めっちゃサクっと見れちゃいます。
マルコム役ソルヴァン・"スリック"・ナイームが監督や脚本も書いてて、ブルーノは本人が飼ってる犬(パグとビーグルのミックス犬)なんだねぇ。
マルコムのブルーノ溺愛っぷりが面白いし、毎回のオチも笑えるし、登場人物も個性的な変人ばかりで楽しかった。
そして何よりブルーノめっちゃカワイイ!犬好きにおすすめのドラマです。

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海外ドラマ「Game of Thrones/ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8(最終章)」 [米ドラマ&TV]

3年も待たされたゲースロの最終シーズン。
以前はスカパーのスターチャンネルで見てたんだけど、Amazon Prime Videoの「スターチャンネルEX」(月額972円)で見られることが分かったので、そちらで視聴。
本家スタチャンで見るよりは安くついて良かったけど、有料チャンネルで見るほどの価値があったかは微妙な出来のファイナルだったかも。。

期待が高すぎたってのもあるけど、ラストなんだからもうちょっと王道で終わってほしかったなぁ。

まずはやっぱりデナーリスの闇落ちだよねー
そういう展開も予想はしてたけど、なんだか描き方が雑!
ミッサンディを無惨に殺されちゃったのが大きなきっかけではあるんだけど、それでもあそこまで豹変するかなぁって感じ。
彼女を導くべきティリオンやジョン・スノウが無能にしか見えなかったのも残念。
そして最終話ではジョンがデナーリスを殺しちゃうという少しびっくりな展開。
ジョンのキャラからするとちょい違和感。
まぁジョンが生き返ったのがこの為ってことなんだろうけど。。
で、なんだかんだとスターク家はけっこう生き残ったよね。
結局鉄の王座にはブランが座り、みんなそれぞれの別の道に進んでいくという終わり方は悪くないと思うんだけどね。

それからサーセイの扱いがめっちゃ不満!
デナーリスを闇落ちさせるなら、サーセイをもっと痛めつけてほしかったよ。
愛する人(ジェイミー)と一緒に亡くなるなんて生ぬるい最期は残念すぎた。
ジェイミーもブライエニー誘惑しといて結局サーセイの元に戻るだなんて酷すぎるよ。。

あと全体的に話数が少ないからか、ワープしまくりに見えるのもちょっと興ざめだったな。

まぁそれでも前半等それなりに楽しめた部分もあるにはあるけどね。
ジョラーがデナーリスの為に死ぬっていうのは期待通りの最期だったし、べリック・ドンダリオンが何度も生き返ったのがアリアを守るためだったっていうオチも良かった。
そしてヘタレだったシオンがめっちゃ男になってブランを守ったものカッコよくて切なくて最高だったよ!
その他、ハウンドvsマウンテンもベタだけど良かったし、その流れでクァイバーンがマウンテンにあっさり殺られちゃうのも面白かったな。
玉ねぎさんことダヴォスが地味に生き残ってくれたのも嬉しかった。

いろいろ思うことを書いたけど、長い間楽しんできたので終わってしまったのやっぱりちょっと寂しいなぁ。

 シーズン1~4

 シーズン5
 
 シーズン6

 シーズン7


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海外ドラマメモ2019年春~アメドラ編 [米ドラマ&TV]

見終わったアメドラの感想。

「Russian Doll/ロシアン・ドール: 謎のタイムループ」
Netflixオリジナルドラマの新作で「オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック」のナターシャ・リオンが主演のSF物。
ナターシャ演じるナディアが死んだと思ったら、同じ日を繰り返すタイムループに捕らわれるっていう展開。
約30分×全8話だからサクッと見れちゃう。
特にナディアと同じ症状のアランがメインに出てきてからが面白かったな。
で、死ぬたびに魚や人の数が少なくなったり世界が縮むからロシアン・ドール(=マトリョーシカ)ってタイトルなんだと途中で気づく。
まぁなぜそんなことが起こったかまでは分からないんだけど、最後まで楽しめた。
そしてナディアのキャラが「OITNB」のニッキーに近くて、ニッキー好きとしては嬉しかったよ~
「OITNB」からはダヤナラ役ダーシャ・ポランコも出てた。(こっちは全然違うキャラだった)
あと、劇中流れる音楽のセンスも良くって、特にハリー・二ルソンの”Gotta Get Up”がめっちゃ印象的。
70年代の曲だけどすっごく今っぽい曲だよねー

「Unbreakable Kimmy Schmidt/アンブレイカブル・キミー・シュミット シーズン4」
ファイナルシーズンってことで楽しみにしてたんだけど、面白い話とイマイチな話の差が激しかったかも。
タイタスが小学校の演劇部を指導する話と、スライディングドアのパロディ回はお気に入り。
ドキュメンタリー「イカロス」のパロディっぽい回はちょっとやり過ぎで外してた印象。
最後までキミーの恋愛話に走らず、キミーの成長と自立をしっかり描いてたのは良かったな。

「The Good Place /グッドプレイス シーズン3」
S2ラストからの流れで現実世界でのやり直しから始まったんだけど、ラストにはふたたび"グッドプレイス"が作られることになるっていう、展開早いしけっこう複雑になってきた。
まぁちょっと強引っていうかやり過ぎ感も否めなかったけど、でも後半になるにつれてエレノアとチディの関係がメインになっていきラストはちょっと切なかったー
あとジャネット回めっちゃ面白かったし、どんどん人間に肩入れしていくマイケルが可愛すぎるよ。

「MASTERS OF SEX/マスターズ・オブ・セックス シーズン4」
久々にU-NEXT無料お試しがきたので、ようやく最終シーズンを見ることができた。
ただシーズンが終わってから最終的に終了が決まったらしく、少しモヤっとする終わり方だったなぁ。
マスターズとバージニアが結婚してある意味キリが良いとは言えるけど、二人の心はすれ違ってる感じでまだまだ波乱ありそうな雰囲気だったし、他のキャラも次シーズン作れるよう伏線がけっこう張ってあったからね。
続きをどうするつもりだったのかちょっと気になるよ。
ただストーリー的には初期に比べるとイマイチになってたし、今シーズンは特にバージニアにイライラしっぱなしだったので終わったのも仕方ないのかな。

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「The Marvelous Mrs. Maisel/マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン2」 [米ドラマ&TV]

エミー賞総なめのコメディシリーズのシーズン2。

今シーズンもテンポよくって一気見しちゃったよ。
相変わらずレトロキュートなファッション&インテリアやミュージカルっぽい演出が楽しいし、ミッジ役のレイチェル・ブロズナハンもめっちゃ魅力的。
ステージシーンはS1に比べると少なめかもだけどやっぱ圧倒されちゃうし、スージーとの掛け合いも面白い。
スージー役のアレックス・ボースタインもすっごくいい味出してるよ。

そして今シーズンはミッジ(ミセス・メイゼル)の奮闘や成長だけじゃなく、周囲の人々の変化なども丁寧に描かれていて楽しめた。
特にミッジパパがいいなぁ。
トニー・シャルーブのコメディ演技はやっぱ素晴らしい!
それからただの浮気男だったジョールの株が少しあがって、カッコよく見えてきた。
あとレニー・ブルースがとっても気になったんだけど(ルーク・カービーの熱演が素晴らしい)、実在する人物だとつい最近知ったよ。
今シーズンはそのレニーだったり、第7話に出てきた画家(ルーファス・シーウェルが演じてて嬉しい)のエピソードだったりコメディアンや芸術家が自身の道を究めるために犠牲にするものの大きさが描かれていて切ない。
そしてミッジも同じような道を辿っていくのか、この先が気になるなぁ。
そんな感じで内容的には終盤ちょいシリアスっぽくなってたけど、このドラマ独特のキラキラした世界観は無くさないでほしいよ。


The Marvelous Mrs. Maisel: Season 2

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海外ドラマメモ2019年冬~アメドラ編 [米ドラマ&TV]

見終わったアメドラの感想。

「Bates Motel/ベイツ・モーテル S3~S5」
映画"サイコ"を題材にしたサスペンスドラマのS3から最終章までを一気見。
S3から少しづつ狂気を見せ始めるノーマン。
ノーマンの中のノーマの人格が徐々に存在感を増していくのがじっくり描かれていて見ごたえあった。
どんどんノーマンが気持ち悪くなっていくよ~(フレディ・ハイモアの演技がやっぱ凄い)
そしてノーマはロメロと幸せをつかんだというのに、ついにノーマンに無理心中という形で殺されちゃったよー(ノーマンだけ生き残った)
いつかはそうなるのは分かってたけど思ったより早かった印象。
この流れでどう決着付けるんだろうって感じだったんだけど、ラストはけっこう意外な終わり方だったなぁ。
映画とは全然違う方向に着地して、ディランの兄としての弟への想いがめっちゃ切なかったよ。
まぁ最終的にディランとエマが幸せになれたのは良かったけどね。

「Instinct/インスティンクト-異常犯罪捜査-」
元CIAで異常行動学を教える大学教授が警察に協力して事件を解決していく犯罪ドラマ。
一応主役がオープンリーゲイっていうのがアメリカのネットワーク局のドラマで初めてってことで話題だったらしい。
その主役を演じてるのが「グッドワイフ」のイーライことアラン・カミング(この人自身も同性婚してる)だったので見てみたんだけど、なんか思った以上に普通。
基本1話完結ものなんだけど、毎回の事件がイマイチおもしろくないんだよねぇ。
まぁそれでも徐々にキャラが馴染んできて後半はそこそこ楽しめたんだけど。
主人公ディランのキャラは悪くないし、ウーピー・ゴールドバーグや「LOST」のナヴィーン・アンドリュース、「恋愛後遺症」のダニエル・イングス等キャストも豪華なので、次のシーズンではストーリー的にもう少し改善されてるといいんだけどな。

「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」
アメリカではすでにシーズン16まで放送されてる超人気ドラマ。
一応シーズン9あたりまで見終わった。(これでもまだ半分ちょいなのね)
基本1話完結なので、気軽に見られるのが良いねぇ。
まぁ一応順番通りに見てるけど、意外とどこから見てもそんなに問題ない感じ。
スカパー等いろんなチャンネルでいろんなシーズンを放送してるので、暇な時とかシーズン関係なく見てたりする。。
内容的にはアメリカ海軍や海兵隊が関わる事件を扱うNCIS(海軍犯罪捜査局)の活躍を描いてあり、毎回のストーリーがしっかり練られているうえに、登場人物のキャラがしっかり立ってて面白い。
ギブスをリーダーとしたメンバーのチームワークはバッチリだし、トニーやマクギーたちのやり取りがユーモラスで楽しくて、人気があるのも納得だわ。

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海外ドラマメモ2018年秋~アメドラ編その2 [米ドラマ&TV]

秋が終わる前にアメドラ感想秋編その2。

「American Crime Story/アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」
ライアン・マーフィが手掛ける実話ベースのクライムドラマの第2弾。
今シーズンはヴェルサーチの創始者ジャンニ・ヴェルサーチが殺害された連続殺人事件を描いています。
タイトルはヴェルサーチがメインぽいけど、基本は殺人犯アンドリュー・クナナンがメイン。
クナナンの犯した犯罪を最後に殺されたヴェルサーチから過去に遡って描いていくという形。
なので慣れるまでに少し混乱しちゃったけど、なかなか見応えあって面白かった。
特にクナナンを演じたダレン・クリスの演技が印象的。
「Glee」の時は歌は巧いけど演技はそれほどって感じだったんだけど、今回は屈折した殺人鬼をリアルに演じていて素晴らしかったよ。

「Better Call Saul/ベタ―・コール・ソウル シーズン4」
今までのシーズンの中でもかなり地味でスローペースだったけど、それでも面白くて良いシーズンだった。
先シーズンのラストでチャックが亡くなり、それに対するジミーの反応がどうなるのかと思ったけど、その反応はけっこう意外な感じだったなぁ。
特にハワードの告白の後からの開き直りのような行動。
これもジミーからソウルになる一つのきっかけって感じで、今シーズンはジミーからソウルに行ったり来たりするジミーが描かれてたように思う。
そしてもう一人の主役マイクは地下工事のために雇ったドイツ人技師達への対応等ガスの仕事に奮闘。
でもその結果、現場監督ヴェルナー(『白いリボン』のドクター役の人だったよ)を殺さなきゃいけない状況に。
マイクが完全に犯罪者側に転んだきっかけってことなんだろうねぇ。
ガスの側近としてのマイクは大好きだけど、ちょっと切ないよ。

「Big Little Lies/ビッグ・リトル・ライズ」
オスカー女優ニコール・キッドマン、リース・ウィザースプーンが共演。
さらにシェイリーン・ウッドリーやローラ・ダーンまで出てる豪華キャストのドラマ。
監督はリースとローラが出てた『わたしに会うまでの1600キロ』のジャン=マルク・ヴァレ。
内容的には「デスパレートな妻たち」のセレブ版って感じ。
こっちの方がコメディ色控えめでリアルだけどね。
ママ友同士のドロドロとか本当にありそうな感じでちょい怖いけど面白い。
そしてちょっとミステリーな要素もアリ、ラストのオチもすっきりして良かったよ。
女優達の演技はもちろん素晴らしかったけど、アレクサンダー・スカルスガルドのDV夫っぷりも凄く印象的だったな。

「Orange Is the New Black/オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン6」
先シーズンの暴動から重警備の刑務所に移送されたパイパーたちが描かれる。
ややマンネリ傾向だったけど、ここで心機一転、今までのメンバーを少し絞り、新メンバー投入って感じかな。
新しい刑務所でのゴタゴタと並行し暴動の犯人探しも描かれるんだけど、テイスティの追いつめられ方とかちょいモヤモヤ。
新メンバーキャロルとバーブのキャラはちょっと微妙、もう一人バディスンは痛々しすぎてダメだ。
やっぱり昔からのメンバーが愛着あるんだよね。
ニッキーは相変わらずいいキャラだし、シンディとフラカの意外なコンビも良かった。
あと看守だけどルスチェック、メンドーサとのカップリングが面白かったよ。

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海外ドラマメモ2018年秋~アメドラ編その1 [米ドラマ&TV]

偶然ジミ・シンプソン祭りになってしまったアメドラの感想その1。

「Hap and Leonard/ハップとレナード~危険な2人~」
ジョン・R・ランズデールの人気シリーズをドラマ化した作品だそう。
原作は読んでないけど「ザ・ワイヤー」のオマールことマイケル・ケネス・ウィリアムズが主演の一人(レナード役)ってことで見てみた。
レナードはゲイなのでオマールとちょいかぶる部分もアリ。
レナードの相方(親友って意味で)ハップを演じるのは「フォロイング」の"カリスマ"ことジェームズ・ピュアフォイです。
この人イギリス人なのにアメリカ南部の中年男役が予想以上にハマってて良かった。
ハップとレナードの対照的なキャラクターに、二人の友情(ちょっぴりブロマンス風)も魅力的で面白い。
まだ黒人差別が根強い頃の米南部が舞台で差別描写や暴力描写も多くて重いんだけど、ブラック風味なユーモアがちりばめられていて、最終的には爽快感を感じられる不思議な作品だった。
特にシーズン2はミステリとしても良くて出来てて凄く面白かったな。
それからシーズン1に登場するサイコカップルの片方がジミ・シンプソンで、暴力的なのに色々ツボなルックスでめちゃくちゃ気に入ってしまったよ。

「Unsolved: 未解決ファイルを開いて」
ノートリアスB.I.G(ビギー・スモールズ)とトゥパック・シャクールが殺害されたのってもう20年も前になるんだね。
ヒップホップファンではないけど、この2つの事件は立て続けに起こったこともありけっこう衝撃的で覚えてるんだけど、いまだ犯人は捕まってないらしい。
そんな未解決事件を描いたこのドラマ、それぞれの事件の前後、事件から1年後の刑事たちの捜査、さらに10年後新たな捜査チームによる捜査と3つの時間軸で描かれるので、ちょっとややこしい。
でも様々な目線で事件を見られるってのは面白いし、それが終盤一つにつながるところは良かったな。
中でも一人の刑事が事件にのめり込みすぎて、最終的に身を滅ぼしてしまうのが印象的だった。
演じてるジミ・シンプソンの熱演、めっちゃ素晴らしかった!
あと、ビギーも似てるけど、特にトゥパック役の役者さんが本人そっくりでびっくりだよ。

「Westworld/ウエストワールド シーズン2」
S1は序章って感じで、世界観の説明が多めで盛り上がるのに時間がかかったけど、S2はストーリーがどんどん動き出してきて、最初から最後まで目が離せない展開で面白かった。
ただメイブたちが迷い込む"ショーグンワールド"はやや微妙。
真田さんの演技は良かったし、メイヴ役タンディ・ニュートンも日本語頑張ってたんだけどね。
あと、この先どう言う風にストーリーが進むのか楽しみではあるけど、ちょっと不安でもあるなぁ。(POIのように迷走しなければよいんだけど…)
で、こちらにもジミ・シンプソン出てます。
S1ほど出番多くないけど、出ないとか言われてたので登場した時は嬉しかったよ。

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海外ドラマ「THE WIRE/ザ・ワイヤー」(2002~2008年) [米ドラマ&TV]

けっこう古いドラマだけど、評価高くて前々から気になってたんだよね。
AMAZONビデオにHBO作品が続々と入ってきたので見てみた。

ボルチモアの警察による麻薬組織の捜査を題材に、"The wire"="盗聴"ってことで、盗聴を使った捜査がメインで描かれる。
でも警察側だけじゃなく、麻薬組織側の人間関係等もしっかりと描かれていて見ごたえあり。
捜査が動き出すまではやや地味でしんどいんだけど、これが盗聴が始まるとめちゃくちゃ面白くなっていく。

特にS1はダメ警官の寄せ集めだったチームが盗聴で一気にまとまり、麻薬組織を追いつめていくっていうのが凄いワクワク感あって最高に面白かった。

港湾労働者がターゲットになるS2は、犯罪に手を染めたとはいえ、その理由とか思うとフランク・ソボトカがちょっと気の毒になってしまったよ。
悪人になりきれなかったディーが殺されたのもショックだったよ。

S3は市政のゴタゴタがメインで、その流れでコルヴィンが麻薬解放区"ハムステルダム"を作ろうとするのと、エイヴォンの組織の終焉が印象的。
特に組織のナンバー2、ストリンガー・ベルの最期が哀れだったな。

S4は学校と子供たちがメインに。
S3でやらかしちゃったプレッツが教師に転身し、成長していくのが良かったな。
でもほとんどの子供たちが政治や大人の都合で不幸になってしまうのが悲しいしやるせない。
あとS1から出てるボーディ、好きなキャラだったので死んじゃって残念だったよー

ファイナルシーズンのS5は最近おとなしかったマクノルティのクズっぷりが際立ってたなぁ。
連続殺人鬼をでっちあげるのはちょっとやり過ぎ。(FBIのプロファイリングは的確過ぎて笑えたけど)
無敵だったオマールが子供に殺されちゃったのもびっくりだった。
そのうち死んじゃいそうだったバブルスがちゃんと更生できたのは良かったな。
そしてS4から台頭してきたマルロの組織は分解したものの、歴史は繰り返されるっていう感じの終わり方。
どのシーズンももやもやするラストだけど、それが逆にリアリティあって気に入りました。

それから完全な善人は出てこないしほぼ悪人ばかり出てくるドラマだけど、みんなどこか憎めない部分があって魅力的なんだよねぇ。
私のお気に入りはストリンガー・ベル、オマール、ボーディ、警察側だとバンク、レスター、カーヴァー&ハークのコンビ。
特にインテリヤクザのストリンガーと自身の掟に従って生きるオマールがめちゃくちゃカッコいい!!
で、ストリンガー・ベル役は「ルーサー」のイドリス・エルバで、クールな役がハマってる。
オマール役は「ボードウォークエンパイア」のチョーキーことマイケル・ケネス・ウィリアムズ。
一匹狼でゲイで無敵っていう個性的なキャラをめちゃくちゃ魅力的に演じてました。
で、この人の顔の傷跡って本物なんだねぇ。
マルロ役&「ボッシュ」に出てるジェイミー・ヘクターの顔の傷もリアルなんだよね。
あと同じく「ボッシュ」にも出てるランス・レディックがどちらも似たような役で同時期に見てたらちょい混乱しちゃったよ。
その他、今アメドラ等で活躍してる俳優さんがわんさか出て来るのでそういう面でも楽しめました。

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海外ドラマメモ2018年夏~アメドラ編 [米ドラマ&TV]

最近見終わったアメドラの感想。

「The Good Doctor/グッド・ドクター 名医の条件」
WOWOWで見ました~
「ベイツモーテル」のフレディ・ハイモアが自閉症でサヴァン症候群の外科医を演じる医療ドラマ。
韓国ドラマのリメイクらしい。(最近日本でもリメイクされてるんだね)
オープニングがちょっと「Dr.HOUSE」っぽいって思ったら、製作総指揮が同じデヴィッド・ショアだったよ。
ハウスと同じく主人公の個性が強く、意外な設定ながらもなかなか面白いドラマになってる。
主人公ショーンの成長はもちろん、同僚たちも含めて群像劇っぽいところもあり、飽きずに楽しめました。
目立って嫌な奴が出てこないのも良いんだよね。
そしてショーン役フレディ・ハイモアの繊細な演技が素晴らしい。
グラスマン先生役のリチャード・シフも印象的です。(来シーズン、グラスマン先生の脳腫瘍がどうなるのかちょっと心配)
あと「ミスフィッツ」「恋愛後遺症」のアントニア・トーマスがショーンの同僚クレア役で出てたよ。
こういう知的で優しい女性の役もハマるね。

「Billions/ビリオンズ シーズン3」
ボビーとチャックの大人げない仕掛け合いが意外な方向へと進んだシーズン2からの続き。
結局両者とも窮地に追い込まれるという展開。
その流れでボビーとチャックが手を組むことになるのが面白かった!
前シーズンほどの大きな盛り上がりどころはなかったんだけど、全体としては今シーズンの方が面白かったかも。
どちらも性格に問題ありで嫌な奴なはずなのに、なぜか魅力的でついつい肩をもって見てしまうんだよね。
それからコスタビルさん=ワグスも相変わらず面白くていいキャラだったし、いつの間にかボビー側についたスピロスのウザさも(役者さんの独特な風貌も相まって)笑えたよ。
あと、ジョン・マルコビッチが出てきたのにはびっくりした~
ロシアの大富豪役で、ただ喋ってるだけなのに怖いよ。。
来シーズンボビー達と対決しそうな感じ、めっちゃ楽しみだ。

「HOMELAND/ホームランド シーズン7」
クインがいなくなり、なかなか見るモチベーションが上がらずしばらく放置してたんだけど、やっぱり見始めるとそれなりに面白くて楽しめちゃうね。
まぁ序盤のオキーフの行動とか、ブレブレなエリザベス・キーン大統領にはイラッと来たけど、特に中盤あたりからの盛り上がりはさすが。
最初はイイ人っぽく出てきたダンテがやっぱり裏切り者だったって流れとか見どころいっぱいあって面白かったなぁ。(ダンテの家にキャリーのチームが家宅捜査に入るところとか、毒を盛って自白させるとか…)
けどそのダンテとの一件でキャリーの精神状態がかなりヤバい状態になったのは痛々しかった。(クレア・デインズやっぱ巧すぎる)
それでも電気療法を受け、娘との別れも乗り越えたキャリーはついに復活し、ロシアで今回の事件の重要証人シモーヌの奪還作戦を遂行する。
ここらへんは「HOMELAND」らしさが出ててハラハラドキドキ見応えあったな~
ただシモーヌは奪還したものの、変わりにキャリーが捕まってしまい、その後ソールの尽力で解放されるも抜け殻状態でシーズン7終了。
最終シーズンとなるらしいシーズン8はいったいどうなるんだろ。

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海外ドラマ「The Good Wife/グッド・ワイフ 彼女の評決」 [米ドラマ&TV]

Netflixでちまちま見てたドラマ「グッドワイフ」、ようやく全部見終わったー!
1シーズン20話程度×7シーズンもあるので、けっこう時間がかかったよ。

アメリカで2009年から2016年まで放送されてたリーガルドラマ。
主演は「ER」のジュリアナ・マルグリーズで、リドリー・スコット&トニー・スコット兄弟が製作総指揮を務めてる。

ロースクールを卒業後、州検事の夫と二人の子供に恵まれ幸せな生活を送っていた主婦アリシアが、夫のスキャンダルと逮捕をきっかけに13年ぶりに弁護士として復帰する、というストーリー。

毎回、法廷シーンが濃くてめちゃくちゃ面白い。
登場人物もみんな一癖も二癖もあるキャラばかりで主要人物から脇役までめっちゃ魅力的。
あげていったらキリがないくらいなので特にお気に入りを上げるとすると、まずはやっぱりカリンダだなぁ。
彼女は弁護士ではなく、調査員なんだけど、凄く有能で、ちょっと謎めいていて、めっちゃカッコいい!
演じてるアーチー・パンジャビがイギリス人で「時空刑事」のマヤだったのも驚き。
シーズン3に夫役でマーク・ウォーレン出てきたのもちょいびっくりだったよ。
それから主役のジュリアナとはいろいろ確執があったようで、シーズンが進むにつれ二人が共演してる場面が少なくなっていった。。
やっぱ女優同士っていろいろあるんだね。

続いてアラン・カミング演じるイーライ・ゴールドもかなりお気に入りのキャラ。
登場時はちょっと怖い感じの役かと思ったら、話が進むにつれお笑い担当みたくなっていったけど、それはそれで可愛くて良かったよ。
「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレーラ演じるナタリーとの淡いロマンス話が好きだな。

他には、終盤いろいろ可哀想だったケイリー(マット・ズークリー)とか、たまにしか出ないけど、超個性的な弁護士タシオニさん(マイケル・エマーソンの奥様キャリー・プレストン)も好きでした。

あと マイケル・J・フォックスが準レギュラーとして出てるのもうれしい。
自身の病気を投影させた役柄でちょっと嫌な奴を演じてるのも凄いと思う。

シーズン的にはS3~4あたりはややだれるけど、S5で一気に盛り返してくれる。
一番お気に入りのシーズンかも。
序盤のアリシア&ケイリーの新事務所立ち上げのハラハラ感とワクワク感が素晴らしい。
そして、中盤、ウィルが法廷内で射殺されるのが超衝撃的。
ウィル役のジョシュ・チャールズが降板するのは知ってたんだけど、どういう風に退場するのかは知らなったんだよねー
賛否両論ありそうな展開だけど、めっちゃ見ごたえありました。
それからこのシーズンから最近何気によく見るマシュー・グード登場。
このフィン・ポルマー役のマシュー凄く好きかも。

その後S6はケイリー逮捕でモヤモヤする展開だったし、S7はカリンダいなくなって残念だったけど、それでも面白いエピも沢山あったし、ファイナルまで目が離せないドラマでした。

そして現在、このドラマのスピンオフ「グッド・ファイト」が放送されてて(日本ではAmazonビデオで見られる)、そちらも評判良いらしいので見てみよう♪


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海外ドラマメモ2018年春~アメドラ編 [米ドラマ&TV]

海外ドラマの感想。
まずはアメドラ。

「BOSCH/ボッシュ シーズン4」
Amazonプライムビデオで配信されてる地味渋刑事ドラマの新シーズン。
弁護士が殺される事件が起きボッシュたちの特捜チームが捜査するという展開。
今シーズンもめっちゃ面白かった。
淡々としてるんだけど、無駄のない丁寧な演出に一気に引き込まれていく。
メインの事件と共に、ボッシュの母親の事件も解決に向かい、きれいに終わってすっきり。
前シーズン心配してたエドガーもけっこうすんなり戻ってきて良かったよ。
でもボッシュの元妻エレノアが殺されちゃったのはショック。
ボッシュと娘がエレノアの死を徐々に乗り越えてくところが切なかったなぁ。

「Sneaky Pete/スニーキー・ピート シーズン2」
Amazonオリジナルドラマのシーズン2。
思った以上にシーズン1の続きって感じの話で、シーズン1を復習してから見たほうが良いかも。
最初は思い出すのに一生懸命でイマイチ話に入っていけず。
でも忘れかけてた人間関係が把握できてからはめちゃくちゃ面白かった。
相変わらずマリウスの頭の良さと詐欺師としての有能さがとっても魅力的。
ジョヴァンニ・リビシやっぱ良いよね~
そして複雑に絡み合った物語がラストに向けて一気に動き出す所が最高。
シーズン3もめっちゃ楽しみだな。

「Crazy Ex-Girlfriend/クレイジー・エックス・ガールフレンド シーズン3」
ジョシュに結婚式をドタキャンされたレベッカがどう出るのかって感じのシーズン3。
序盤はコミカルだったけど、中盤あたり予想外のシリアスな展開になってびっくり。
もちろん今まで通りユニークなミュージカルシーンも織り交ぜつつ、自身の心の病と向き合い変わっていこうとするレベッカが描かれていたのが興味深かった。
次のシーズンでファイナルらしいけど、ナサニエルとはお似合いなのでこの二人でハッピーエンドになってほしいな。

「Elementary/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン5」
ややマンネリ感はあるけど、でも気楽に楽しめるこのドラマけっこうお気に入りなのだ。
ホームズとワトソンのキャラや、二人の関係も魅力的だしね。
今シーズンはワトソンの知り合いで元ドラッグディーラーのシンウェルというキャラが登場。
話をかき回すだけかき回してあっけなく殺されちゃったよ。
このシンウェル役のネルサン・エリスって「トゥルーブラッド」のラファイエットだったのね。
で、つい最近亡くなられていてびっくり。まだ39歳と若いのになぁ。。
ドラマの方は最後ホームズが幻覚見たりとちょっとオカシクなっちゃって、シーズン6どうなるんだろ~

「How to Get Away with Murder/殺人を無罪にする方法 シーズン2」
ドロドロというか超強引で斜め上行く展開にちょっとついていけなくなってきたかもー
みんな簡単に人殺し過ぎだよ。
これ一体どう終わらせるつもりなんだろ。
続きが気になるけど、このグダグダが続くのなら見なくてよいような気もするな。

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海外ドラマメモ2018年冬~アメドラ編その2 [米ドラマ&TV]

アメドラの感想その2。

「Mindhunter/マインドハンター」
デヴィッド・フィンチャーが手掛けるNetflixオリジナルドラマ。
一つの事件を追う話かと思ったら、プロファイリング捜査の手法を確立したFBI捜査官達の地道な道のりが描かれていて最初はちょっと戸惑った。
地味だし淡々としてるし。。
でもこれがジワジワと面白くなってくる。
主人公のホールデン捜査官、最初はちょい気弱そうな雰囲気だったのが、殺人犯の心理分析にのめり込んでいき、成果を上げたことで調子に乗ってどんどん嫌な奴になっていくのが興味深い。
でも結局最後は自滅しちゃったホールデン、シーズン2ではどうなってるんだろ?
ホールデン役を「Glee」に出てたジョナサン・グロフが演じていてなかなかの適役。
あと、実在の連続殺人犯が何人か登場するんだけど、特にエド・ケンパーの面会シーンが見ごたえあり。
このケンパー役の人(キャメロン・ブリットンっていうほとんど無名の俳優さん)の演技が素晴らしいです。

「Manhunt: Unabomber/マンハント」
こちらもNetflixの犯罪物。
有名な爆弾魔ユナボマーことセオドア・カジンスキーと、彼を追うFBI捜査官を描いたドラマ。
両者の話を交互に、さらに時系列も過去と未来を行ったり来たりするので、少しわかりづらい。
でもストーリー的にはけっこう面白かった。
17年も捜査が進まなかった中、新人分析官フィッツジェラルドが「言語学」という新しい視点で犯人を追いつめていくっていうFBI側の視点の話も面白いんだけど、それ以上にセオドア・カジンスキー個人に迫った話がめちゃくちゃ見ごたえあり。
特に大学時代(飛び級でまだ16歳だった)に拷問のような心理実験を3年も受けていたことがショッキング。
それで罪が許されるわけではないんだけど、ポール・ベタニーの演技の巧さもあって、ついつい彼に同情して切なくなってしまったよ。
ベタニーさん、最近パッとしなかったけど、久々のはまり役って感じですっごく良かった!!

「BOSCH/ボッシュ シーズン1~3」
Amazonプライムビデオで鑑賞。
マイケル・コナリーのベストセラーシリーズをドラマ化した作品で、コナリー自身も製作総指揮として参加しています。
硬派な作風の刑事ドラマの良作。
主人公ボッシュの信念を貫く真っ直ぐな性格が魅力的。
まぁそのせいで周囲の人といろいろ軋轢を生んじゃうんだけど。
ハードな過去がボッシュをそんな風にしたのか、どこか哀愁を感じさせられて良いんだよね。
ボッシュを演じるタイタス・ウェリヴァーは「グッドワイフ」とか悪役や敵役を演じてるイメージが強いんだけど、そのイメージを逆手に取った配役ですっごくハマってる。
そしてボッシュの相棒エドガーがボッシュとは対照的なキャラでいいコンビ。
でもS3で二人の関係にヒビが入っちゃってこれからどうなるんだろ?
あともう一つ、「24」とかと違ってボッシュの家族がウザくないところもポイント高いです。
元妻役が「24」のニーナ=サラ・クラークだからついつい24と比べたくなっちゃうのだ。
早くS4配信してくれないかな。

「Olive Kitteridge/オリーブ・キタリッジ」
huluから2度目のお試しの案内が来たので登録したら、ちょうど見たかったドラマがあってラッキー。
今年のアカデミー賞で2度目の主演女優賞を獲得したフランシス・マクドーマンドと、2度目のノミネートを果たしたリチャード・ジェンキンスが共演してるってことで気になってたこのドラマ。
ピュリッツァー賞を受賞したエリザベス・ストラウトの小説をHBOが全4話のミニシリーズにした作品で、2015年のエミー賞リミテッドシリーズ部門の作品賞や主演男女優賞等6部門受賞しています。
アメリカの田舎町に住む教師オリーブの中年期から老年期までの人生の岐路になった出来事が淡々と描かれていく。
夫ヘンリーや息子との関係、周囲の人々とのやり取り、ちょっとしたエピソードからオリーブの人となりが浮き彫りとなっていく展開が上手い。
オリーブは無愛想で偏屈な性格なんだけど、でもなぜだか共感せずにいられない部分もあって、その性格が災いして孤独になっていくのがなんとも切ない。
それでも悪いことがあれば、良いこともあるのが人生。
絶望の中に希望が見えるラストにジワジワと余韻が残ります。
フランシス・マクドーマンドとリチャード・ジェンキンスの演技が素晴らしかった!
脇役だけどピーター・ミュランやビル・マーレイも印象的だったな。


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海外ドラマメモ2018年冬~アメドラ編その1 [米ドラマ&TV]

冬の間に見たアメドラの感想。
まずはコメディ寄りのドラマから。

「The Marvelous Mrs. Maisel/マーベラス・ミセス・メイゼル」
ゴールデングローブ賞のコメディ部門作品賞等を受賞したAmazonオリジナルドラマ。
1950年代のアメリカを舞台に、主人公ミッジ(ミセス・メイゼル)が離婚の危機をきっかけにコメディアンを目指す姿を描いたドラマ。
主婦だったミッジが自立していく姿をユーモアたっぷりにテンポよく描いてあって面白かった!
ミッジ役のレイチェル・ブロズナハンって「ハウス・オブ・カード」の可哀想なレイチェルなんだねぇ。
こちらでは早口でパワフルにまくし立てていて同じ女優さんだとは思えない!
とにかく彼女が魅力的で目が離せなかったよ。
あと、モンクさんことトニー・シャルーブがミッジの父親役で出ててコミカルな演技が最高です。
それから当時のファッションやヘアメイクがめっちゃ可愛くて素敵だったな。

「The Good Place /グッドプレイス シーズン1&2」
ネットフリックスで見たコメディファンタジー。
事故で死亡したエレノアが死後の世界で目を覚ますとそこは善良な人間だけが暮らす"いい所(good place)"だった。すぐにエレノアは人違いでここに来たことに気づくが…
死後の世界っていう奇抜な設定だけど、世界観がしっかりしてるし伏線もちりばめられていて面白い!
"いい所"が実は…っていうのは予想通りだけど、でも展開的には意外な方向に進んでいって毎回楽しい。(特にS2序盤の無限ループが最高に笑えた~)
そして何より登場するキャラクターがみんなキャラが立ってるのが良いんだよね。
過去エピソードでのエレノアのくそ女っぷりとか、チディの優柔不断すぎるところとか、タハニの見栄っ張りで嘘つきなところとか、ジェイソンのただのアホな感じとか。
みんなダメダメなんだけど可愛くて個性的で魅力的なんだな。
"いい所"の建築家マイケルのぶっ飛んだキャラも好きだし(人間じゃないから変わってる)、人型情報端末ジャネットの言動も面白すぎる~(殺されるシーンでのリアクションが最高!!)
S2ラストも意外な展開で、S3がめっちゃ楽しみ♪

「Transparent/トランスペアレント シーズン4」
今シーズン、メインとなって描かれたイスラエル旅はなかなか興味深かったし面白かった。
その中で描かれる次女アリの自分探しは、もうほぼ完全にコメディじゃなくなってるんだけど、この先どうなるのかな?
他の家族の今後も気になるけど、マパ役のジェフリー・タンバーがセクハラ問題で来シーズン降板しちゃいそう!?
マパがこのドラマの主人公なのにどうするんだろ??

「Feud/フュード/確執 ベティ vs ジョーン」
1962年の映画『何がジェーンに起こったか?』の撮影時に繰り広げられた女優ジョーン・クロフォードとべディ・デイヴィスの確執を描いた全8話のドラマ。
少し違えば親友になれてたかもしれない二人の壮絶なバトル。
最初は笑えるけど、徐々に痛々しくなってくる。
ライアン・マーフィらしい毒々しさを感じる作品になってて面白かった。
主役二人(ジェシカ・ラング&スーザン・サランドン)はもちろん、ジョーンのメイド、ママシータ役ジャッキー・ホフマンや毎回被り物が楽しいヘッダ役ジュディ・デイヴィスの演技も素晴らしかったよ。
ただ8話一気見したら途中ちょとダレてしまったかな。
これは分けて見たほうが良いドラマだったかも。

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海外ドラマ「ナイト・オブ・キリング 失われた記憶」 [米ドラマ&TV]

原題:The night of

エミー賞でいろいろノミネートされてて気になってたアメリカドラマ。
見始めて10分、なんか既視感ある?って思ったら、これイギリスドラマ「Criminal Justice」のリメイクなんだね!
「Criminal Justice」はたぶん今のとこ日本では放送されてなくて、一時期ベン・ウィショーにハマってた時に英版DVD購入して見てみたんだよね。
父親のタクシー借りて、女性と出会って関係を持ち、ドラッグで眠ってる間にその女性が殺されていて逮捕されるっていう1話の内容はほぼ同じ。
ただ裁判がメインの複雑な話なので私の英語力ではついていけず、結局この1話で見るの断念してしまい続きが気になってたんだよ。
リメイクだし、国や舞台も違うし、主人公のキャラも違うので、2話以降はたぶん同じではなさそうだけど、ちょっとすっきりした。

こちらの主人公はイスラム教徒のパキスタン系アメリカ人なので人種問題もけっこう絡めてある。
アメリカ育ちで普通の大学生だったナズが事件に巻き込まれ、拘置所に入り、適応するためにどんどんと変わっていくのが印象的。
徐々に凄味を見せてくるナズ役リズ・アーメットの演技が素晴らしい。

その一方で最初にナズの弁護を引き受けたジョン・ストーンや、ナズを逮捕したボックス刑事らがそれぞれ事件の真相を探ろうとするんだけど、これが先が読めない展開で目が離せない。
ダメ弁護士ジョンをジョン・タトゥーロが演じているんだけど、飄々としたキャラクターが何とも言えず魅力的だったな。
基本シリアスな話なんだけど、ジョンの足の湿疹だったり猫との交流だったりちょこっと笑える要素が入ってるのがとっても良かった。

そして結末はハッキリと誰が犯人とは描かれないまま、ナズは釈放される。
釈放されたナズは最初のナズとはまったくの別人になっていて、なんだかやるせないし、恐ろしい。
犯人探し以上に司法制度の闇をあぶりだしていく展開が見ごたえあって引き込まれました。

オリジナルのイギリス版も日本で放送もしくは配信してくれないかなぁ。。

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