映画『M3GAN ミーガン』(2023年アメリカ) [映画]
原題:M3GAN
ジェームズ・ワン&ジェイソン・ブラム製作
子供を守るAI人形ミーガンが起こす惨劇を描くSFホラー映画。
ミーガンが突然動いたりとかびっくりする部分はあれど、そんなに怖くはない。
設定も展開もまぁアリガチだけど、ミーガンが不気味可愛くて目が離せなかった。
パッと見は人間っぽいけど微妙な違和感があるのが良いんだよね。
噂のミーガンダンスもめっちゃクセあって面白すぎ。
最後もちゃんと生き残ってほしいと思った人が生き残るハッピーエンドで良かった。
![M3GAN/ミーガン 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray] M3GAN/ミーガン 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q80lY9dqL._SL160_.jpg)

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ジェームズ・ワン&ジェイソン・ブラム製作
子供を守るAI人形ミーガンが起こす惨劇を描くSFホラー映画。
ミーガンが突然動いたりとかびっくりする部分はあれど、そんなに怖くはない。
設定も展開もまぁアリガチだけど、ミーガンが不気味可愛くて目が離せなかった。
パッと見は人間っぽいけど微妙な違和感があるのが良いんだよね。
噂のミーガンダンスもめっちゃクセあって面白すぎ。
最後もちゃんと生き残ってほしいと思った人が生き残るハッピーエンドで良かった。
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M3GAN/ミーガン 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2023/10/11
- メディア: Blu-ray

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「アヲハタ Spoon Free(スプーン フリー)」をお試し [雑記]
モラタメさんで「アヲハタ Spoon Free(スプーン フリー)」をお試ししました。
スプーンを使わないフルーツスプレッド。
全部で4種類ある内、ブルーベリー3個とオレンジ2個が届きました。

メインはヨーグルトソースとして使用。
スプーンを使わずかけられるって便利。

シッカリ果肉感もあって甘すぎなくて味も好み。
もちろんジャム代わりにトーストに塗っても美味しい。
他の味も試してみたいな。
スプーンを使わないフルーツスプレッド。
全部で4種類ある内、ブルーベリー3個とオレンジ2個が届きました。

メインはヨーグルトソースとして使用。
スプーンを使わずかけられるって便利。

シッカリ果肉感もあって甘すぎなくて味も好み。
もちろんジャム代わりにトーストに塗っても美味しい。
他の味も試してみたいな。
タグ:モラタメ
映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(2022年アメリカ) [映画]
原題:Women Talking
架空の村を舞台に性被害にあった女性たちが自らの未来のために話し合いを重ねる姿を描いた作品。
ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリー共演。
サラ・ポーリーが監督&脚本を務め、今年のアカデミー賞脚色賞を受賞しています。
淡々とした会話劇なのだけど、その内容はめちゃくちゃ濃厚で引き込まれた。
自身の尊厳、信仰心や家族への思い、そして恐れや不安。
性被害にあった女性たちがそれぞれ様々な思いを言葉にし、話し合い自身の未来を決める大きな決断を下す。
この先には様々な苦難が待ち受けてるいるのだろうけど、それでも彼女たちの勇気と微かに見える希望に、最後には込み上げてくるものがあったな。
寓話的に描かれていて途中まで時代が分からないのだけど、終盤2010年って分かってびっくりした。
ボリビアで実際に起きた事件を元にした小説の映画化なんだね。
こんなことが現代でも起きているなんて恐ろしいな。
そして若手からベテランまで豪華女優陣の演技も素晴らしかった。
唯一メインの男性キャストのベン・ウィショーも良かったよ。

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架空の村を舞台に性被害にあった女性たちが自らの未来のために話し合いを重ねる姿を描いた作品。
ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリー共演。
サラ・ポーリーが監督&脚本を務め、今年のアカデミー賞脚色賞を受賞しています。
淡々とした会話劇なのだけど、その内容はめちゃくちゃ濃厚で引き込まれた。
自身の尊厳、信仰心や家族への思い、そして恐れや不安。
性被害にあった女性たちがそれぞれ様々な思いを言葉にし、話し合い自身の未来を決める大きな決断を下す。
この先には様々な苦難が待ち受けてるいるのだろうけど、それでも彼女たちの勇気と微かに見える希望に、最後には込み上げてくるものがあったな。
寓話的に描かれていて途中まで時代が分からないのだけど、終盤2010年って分かってびっくりした。
ボリビアで実際に起きた事件を元にした小説の映画化なんだね。
こんなことが現代でも起きているなんて恐ろしいな。
そして若手からベテランまで豪華女優陣の演技も素晴らしかった。
唯一メインの男性キャストのベン・ウィショーも良かったよ。

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映画『アフターサン』(2022年アメリカ) [映画]
原題:aftersun
父親と過ごした夏休みを、その時の父親と同じ年齢になった娘の視点で描いたヒューマン・ドラマ。
監督はこれが長編デビューとなるシャーロット・ウェルズ。
父親役ポール・メスカルがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされていました。
この親子についての背景の説明はほぼ無く、行間を読ませるタイプの作品。
時折挟まれる成長したソフィの姿、父親の不穏な過去を思わせる映像。
美しい夏の避暑地の風景とは裏腹に何かが起こりそうな気配に満ちていて見ていて不安になってくる。
最後まで何かドラマチックなことが起きるわけではないんだけど、彼らの行く末を想像してなんだか切ない。
見てる時より見終わった後からジワジワと心に効いてくる作品だったな。
そして父親役ポール・メスカルの繊細でエモーショナルな演技が素晴らしかった。
あと音楽の使い方秀逸でブラーの"tender"やボウイ&クイーンの"under pressure"がかかるシーン、そして娘がカラオケで歌うREM"Losing My Religion"がめっちゃ印象に残ったよ。

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父親と過ごした夏休みを、その時の父親と同じ年齢になった娘の視点で描いたヒューマン・ドラマ。
監督はこれが長編デビューとなるシャーロット・ウェルズ。
父親役ポール・メスカルがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされていました。
この親子についての背景の説明はほぼ無く、行間を読ませるタイプの作品。
時折挟まれる成長したソフィの姿、父親の不穏な過去を思わせる映像。
美しい夏の避暑地の風景とは裏腹に何かが起こりそうな気配に満ちていて見ていて不安になってくる。
最後まで何かドラマチックなことが起きるわけではないんだけど、彼らの行く末を想像してなんだか切ない。
見てる時より見終わった後からジワジワと心に効いてくる作品だったな。
そして父親役ポール・メスカルの繊細でエモーショナルな演技が素晴らしかった。
あと音楽の使い方秀逸でブラーの"tender"やボウイ&クイーンの"under pressure"がかかるシーン、そして娘がカラオケで歌うREM"Losing My Religion"がめっちゃ印象に残ったよ。

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「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」@あべのハルカス美術館 [本・音楽・アート]
7月初めの平日、大阪へ買い物行ったついでにあべのハルカス美術館へも寄ってきた。
「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」と題された展示がなかなか面白そうだったのだ。

明治の工芸品とその技術を継承しつつ新たな表現を生み出す現代アート作品が展示された作品展。
とにかくその技術の凄さに圧倒されるし、めちゃくちゃ楽しかった!
一部作品は写真撮影OKだったので撮ってきたよ。
しょっぱなからスルメイカが展示されてる不思議な光景。

でもこれ、なんと1本の木から彫りだされてるんだよねー
このリアルな蝶も木で出来てて、しかも着色もされてない。

さらに水滴まで木工!凄すぎる!!
こちらの龍は会場では動かないけど、実は動く。

動画で見ることは出来たけど実際に動くとこ見てみたかったな。
続いて金工の三毛猫に、

銀製のプチプチ。

それからこの磁器で出来たレースも凄かった。

どの作品もじっくり目を凝らして見たくなる作品ばかりで、平日の混んでない時に行けて良かったよ。
美術館を出た後は、ハルカスの下の階にある台湾料理店「食習」で休憩がてらおやつ。
フワフワのマンゴーかき氷頂きました~

ミルク味のかき氷にたっぷりマンゴーでめっちゃ美味しい。
やっぱ台湾スイーツ大好きだ。

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「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」と題された展示がなかなか面白そうだったのだ。

明治の工芸品とその技術を継承しつつ新たな表現を生み出す現代アート作品が展示された作品展。
とにかくその技術の凄さに圧倒されるし、めちゃくちゃ楽しかった!
一部作品は写真撮影OKだったので撮ってきたよ。
しょっぱなからスルメイカが展示されてる不思議な光景。

でもこれ、なんと1本の木から彫りだされてるんだよねー
このリアルな蝶も木で出来てて、しかも着色もされてない。

さらに水滴まで木工!凄すぎる!!
こちらの龍は会場では動かないけど、実は動く。

動画で見ることは出来たけど実際に動くとこ見てみたかったな。
続いて金工の三毛猫に、

銀製のプチプチ。

それからこの磁器で出来たレースも凄かった。

どの作品もじっくり目を凝らして見たくなる作品ばかりで、平日の混んでない時に行けて良かったよ。
美術館を出た後は、ハルカスの下の階にある台湾料理店「食習」で休憩がてらおやつ。
フワフワのマンゴーかき氷頂きました~

ミルク味のかき氷にたっぷりマンゴーでめっちゃ美味しい。
やっぱ台湾スイーツ大好きだ。

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瀬戸芸2022秋二日目⑤~高見島その2 [2022瀬戸芸]
息を切らして階段を上がりなんとか展示場所に到着。
まずは「はなのこえ・こころのいろ」。
鮮やかでパワフルな花の絵が一面に。

なかなか印象的な作品だった。
上の階には「高見島パフェ」という作品。


古民家に突如現れるめっちゃガーリーな空間。
パッと見造花のように見える薔薇はなんと砂糖でできてるのだ!
少しづつ溶けて日々変化していくそう。
帰りの船の時間までまだ1時間ぐらいあるんだけど、これで大方作品を見終わってしまった。
高見島はアップダウンは激しいけど作品自体はほぼまとまった場所にあるしね。
やっぱ粟島からの船を1本遅らせるのが正解だったなぁって思ってたところ、この日は土曜日で船が混雑しそうだから臨時便を出すというアナウンスが。
ちょうどいい感じの時間なのでそれに乗って帰ることに。
最後に大混雑の海のテラス(レストラン)の奥にある作品を見てから港へと戻ります。

窓の周りに鏡が貼られていて、見る角度によって見え方が変わって面白い。
港近くの公園みたいな場所には動物たちが沢山いた。

右側の子の座り方がおっさんで笑える。
これらは瀬戸芸作品では無く岡山富男さんという個人の方の作品らしい。
15時20分発の臨時便に乗って多度津港へ。

多度津港からは期間中無料のシャトルバスが出てるので、それに乗って多度津駅へ。

ここから岡山までは特急の指定席を予約してたんだけど、みどりの窓口で1本早い特急に変更してもらった。
岡山駅には17時すぎに到着。
このあとの新幹線も指定席を予約してあるけどそちらは変更せず、時間に余裕ができたので岡山駅で夜ご飯を食べてから帰ります。
春に来た時はパフェを食べた「みのるダイニング」でジンジャーポークステーキの定食を頂きました~

そのあとはお土産に吉備団子とかを買い、新幹線に乗って無事家へと戻りました。
今回の瀬戸芸はまだまだコロナ禍でいろいろ制限あったけど、その分人は少な目で回りやすかった。
次回はたぶん流石にコロナの影響はなさそうだし通常な感じに戻るかな?
そしてコロナ禍以降初の泊り旅だったんだけど、やっぱ泊りだと移動の時間に余裕ができるし一人ホテルで過ごす時間も楽しいよね。
今年は春に東京行ったもののライブメインだったし、そろそろ本格的に一人旅を再開したいな。

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まずは「はなのこえ・こころのいろ」。
鮮やかでパワフルな花の絵が一面に。

なかなか印象的な作品だった。
上の階には「高見島パフェ」という作品。


古民家に突如現れるめっちゃガーリーな空間。
パッと見造花のように見える薔薇はなんと砂糖でできてるのだ!
少しづつ溶けて日々変化していくそう。
帰りの船の時間までまだ1時間ぐらいあるんだけど、これで大方作品を見終わってしまった。
高見島はアップダウンは激しいけど作品自体はほぼまとまった場所にあるしね。
やっぱ粟島からの船を1本遅らせるのが正解だったなぁって思ってたところ、この日は土曜日で船が混雑しそうだから臨時便を出すというアナウンスが。
ちょうどいい感じの時間なのでそれに乗って帰ることに。
最後に大混雑の海のテラス(レストラン)の奥にある作品を見てから港へと戻ります。

窓の周りに鏡が貼られていて、見る角度によって見え方が変わって面白い。
港近くの公園みたいな場所には動物たちが沢山いた。

右側の子の座り方がおっさんで笑える。
これらは瀬戸芸作品では無く岡山富男さんという個人の方の作品らしい。
15時20分発の臨時便に乗って多度津港へ。

多度津港からは期間中無料のシャトルバスが出てるので、それに乗って多度津駅へ。

ここから岡山までは特急の指定席を予約してたんだけど、みどりの窓口で1本早い特急に変更してもらった。
岡山駅には17時すぎに到着。
このあとの新幹線も指定席を予約してあるけどそちらは変更せず、時間に余裕ができたので岡山駅で夜ご飯を食べてから帰ります。
春に来た時はパフェを食べた「みのるダイニング」でジンジャーポークステーキの定食を頂きました~

そのあとはお土産に吉備団子とかを買い、新幹線に乗って無事家へと戻りました。
今回の瀬戸芸はまだまだコロナ禍でいろいろ制限あったけど、その分人は少な目で回りやすかった。
次回はたぶん流石にコロナの影響はなさそうだし通常な感じに戻るかな?
そしてコロナ禍以降初の泊り旅だったんだけど、やっぱ泊りだと移動の時間に余裕ができるし一人ホテルで過ごす時間も楽しいよね。
今年は春に東京行ったもののライブメインだったし、そろそろ本格的に一人旅を再開したいな。

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瀬戸芸2022秋二日目④~高見島その1 [2022瀬戸芸]
いろいろあった6月が終わりようやく落ち着いてきたので、去年の瀬戸芸旅の続きをあと2回ほどで終わらせようと思います。
粟島から高見島へは船で約25分。(瀬戸芸期間中のみ運行)
高見島には2016年の秋会期に来て以来なので6年ぶりとなります。
船を降りてすぐのところに大きな赤いオブジェが出来てました~
「Merry Gates」というタイトルで変わった形だけど"門"なんだね。

そんで良く見ると白猫が1匹写ってるよ。
作品の前で写真撮ってって感じでちょこんと座って人懐っこくて可愛かった。
港近くにはもう一作品ぐらいしかないので、作品が固まってる地区に行くため、めっちゃ急すぎる坂道を登っていきます!

ここ以外にも坂道や階段が沢山あり、見て回る範囲はこじんまりしてるのに、今回瀬戸芸中に行った島の中で一番体力的にキツかった。。
でも坂を上った先にはそこら中から瀬戸内海の美しい景色を眺められて癒されるんだけどね。

高見島は前回(3年前)来なかったので今回初めて見る作品が多くて楽しかった。
まず古民家の色んな隙間から目がのぞいてるホラーチックな「Re:mind」という作品がめっちゃ不気味でインパクトあり。

この謎の生物君はちょっと可愛いかったりするんだけど。

この千社札をモチーフにしたブルーの部屋もちょいホラー味感じた。


それから今回、光を効果的に使った作品が多く、特に下の二作品が印象的だったな。
まずは「通りぬけた家」。

外から見るとただのさびた鉄の家なんだけど、中から見ると光が差し込んで幻想的な雰囲気。
そして「まなうらの景色」という作品。

もくもくとした雲みたいなのはステンレス線で出来ていて、そこに外からの光が当たるとこんな風に美しく見えるのだなぁ。
続いて、作品では無いけど大聖寺というお寺さんの門が面白かった。

良く見ると相撲取りが一生懸命に門を支えてるのだ。
なんでこんなデザインになったんだろ?
ここからさらに上の方にある作品を目指します。

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粟島から高見島へは船で約25分。(瀬戸芸期間中のみ運行)
高見島には2016年の秋会期に来て以来なので6年ぶりとなります。
船を降りてすぐのところに大きな赤いオブジェが出来てました~
「Merry Gates」というタイトルで変わった形だけど"門"なんだね。

そんで良く見ると白猫が1匹写ってるよ。
作品の前で写真撮ってって感じでちょこんと座って人懐っこくて可愛かった。
港近くにはもう一作品ぐらいしかないので、作品が固まってる地区に行くため、めっちゃ急すぎる坂道を登っていきます!

ここ以外にも坂道や階段が沢山あり、見て回る範囲はこじんまりしてるのに、今回瀬戸芸中に行った島の中で一番体力的にキツかった。。
でも坂を上った先にはそこら中から瀬戸内海の美しい景色を眺められて癒されるんだけどね。

高見島は前回(3年前)来なかったので今回初めて見る作品が多くて楽しかった。
まず古民家の色んな隙間から目がのぞいてるホラーチックな「Re:mind」という作品がめっちゃ不気味でインパクトあり。

この謎の生物君はちょっと可愛いかったりするんだけど。

この千社札をモチーフにしたブルーの部屋もちょいホラー味感じた。


それから今回、光を効果的に使った作品が多く、特に下の二作品が印象的だったな。
まずは「通りぬけた家」。

外から見るとただのさびた鉄の家なんだけど、中から見ると光が差し込んで幻想的な雰囲気。
そして「まなうらの景色」という作品。

もくもくとした雲みたいなのはステンレス線で出来ていて、そこに外からの光が当たるとこんな風に美しく見えるのだなぁ。
続いて、作品では無いけど大聖寺というお寺さんの門が面白かった。

良く見ると相撲取りが一生懸命に門を支えてるのだ。
なんでこんなデザインになったんだろ?
ここからさらに上の方にある作品を目指します。

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2023年もあと半分 [雑記]
怒涛の6月が終わりあっという間に今年もあと半分。
認知症の父を施設に預けて半月がたった。
母も私も夜ちゃんと寝られるようになって精神的に余裕が出てきた。
少し前に母が初めて面会に行ったんだけど、徐々に施設が自分の居場所になってきたみたい。
あんなに母にくっついていた父が、帰る時とかめっちゃそっけなくて逆にちょっと寂しかったとか。
その後、父に対してやや過保護気味な母はけっこう頻繁に施設に通ってる。
施設のサービスだけでは行き届かない部分もけっこうあるようで、差し入れしたり細々とした部屋の片づけしたりと父の面倒見てるみたい。
私も1度、母と一緒に面会に行き、その時は外出して3人でお昼ごはん食べに行った。
父は怒ったりすることなく基本穏やかで落ち着いてる感じ。
やっぱり施設に預けて正解だったと思う。
認知症の父を施設に預けて半月がたった。
母も私も夜ちゃんと寝られるようになって精神的に余裕が出てきた。
少し前に母が初めて面会に行ったんだけど、徐々に施設が自分の居場所になってきたみたい。
あんなに母にくっついていた父が、帰る時とかめっちゃそっけなくて逆にちょっと寂しかったとか。
その後、父に対してやや過保護気味な母はけっこう頻繁に施設に通ってる。
施設のサービスだけでは行き届かない部分もけっこうあるようで、差し入れしたり細々とした部屋の片づけしたりと父の面倒見てるみたい。
私も1度、母と一緒に面会に行き、その時は外出して3人でお昼ごはん食べに行った。
父は怒ったりすることなく基本穏やかで落ち着いてる感じ。
やっぱり施設に預けて正解だったと思う。