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京都御所に行ってみた [日帰り旅]

少し前(2月の中頃)、午後から京都で用事があったので、暇な午前中にこれまで行ったことなかった京都御所に行ってみた。
京都御苑って呼び方もあるからどう違うのかと調べてみたら、御苑ってのは御所の周辺のだだっ広い公園部分のことみたいだね。
下の写真の長い砂利道は京都御苑で、奥に小さく見える建礼門から向こうが京都御所。
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地下鉄の丸太町駅から行ったんだけど、御所にはもう1個先の今出川駅の方が近かったらしい。
御所見学の入場口である清所門までけっこうかかった。。

現在京都御所は通年で公開してて、入場は無料です!
入り口で手荷物検査があり、入門証を貰って入ります。
番号がワンツースリーだった。
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中はめっちゃ広くて全部見終えるのにけっこう時間かかるし、けっこう歩く。
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様々な建物や庭園があって見ごたえたっぷりでした。

御所を見学した後は、御苑にある梅林へ。
まだちょっと早くてちらほらって感じ。
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逆に蝋梅はもう終わりかけだったな。
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その後は少し移動し、かつくら三条本店でとんかつランチ。
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ちょうど週替わりで違う味のお味噌汁が楽しめる企画をやってて、この時は白みそ仕立て。
父方の実家が京都に近い大阪だったのでおばあちゃんのお雑煮はいつも白みそで、この味に近い感じだったんだよね。
美味しくって懐かしくて珍しくお代わりしちゃいました。
私が入った11時過ぎの時点ではまだ多少空席あったんだけど、店を出るとすっごい行列出来てて観光客が戻りつつあるのを実感したよ。

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2023年京都十六社朱印めぐり4 [日帰り旅]

先週末のお休みに「京都十六社朱印めぐり」の残り5社を巡ってきました。→1日目2日目3日目

まずは京都駅で奈良線に乗り換え桃山駅へ。
この路線、京都駅ではいつも混んでるんだけど、稲荷駅(伏見稲荷の最寄り)で観光客がほぼ降りちゃうので、その先はのんびり行ける。

桃山駅から徒歩5分でこの日最初の「御香宮神社」に到着。
安産や厄除けにご利益がある神社。
本殿や拝殿の彫刻がとっても色鮮やかで綺麗。
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敷地内の梅の花が咲き始めててちょこっと春を感じられた。
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次は「藤森神社」へ。
徒歩20分ちょいかかるけど、駅に戻って電車待つのと時間的にはそれほど変わらなそうだったから歩いて行くことに。
着いてみると前日に節分イベントが行われてたらしく、その撤収作業中な感じだった。
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こちら思ったよりも広くて見どころもたくさんあり。
特に目を引いたのがこの金ぴかな絵馬舎。
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勝運と馬の神社だそうで、金運もアップしそうだな♪

それから宝物庫が無料で拝見できるってことで入ってみた。
基本撮影禁止だったんだけど、↓このキャラクター関係は撮影可だったよ。
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こういうの疎くて全然何のキャラだかわからないけど。

この後は藤森駅から京阪で移動。
電車の時間が合わず駅で20分、移動に20分ぐらいかけ神宮丸太町駅に到着。
ちょうど12時近かったのでまずはランチにすることに。
最終日ぐらいは京都っぽいものをってことで「京のつくね家」というお店へ。
京都の老舗鶏料理店「八起庵」が手掛ける食事処です。
親子丼と鴨なんばのセットも気になったけど、単品の親子丼をチョイス。
あんまり外で親子丼を食べることがなく、こういう黄身が真ん中に乗った親子丼を前から食べてみたかったんだよね~
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この黄身めっちゃ濃厚!
ふわトロ卵はとても上品なお味で、鶏肉も柔らかくて美味しかった~

午後からは残り3つの神社を徒歩で一気に巡っていきます!
まずは一番近い場所にある「京都熊野神社」へ。
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十六社の中でもかなりこじんまりした小さな神社。
ここも節分の片づけ中であんまりゆっく見て回れる感じじゃなかったので、ささっとお参りして御朱印もらって次の神社へと移動します。

次は場所的には「岡崎神社」が近いんだけど、先に「熊野若王子神社」へ。
"哲学の道"の端っこにあって2年ほど前にお参りしたことがあった。
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なで牛さん。学業成就などに後利益があるそう。
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朱印を押してくれたおばちゃんに「あと少しやね」と声をかけてもらい、ついにラストの神社へと向かいます。

ラストはやっぱり今年は兎年なので「東天王 岡崎神社」に。
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昨年末に来た時はそこまで混んでなかったけど、年明けは物凄い人だったらしい。
さすがにもう2月だしそろそろ空いてるかなって思ったんだけど甘かった。
正月ほどではないだろうけど、お守りやおみくじや御朱印を求める人で社務所は大行列。(年末におみくじ買っておいて良かった)
でも十六社めぐりは別に専用の受付が設けられてて助かった。
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こちらで最後の朱印をいただき「京都十六社朱印めぐり」満願致しました~
左下が成就印。ウサギでカワイイ
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そして記念品の兎の置物(思ったよりも大きめ)
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最後、参拝にはそれほど行列が出来てなかったのでお参りしていく。
無事巡拝成就したことを感謝して神社を後にしました。

今回は4日で回ったけど毎回昼すぎに切り上げてたので、がっつり夕方まで回れば2日で回れそう。
でものんびり3~4日で寄り道しながら回る方が楽しくてよいかも。
来年も出来れば挑戦してみよう。

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2023年京都十六社朱印めぐり3 [日帰り旅]

京都十六社めぐり3回目。 →1回目 2回目
先週末に4つの神社を回ってきました。

まずは京都駅からJRで一駅の西大路駅で下車、そこから徒歩15分の「吉祥院天満宮」へ。
もう正月から2週間経つので参拝客もまばら。
でも葉ボタンにウサギの置物とか正月らしくていい雰囲気。
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そしてなぜかキティと白馬っていう不思議な取り合わせ。
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こちら、菅原道真公生誕の地(諸説あり)で日本最初の天満宮だそうです。
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敷地内には吉祥天を祀る吉祥院もあったのでそちらにもお参りし、最後に朱印を頂き駅へと戻ります。

JRでお隣の長岡京駅へ。
さっきまで青空見えてたのに、駅に着いたら雪がちらついてて始めて寒かった~
駅から歩いて15分で十六社で唯一京都市ではなく長岡京市にある「長岡天満宮」に到着。
こちらも天満宮なので学問の神様、菅原道真を祀る神社です。
めっちゃ広くて立派な神社、鳥居もデカい。
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さすがに大きい神社なので参拝客もけっこう多く、十六社巡りしてる人もちらほら見かけたよ。

続いて長岡京駅には戻らず、阪急の長岡天神駅へ。
こちら駅の方が長岡天満宮には近いです。
そろそろ12時近かったのでまずは駅前のドトールでお昼休憩。
それから阪急で20分ほどの西院駅へ。
西院(さいいん)は昔うちの弟が住んでたので地名は知ってたけど来たことは無かったんだよね。
駅を出てみると予想以上に人通りの多い場所でちょっとびっくりだった。
「西院春日神社」へは徒歩5分ほど。
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こちらは厄除けに後利益があるそう。
駅前の喧騒とはうって変わってほぼ参拝客いなくて、社務所にも人がいなかったので呼び出しボタン押して出てもらいなんとか御朱印ゲット。

この後阪急で烏丸へ行き、朱印巡りは一旦中断して四条~三条あたりで1時間ほどお買い物。
それから徒歩で「粟田神社」を目指します。
三条駅のあたりからだと徒歩20分ぐらいかな。
ここは高台にあり、ずっと上っていく感じなのでちょいシンドイ。
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でもその分景色はなかなか良くて、平安神宮の大鳥居も見えるよ。
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手水舎に元々浮かべてあったらしいアヒルがなぜかまとめて置かれてた。
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こちらは旅行安全の神様が祀られてるそうで、旅行好きとしてしっかりお参りしておきました。
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御朱印を貰った後は小さな宝物館があって無料だったので見学していく。
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粟田祭っていうお祭りも有名みたいだね。

この後、まだ時間はあったし東山近辺であと2社ぐらい回れそうやったけど、そのうち1社を最後にする予定だったので3回目の十六社めぐりはこれにて終了することに。
これで11社巡ったので、残りは5社。
ここ数日は地元はもちろん京都でも雪が降ったりと天候が微妙なので2月に入ってからかな。
たぶん後1日で回れると思うしなんとかなるよね。(最悪有給使おう)

京都十六社朱印めぐり4へ続く

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2023年京都十六社朱印めぐり2 [日帰り旅]

十六社めぐり2回目はこの前の3連休中に行ってきた。→1回目

今回は一番行きにくそうだった北区周辺の神社3つを回ります。
まずは金閣寺の近くにある「わら天神宮」を目指します。
ここは歩ける距離に電車の駅が無いのでバスで向かいます。
京都駅からJRバスに乗車。(市バスもあるけどこっちの方が早かった)
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だいたい30分ぐらいで到着。
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こちらは安産や子授けにご利益のある神社でそこまで大きな神社では無いけどけっこう人多かった。
あんま自分には関係ないご利益なのでささっとお参りして出る。

そしてせっかくここまで来たので金閣寺(正式名称は鹿苑寺)にも寄って行く。
わら天神宮から歩いて5分ぐらいで着いちゃいます。
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拝観料400円って京都にしては安いよね。(今度値上がりするらしいけどそれでも500円)
めっちゃ久々に来たけど、やっぱ金ぴかで綺麗だった。

次は20分ぐらい歩いて「今宮神社」へ。
かなり広くて立派な神社で名前は聞いたことあったけど初めて来た。
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門のところにはうさぎの大きな絵馬。
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こちらの神社のご利益は健康長寿に良縁開運。
参拝客も多く、お参りするのに少し並ばなきゃならなかったよ。

そしてお参りした後は名物のあぶり餅を食べる。
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めっちゃ行列出来ててお参りするよりも時間かかっちゃったけど美味しかった。
あぶり餅を食べられるお店は向かい合って二軒あり、私は"かざりや"さんの方で頂きました。
そんなに味は変わらないらしいけど、次来た時はもう1軒のお店で食べてみよう。

しっかり休憩した後はしっかり歩く。
この日最後の「御霊神社(上御霊神社)」(かみごりょうじんじゃ)までは少し遠くて徒歩30分。
こじんまりした地元の神社って感じで参拝客もそれほど多くない。
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拝殿のお花が神社だけど洋風で素敵。
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こちらは"心しずめ"のご利益があるそう。
最近いろいろあってストレスや不安でいっぱいの私にぴったりの神社だったわ。
しっかりとお参りしておきました。

2回目の十六社めぐりはこれにて終了。
御霊神社近くの鞍馬口から地下鉄で山科駅へ。
無印のカフェで遅めのランチしてから帰りました。

これで残りは9社。
たぶんあと2回で全部回れそうな感じだな。

京都十六社朱印めぐり3へ続く

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2023年京都十六社朱印めぐり1 [日帰り旅]

三が日はほとんど家にて体がなまってたので、お休み最終日だった昨日は少しだけお出かけしてきました。

毎年元日に新聞に載ってて気になってた「京都十六社朱印めぐり」についに挑戦してみることに。
「京都十六社朱印めぐり」は京都にある十六の古社を巡って御朱印を授かり、参拝することで一年間あらゆるご利益が得られるというもの。
さらに期間中(2月15日まで)に専用の朱印帳に十六社全部の御朱印を受けると干支置物が頂けちゃいます。

どの神社から始めても良いらしいので、まずは京都駅から徒歩15分の「市比賣神社」からスタート。
今回の朱印めぐり、運動不足解消とピクミン育ても兼ねてるので出来る限り歩いて廻ります。

女性の守り神として有名でおみくじも可愛いので何度かお参りに来たことある「市比賣神社」。
マンションの下という変わった立地のこじんまりした神社だけど、いつもそこそこ賑わってる印象。
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こちらでまずは専用の御朱印帳をゲット。(無くなり次第終了らしい)
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この袋の中に朱印帳とパンフレット等が入ってるので、あとは好きな順番に神社を回って朱印を頂いていくだけ。
朱印帳は無料だけど朱印料は各社300円必要だよ。

ってことで次に向かったのは市比賣神社から一番近い「豊国神社」。
徒歩15分ぐらい。
豊臣秀吉を祀る豊国神社は全国に沢山あるけど、ここがその総本社になるらしい。
けっこう広くて立派な神社。
秀吉と言えば農民から天下人になった人物ってことで出世とか仕事運に後利益がある神社です。
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兎年の大きな絵馬と秀吉っぽい兎のオブジェが飾ってあったよ。

続いて豊国神社からだと徒歩15分ぐらいの「新熊野神社」へ。
"いまくまのじんじゃ"って読むらしい。
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健康長寿(特にお腹)にご利益があるそう。
本殿の裏手には「京の熊野古道」ってのがあり気軽に熊野詣できちゃいます。
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ここまでは簡単に移動できたけど、次の「六孫王神社」までは徒歩40分の距離。
冷たい風が吹きつける京都の街を早足で向かいます。
道はほぼまっすぐなので迷うこともなく結局40分はかからなかったかな。
場所的には京都駅からだと徒歩20分、東寺のすぐそばなんだけど、今までこんな場所に神社があるの知らなかったよ。
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なかなか素敵な雰囲気の神社で、良縁成就のご利益があるらしいです。

この時点でまだ昼1時過ぎ。
まだまだ回れそうな時間だけど、翌日から仕事始めだし、京都駅で買い物もしたかったので初日はこれで終了することに。
ネットとか検索してみると1日~2日でもタクシーとか使えば回れそうだけど、基本あまり詰め込まず、あと12か所を2~3回ぐらいに分けて巡る予定。
京都の東西南北の広い範囲に点在してるので、思ったよりハードで難易度高いけどやりがいあるし、ルート考えるのも楽しい。
最後の神社で巡拝成就印を押してもらえるらしいのでどこを最後にしようか考え中。

京都十六社朱印めぐり2へ続く

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BIWAKOビエンナーレ2022~玄宮園&楽々園 [日帰り旅]

黒門から出て楽々園と玄宮園へ。
この二つは隣接してて"玄宮楽々園"として国指定名勝になってるんだけど、無料の楽々園の方は初めて入った。
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建物内部には入れないので作品は外から見る。
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こちらは鳥居本の木綿屋で見た作家さんの別作品。
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やっぱ和な建物になじむなぁ。

続いて玄宮園の方へ。
お庭に置かれたオブジェが作品。
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こちらはこの作品一つだけなので後はお庭を楽しむ。
紅葉も始まって秋の玄宮園はとても美しい。
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借景になってる彦根城の天守が池に映るのもやっぱ素敵だ。
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ただ時間的にめっちゃ逆光で写真撮るの難しかったよ。

結局5日ぐらいに分けて巡った琵琶湖ビエンナーレ2022もこれにて終了。
思いのほか印象的な作品が多く、地元とは言え普段行けない・行かない場所も多くて新鮮な気持ちで楽しめた。
人の少ない午前中メインで回れたり、天気の良い日に少しづつ分けていけたのも地元開催の良さ。
また2年後開催されたら行きたいなぁ。

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BIWAKOビエンナーレ2022~彦根城 [日帰り旅]

琵琶湖ビエンナーレ、ラストは有給使って平日の午後に彦根城へ。
パスポートに彦根城&玄宮園の入場料が含まれてます。

お堀のところで白鳥が水面すれすれをバタバタバタって飛んでいってびっくりした。
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白鳥が飛ぶの初めて見たよ。

表門でパスポートを見せ、彦根城の入場チケットに交換してもらう。
天秤櫓の中が最初の展示場所。
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たしか二条城のプレイベントでも見たカッコいい屏風。
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天守に到着。
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裏側から見る天守も好きだな。
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そして西の丸の三重櫓がもう一つの展示場所。
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鳥居本駅と同じ作家さんによる謎の生物。
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彦根城はビエンナーレ目当てじゃない観光客も多いから、なんだこれって感じで見てる人多かったわ。

西の丸からは琵琶湖も見える。
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一部紅葉も始まってた。
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この後、玄宮園に行く前に一旦天守前にに戻ります。
しばし待つと、もう一つのお目当て"ひこにゃん"が登場しました~
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せっかくなので登場時間に合わせて来てみたのだ。
相変わらず大人気だったし、やっぱカワイイ。
10分ほど見てから、玄宮園へと移動します。

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BIWAKOビエンナーレ2022~沖島その3 [日帰り旅]

桟橋へと向かう道には可愛らしい飛び出し坊やが。
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桟橋に着くと団体ツアー客が通路を占領してて話が終わるのをしばらく待ってたんだけど終わらないので気にせず進むことに。
そしたら移動していったので撮影。
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謎の緑の物体。青空に映える。

次に「源弥亭」という場所に向かうも道が分かりにくくて少し迷う。
めっちゃ細い路地の中にあった。
普通の民家っぽい建物の中に沢山の毛玉ちゃんが。
この毛玉、島の他の場所でも見かけててなんだろうって思ってたんだよ。
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パカンと開けることも出来、中にはたぶん漁師道具なロープが入ってたり、網が入ってたり。
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港近くの展示「廃船」にもこの毛玉ちゃんが乗ってたよ。(写真にはほぼ写ってないけど)
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これにて作品巡りは終了。
船の時間まで余裕があったので港前の漁業会館でアイスを買ってベンチで食べます!
沖島小学校の児童たちが考案したという"沖島のやさしいアイス島のさつまいも味"
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ほんと優しい甘さで、さつまいもの粒粒が入ってるのが楽しい。
琵琶湖の生き物たちが書かれたパッケージも可愛いかった。

そして帰る直前、再び猫ちゃん発見。
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この子はめっちゃ人懐っこかったな。

それから船乗り場のとこにある"願いの鐘"も撮影。
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たしか「充電させてもらえませんか?」で出川が鳴らしてた。
しゃれた雰囲気だけど、鐘自体はお寺の鐘みたいだよね。

12:00発の船に乗り堀切港へと戻ります。
この時間は乗客が多くてすぐ船が満員になったので10分前に出発、少し早めに帰れたよ。(ちゃんと第2便が出るみたい)
沖島は前から気になってた場所なので今回初めて来ることが出来ててとても良かったな。

琵琶湖ビエンナーレ、次はラストの彦根城です。


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BIWAKOビエンナーレ2022~沖島その2 [日帰り旅]

港の方に戻り、周辺の展示を回っていきます。

最初は「沖島漁協組合作業場」へ。
だだっ広いスペースに中田ナオトさんの作品がいろいろと展示されてる。
"波打ち際ボーイフレンド"とかタイトルのつけ方が面白い。
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そして映像作品だから写真撮ってないけど"少年シャンプー"っていう沖島小学校にある少年の像をひたすら洗う(シャンプーする)ってやつがくだらなくて好きだったわ。

公園にある木の建造物も作品。
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途中、第一島猫発見!
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けっこうな高台にあり上るの大変だった「山神神社」。
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頑張った甲斐のある景色。
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ここの作品は厳島神社や沖島小学校の展示と同じ作家さんの物でした。
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続いて桟橋へと向かいます。

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BIWAKOビエンナーレ2022~沖島その1 [日帰り旅]

彦根エリアを回った数日後のお天気の良い日に、今度は近江八幡の沖島へ行ってきました。

来島者用駐車場に車を止め堀切港へ。
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船のチケットは船の中にある券売機で買うのだけど、この日は日曜日で乗客が多いからか乗船時に船員さんから直接購入もできた。(往復1000円)

10分ぐらいで沖島に到着!
沖島は琵琶湖最大の島で琵琶湖唯一の有人島。
湖に人が住む島があるのって世界的にも珍しいらしい。

まずは一番遠い展示を目指し、景色を楽しみながらのんびり歩いて行きます。
カラフルに塗られた自転車がカワイイ。
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なかなか素敵な雰囲気の沖島小学校。(島外からも通えるのだとか)
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湖岸沿いには島の人の畑が沢山。
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時々センサーに引っかかり獣除けのサイレンが鳴ってびっくりする。

沖島小学校の小さな水泳場。
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たっぷり20分ぐらい歩いてようやく目的地"厳島神社"に到着しました~
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湖に面する鳥居。でもぎりぎり水の中には入ってない。(琵琶湖の水量によっては水上になるのかな?)
神社自体はけっこうな階段の上にあるようなのでパス。
そしてビエンナーレの展示はこちら。
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ちなみに沖島の展示はすべて無料で見ることができます。

道を引き返し、さっきは素通りした小学校の校庭にある展示を見る。
厳島神社の展示と同じ作家さんの別作品。他にも島内に何箇所か同じ形のものが点在してる。
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これは沖島展望台の展示。
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チョークが置いてあり質問に対して自由に書き込むことができるので、私もちょこっと書いてみたり。

残りの作品は港周辺に点在してるので港へと戻ります。

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BIWAKOビエンナーレ2022~彦根城周辺その2 [日帰り旅]

山の湯を出た後は彦根エリアの総合案内所にもなってる「元近藤呉服店」へ。
ここは3階ぐらいまであってめっちゃ広い。
奥には蔵まであった。
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中にある色のついた板みたいのは温度によって色が変わるらしい。

階段の途中には機械で出来た虫のような形の作品がいくつか置かれてて自動で動く。
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動きが個性的でなんか見入ってしまったなぁ。

レゴブロックみたいのが沢山置かれた部屋。
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そんで一番上の階はもともと住居だったっぽい。
玄関と思われる場所にかけられてる作品ちょっと怖い。
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それぞれの部屋にはオブジェがいろいろ置かれてて、一瞬メルヘンっぽいけど良く見ると癖強くて不気味だよ。
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続いて「伊藤邸」。
こちらの建物内の作品はすべて伊藤幸久さんの彫刻作品。
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全部子供たちの姿をとらえた彫刻なんだけど、独特の雰囲気があって印象的だったな。

そして最後はお隣の「中野家具2号館」へ。
この建物は普段はイベントとかに使われてるらしく、他の展示会場とは違い今っぽい雰囲気の場所。
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1階、2階ともそんな展示会場の雰囲気に合ったオシャレな作品だったなぁ。
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この後は彦根城にも入る予定だったんだけど、天気がこのあたりで下り坂になってきたので後日天気の良い日に行く事にしました。

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BIWAKOビエンナーレ2022~彦根城周辺その1 [日帰り旅]

鳥居本会場を見た後、彦根駅前にある「ちゃんぽん亭」でランチ。
近江ちゃんぽん、彦根のご当地グルメとは言えそんなにしょっちゅう食べたりはしないんだけど、1年に1回ぐらい食べたくなるんだよね~
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それからお城近くの地元民だから知ってる無料駐車場に車を止め歩いてビエンナーレ会場を巡ります。
とりあえず1か所ポツンとある彦根城外堀沿いの「スミス記念堂」へ。
スミスさんという牧師さんが建てた礼拝堂が展示会場になってます。
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和洋折衷な内装に、刺繍のどくろの肖像が印象的。
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それから展示会場がまとまってある中央商店街の方へ。
一応"彦根城周辺"とひとくくりされてるけど、このあたりは彦根城からも駅からも微妙に距離があるんだよなぁ。
15分ぐらい歩いてまずは一番通り元銭湯の「山の湯」へ。
少し奥まったとこにあって分かりにくいけど、この煙突を目指せばたどり着ける。
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この銭湯、たぶん子供の頃、家のお風呂が改装中に何度か来た事あるんだよね。
まさかこんな形でふたたび訪れることになるとわ。
もうほぼ当時の記憶はないし、すっかりピンクになっちゃってるけど、なんだか懐かしい感じもする。
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男湯は緑が生えてた。
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なんと2019年まで営業してたそうで番台なんかもそのまま残ってたよ。
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外に出てさらに奥の方の建物を見てみるとかなり廃墟感が漂ってた。
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この中央商店街~銀座商店街は名前からもわかる通り昔は栄えてて、映画館もあったから中学生の頃あたりまでは自転車で友達とたまに来てたんだけどね。
最近はほぼ車で通り過ぎるだけだった。
なのでこんな風に歩いて来てみたら寂れ具合がちょい悲しいけど、新鮮でもあったな。

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BIWAKOビエンナーレ2022~彦根鳥居本 [日帰り旅]

琵琶湖ビエンナーレ彦根エリアは鳥居本から開始。
地元民なので近江鉄道ではなく車で鳥居本駅へ。
鳥居本は1時間もかからない規模なので駅の駐車場に車をとめ、展示会場を巡ります。

まずは登録有形文化財に指定されてる鳥居本駅。(こちらはパスポート無しでも見られます)
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レトロな駅舎の中に、可愛くもあり怖くもありな不思議なキャラクターがいたよ。
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国道から一つ筋を入ったあたりが中山道の元宿場町で、歴史のある建物がそこかしこに残ってる。
こちらはヴォ―リーズ建築の寺村家。(残念ながら中には入れない)
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そして、そんな古い建物のいくつかがビエンナーレの会場になってます。
「木綿屋」という元合羽店の建物の中には和室になじむオブジェ2つ。
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それから「有川家」へ。
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"赤玉神教丸"が有名な有川製薬の所有する建物で、入ってすぐの場所には商品などが飾られてた。
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こちらに展示されてるのは二条城でも見た塩見亮介さんの作品。
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やっぱカッコいい!

隣接する有川家住宅別邸の方には二条城や近江八幡会場で見た鳳凰が印象的だった西島雄志さんの別作品が3つ。
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造形の美しさだけじゃなく照明の使い方も素晴らしくてしばらく見入ってしまったよ。

これにて鳥居本会場は終了。
たった4箇所だけだったけど内容濃くて見ごたえあったな。
地元だけどちゃんと来たことなかった鳥居本を見てまわれたのも良かった。

次はランチの後に彦根城周辺へと向かいます。

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BIWAKOビエンナーレ2022~近江八幡旧市街地その3 [日帰り旅]

琵琶湖ビエンナーレ、近江八幡旧市街地の続き。

次に訪れた旧伴家住宅は現在有料で一般公開されてる場所なので、入館料を払って入ります。(パスポートで半額の200円)
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少し前にユネスコ世界記憶遺産に登録された朝鮮通信使に関するものや近江八幡に関するものが展示されてます。
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ビエンナーレ関係の展示はこんな感じ。
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他の会場と違い広くて明るい場所なので、それを活かした作品になってたな。

その後も会場を順に見て回って、最後はかわらミュージアムのすぐ横にある「寺本邸」へ。
こちらはかなり作品数多し。
そんな中でも印象的だったのが陶器の作品二つ。

まずこちら、陶器で出来た動物たちの造形がカッコいい。
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そして庭には謎の小さな陶器の生物?が大量発生。
(後で調べたところ"トリックスター"という名前らしい)
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この、ぬりかべドミノみたいのがなんか好き。
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他にもいろんなタイプの作品があって盛りだくさんで楽しかった。

これにて近江八幡旧市街地編は終了。
(ティースペース茶楽って場所にもう一つ展示があるみたいだけど定休日で見れず)
次は彦根を回っていきます!

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BIWAKOビエンナーレ2022~近江八幡旧市街地その2 [日帰り旅]

琵琶湖ビエンナーレ第二弾は10月末にふたたび近江八幡の旧市街地へ。
前回はあまり作品巡りは出来てないので、今回から本格始動って感じです。

まずは元酒造工場で今はまちづくり拠点となっている「まちや倶楽部」から。
こちら光を効果的に使った作品が多くて見ごたえあり。
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好みの作品が一番多かったな。

続いて「旧扇吉もろみ倉」。
ほとんどの会場で複数の作品が展示されてるんだけど、こちらでは"幻象の庭”という一つの作品のみ。
光と音で花咲く庭の春夏秋冬が表現されててとても美しかった。
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ただ、機材トラブルがありメンテナンスの為途中で会場を出されちゃいました。
まぁほぼ一周見終わってたはずなので次へと行きます。

古い町屋+現代アートっていう非日常な感じがこういう芸術祭の楽しさ。
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ただ古い建物なので階段がどこもかしこも急すぎて(場所によっては梯子に近い角度)上り下りがけっこう恐ろしかったよ。

まだまだ会場があるので次回に続きます。

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