BIWAKOビエンナーレ2022~彦根鳥居本 [2022BIWAKOビエンナーレ]
琵琶湖ビエンナーレ彦根エリアは鳥居本から開始。
地元民なので近江鉄道ではなく車で鳥居本駅へ。
鳥居本は1時間もかからない規模なので駅の駐車場に車をとめ、展示会場を巡ります。
まずは登録有形文化財に指定されてる鳥居本駅。(こちらはパスポート無しでも見られます)

レトロな駅舎の中に、可愛くもあり怖くもありな不思議なキャラクターがいたよ。

国道から一つ筋を入ったあたりが中山道の元宿場町で、歴史のある建物がそこかしこに残ってる。
こちらはヴォ―リーズ建築の寺村家。(残念ながら中には入れない)
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そして、そんな古い建物のいくつかがビエンナーレの会場になってます。
「木綿屋」という元合羽店の建物の中には和室になじむオブジェ2つ。


それから「有川家」へ。

"赤玉神教丸"が有名な有川製薬の所有する建物で、入ってすぐの場所には商品などが飾られてた。

こちらに展示されてるのは二条城でも見た塩見亮介さんの作品。

やっぱカッコいい!
隣接する有川家住宅別邸の方には二条城や近江八幡会場で見た鳳凰が印象的だった西島雄志さんの別作品が3つ。



造形の美しさだけじゃなく照明の使い方も素晴らしくてしばらく見入ってしまったよ。
これにて鳥居本会場は終了。
たった4箇所だけだったけど内容濃くて見ごたえあったな。
地元だけどちゃんと来たことなかった鳥居本を見てまわれたのも良かった。
次はランチの後に彦根城周辺へと向かいます。

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地元民なので近江鉄道ではなく車で鳥居本駅へ。
鳥居本は1時間もかからない規模なので駅の駐車場に車をとめ、展示会場を巡ります。
まずは登録有形文化財に指定されてる鳥居本駅。(こちらはパスポート無しでも見られます)

レトロな駅舎の中に、可愛くもあり怖くもありな不思議なキャラクターがいたよ。

国道から一つ筋を入ったあたりが中山道の元宿場町で、歴史のある建物がそこかしこに残ってる。
こちらはヴォ―リーズ建築の寺村家。(残念ながら中には入れない)
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そして、そんな古い建物のいくつかがビエンナーレの会場になってます。
「木綿屋」という元合羽店の建物の中には和室になじむオブジェ2つ。


それから「有川家」へ。

"赤玉神教丸"が有名な有川製薬の所有する建物で、入ってすぐの場所には商品などが飾られてた。

こちらに展示されてるのは二条城でも見た塩見亮介さんの作品。

やっぱカッコいい!
隣接する有川家住宅別邸の方には二条城や近江八幡会場で見た鳳凰が印象的だった西島雄志さんの別作品が3つ。



造形の美しさだけじゃなく照明の使い方も素晴らしくてしばらく見入ってしまったよ。
これにて鳥居本会場は終了。
たった4箇所だけだったけど内容濃くて見ごたえあったな。
地元だけどちゃんと来たことなかった鳥居本を見てまわれたのも良かった。
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