春の香川・瀬戸内国際芸術祭ひとり旅5～高松散策

夕方４時頃、高松駅に到着。

駅舎が顔になっててカワイイ。


まずはホテルへチェックイン。
駅の目の前にある"ＪＲホテルクレメント高松"に２泊します。

駅近＆港近の超便利な場所で、ここにして良かった。

部屋ははこじんまりしてて落ち着く感じ。

窓からは港が見えます～


荷物を簡単に整理し、少し落ち着いてから、行動開始。
最初にホテルのすぐそばにある瀬戸内国際芸術祭のインフォメーションセンターに行き作品鑑賞パスポートを引き換え。
すぐにホテルに戻り、ロビーラウンジへ。
宿泊プランにドリンクチケットが付いてたのでそれを使ってジュースを頂きながら中身を確認。
パスポートと地図がセットになってました。

パスポートは見た作品にスタンプを押してもらう形になってて、春・夏・秋の３シーズン有効。
今回行けなかった島や見られなかった作品もたくさんあるので、また夏か秋に行きたいなぁなんて思ってしまいます。

ふたたび外に出て今度は高松港周辺にある作品鑑賞。

「国境を越えて・海」という作品。
でっかいミノムシみたい。



カラフルなトーテムポールみたいな作品。

港をぶらっと散策した後は、桜のライトアップで夜間一部無料開放されてる玉藻公園へ。

本当は同じく無料開放してる栗林公園に行きたかったんだけど、疲れててそこまで行く気力は無かった。。
桜は散り始めではあったけど、琴平よりは残っていて綺麗だったよ。


ホテルに戻って夜ごはん。
って言ってもスーパーで買ったおにぎり１個。
中途半端な時間にうどんを食べたせいであまりお腹が空いてなかったんだよねぇ。

やっぱこんぴらさんの階段がきつかったみたいで、食後すぐに眠気が襲ってきたので、この日は早目に休みました。

春の香川・瀬戸内国際芸術祭ひとり旅6～直島その１へ続く。


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タグ：一人旅 香川 高松 桜 玉藻公園 瀬戸芸 瀬戸内国際芸術祭 ひとり旅