黒門から出て楽々園と玄宮園へ。
この二つは隣接してて"玄宮楽々園"として国指定名勝になってるんだけど、無料の楽々園の方は初めて入った。

建物内部には入れないので作品は外から見る。

こちらは鳥居本の木綿屋で見た作家さんの別作品。

やっぱ和な建物になじむなぁ。

続いて玄宮園の方へ。
お庭に置かれたオブジェが作品。

こちらはこの作品一つだけなので後はお庭を楽しむ。
紅葉も始まって秋の玄宮園はとても美しい。

借景になってる彦根城の天守が池に映るのもやっぱ素敵だ。

ただ時間的にめっちゃ逆光で写真撮るの難しかったよ。

結局5日ぐらいに分けて巡った琵琶湖ビエンナーレ2022もこれにて終了。
思いのほか印象的な作品が多く、地元とは言え普段行けない・行かない場所も多くて新鮮な気持ちで楽しめた。
人の少ない午前中メインで回れたり、天気の良い日に少しづつ分けていけたのも地元開催の良さ。
また2年後開催されたら行きたいなぁ。


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