先月、佐川美術館で開催されてたので見てきた。


世界遺産で今現在もなお建設が続けられているスペインバルセロナにある大聖堂。
そのデザインについてやガウディの世界観についての展覧会で、なかなか面白かった

今のようにコンピューターも無い時代なのに設計図からして緻密で精巧で、ガウディの才能、凄さが分かる。
まさに"神は細部に宿る"、それだけのこだわりが詰まってるから今現在も未完なのだね。
そして、サグラダ・ファミリアの美しさに、現地で実物を見たくなってしまったよ。

その後は佐川美術館の館内と外とをぐるっと回る。
ここの建物も美しいのだ。

いつかは見学してみたい"茶室"。(日時限定の予約制だからなかなかムツカシイ)


サグラダ・ファミリア展、今は名古屋で開催されてるみたいなので、気になる方はぜひ!


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