到着後最初に連れて行かれたのは台北近郊にある陶器の町、鶯歌・陶器老街。
観光客向けに整備されてる綺麗な通りに茶器などを売ってるお店がたくさん連なってます。



ここで1時間半ぐらい時間があったんだけど、正直そんなに時間いらなかったなー
陶器を買う予定は無かったし、たいして広い場所でもないんで30分もすると飽きてしまう。
他の人たちもけっこう時間を持て余してた。
私達はヒマだったんで途中で見つけたコンビニ(セブンイレブン)を物色。
品揃えは日本とあんまり変わらなくって、キティとか日本のキャラクターのお菓子なんかも置いてありました。
とりあえずペットボトルのお茶を購入。
味は日本のとそんなに変わらないけど値段は1本30元ぐらい→日本円で100円以下で日本より全然安い。
お茶を飲みながらベンチに座ってしばし休憩。
それでもまだまだ時間があったし、お腹もすいてたので、通りで売っていた日本の大判焼きのようなものを買ってみました~
日本のより皮が薄くてパリパリ、中身の餡は甘味が少なめでかなりのあっさり味。
なかなか美味しかったです(^o^)



そんな感じでなんとか時間をやり過ごした後、バスで台北市内まで移動となりました。


台湾旅行1日目(3)に続く