港近辺に戻り瀬戸芸作品を鑑賞。

「錆色の旅」
廃材を使って船の形にしたてた作品。


「時のふる家」
外から見ると古民家にガラス(アクリル板)が突き刺さってるんだけど、中に入るとそこに光が射し込んで、とてもキレイだったよ。


無造作に置かれた蛸壺、これも作品でしたー


これにて春から始まった瀬戸芸の作品めぐりは終了。
高見島を後にし、高速船でふたたび本島へ。
本島からは行きと違って丸亀へ行き、そこから電車に乗って帰路につくことに。
船の出発まで少し時間があったので、本島の港周辺をぶらつく。

食事中の猫の親子と遭遇。


夕暮れ時で空がほんのりオレンジ色に変わって綺麗だったな♪


そろそろ船の時間。

ほぼ満員のフェリーに乗り、丸亀へと向かいます。

秋の日帰り瀬戸内旅8~丸亀&瀬戸芸まとめへ続く。


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