京都嵐山・嵯峨野の紅葉巡り~後編 [日帰りぷち旅]
最後は「常寂光寺」。
以前にも来たことあるお気に入りの紅葉スポットの一つです。
まだ昼前だけど、ここはさすがに観光客多い。
特にこの階段のところはちょびっと混雑。
でもここは山の中腹にあり、上の方や横道に行くとそれほど混雑してなかったりするよ。
どこを見てもめっちゃキレイ~
赤、黄、緑など色が混ざってる感じがいいよね。
高いところにあるので眺望も抜群なのです。
これにて嵯峨野の紅葉巡り終了。
阪急嵐山駅へ向かう途中の道には有名な"竹林の小径"。
この辺りから前に進むのも大変なくらい半端なく人が増えてきた!
最後に渡月橋から景色を眺めます。
ここも人多い。でもまだ平日なのでマシだったみたいで、この後の連休中は通行制限がかかるぐらいの大混雑だった模様。
なんとか阪急嵐山駅にたどり着き、河原町へと脱出。
買い物を済ませ、最後に「スマート珈琲」でふわふわフレンチトースト食べて帰りました。
久々の京都の紅葉、天気は微妙でも十分満喫出来て良かった。
やっぱ平日&朝一に行くに限るね。
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以前にも来たことあるお気に入りの紅葉スポットの一つです。
まだ昼前だけど、ここはさすがに観光客多い。
特にこの階段のところはちょびっと混雑。
でもここは山の中腹にあり、上の方や横道に行くとそれほど混雑してなかったりするよ。
どこを見てもめっちゃキレイ~
赤、黄、緑など色が混ざってる感じがいいよね。
高いところにあるので眺望も抜群なのです。
これにて嵯峨野の紅葉巡り終了。
阪急嵐山駅へ向かう途中の道には有名な"竹林の小径"。
この辺りから前に進むのも大変なくらい半端なく人が増えてきた!
最後に渡月橋から景色を眺めます。
ここも人多い。でもまだ平日なのでマシだったみたいで、この後の連休中は通行制限がかかるぐらいの大混雑だった模様。
なんとか阪急嵐山駅にたどり着き、河原町へと脱出。
買い物を済ませ、最後に「スマート珈琲」でふわふわフレンチトースト食べて帰りました。
久々の京都の紅葉、天気は微妙でも十分満喫出来て良かった。
やっぱ平日&朝一に行くに限るね。
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京都嵐山・嵯峨野の紅葉巡り~前編 [日帰りぷち旅]
諸事情で特に用事もないのに木曜がお休みだったので、少しだけ京都の紅葉見に行ってました♪
天気予報は雨のち曇りと微妙だったけど、その分人少なくて良いかなって思い決行。
行先は嵐山・嵯峨野。
朝7時すぎに家を出てJRを乗り継ぎ9時過ぎに嵯峨嵐山駅に到着。
家を出るとき降ってた雨は着いた頃には止んでたので一安心。
まずは「祇王寺」へ。
小さな草庵とお庭があるだけのこじんまりとしたお寺です。
門をくぐると真っ赤な世界が広がってた!
草庵の丸窓だったり、藁ぶきの屋根だったりがイイ雰囲気。
苔の上の散りモミジもステキ♪
嵯峨野の奥の方にあるので駅から歩いて25分とちと遠いんだけど、平日朝一だったからそれほど観光客いなくて静かなのも良かった。
ここは苔寺としても有名なので、新緑の時期にも来てみたいなぁ。
続いて近くの「二尊院」へ。
入るとすぐ"紅葉の馬場"と呼ばれる参道が見えてくる。
だいぶ赤くなってたけど、場所によってはまだ青い部分もあり。
こちらが本堂。
この小さな門のあたりがめっちゃ真っ赤で綺麗だったな。
ゆっくり眺めていたいところだけど徐々に人が増えてきた。
混雑する前に「常寂光寺」へと向かいます。
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天気予報は雨のち曇りと微妙だったけど、その分人少なくて良いかなって思い決行。
行先は嵐山・嵯峨野。
朝7時すぎに家を出てJRを乗り継ぎ9時過ぎに嵯峨嵐山駅に到着。
家を出るとき降ってた雨は着いた頃には止んでたので一安心。
まずは「祇王寺」へ。
小さな草庵とお庭があるだけのこじんまりとしたお寺です。
門をくぐると真っ赤な世界が広がってた!
草庵の丸窓だったり、藁ぶきの屋根だったりがイイ雰囲気。
苔の上の散りモミジもステキ♪
嵯峨野の奥の方にあるので駅から歩いて25分とちと遠いんだけど、平日朝一だったからそれほど観光客いなくて静かなのも良かった。
ここは苔寺としても有名なので、新緑の時期にも来てみたいなぁ。
続いて近くの「二尊院」へ。
入るとすぐ"紅葉の馬場"と呼ばれる参道が見えてくる。
だいぶ赤くなってたけど、場所によってはまだ青い部分もあり。
こちらが本堂。
この小さな門のあたりがめっちゃ真っ赤で綺麗だったな。
ゆっくり眺めていたいところだけど徐々に人が増えてきた。
混雑する前に「常寂光寺」へと向かいます。
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深緑の岩手盛岡&青森一人旅22~朝ごはん、散歩、そして帰宅 [2018岩手&青森]
部屋で少し休憩した後は、大浴場の露天風呂で渓流を眺めながらのんびり朝風呂。
そしてお次は朝ごはん。
前夜と同じ「青森りんごキッチン」でのビュッフェです。
それほど混んでなかったので待ち時間なしで席に案内してもらえた。
サラダコーナーにはあまり見かけない野菜なんかもあって種類豊富。
ライブキッチンも数種類あり。
この焼きたてオムレツがフワフワで美味しかった~
しぼりたての生リンゴジュースもいただけます。(普通のと飲み比べ)
これ以外にもたっぷり食べて朝からお腹いっぱいになっちゃいました。
食後は腹ごなしにホテルのお庭を散歩。
自然いっぱいで居心地の良いお庭。
時間があればこういうところに座ってノンビリしたかったなぁ。
このオブジェも岡本太郎氏の作品だったよ。
さらに今度はホテルの周辺をぶらっとしてみる。
お隣に「奥入瀬渓流館」という観光施設があったのでちょっと覗いてみたり。
カワイイ苔玉があった。
やっぱ熊とか出るんだねー
そろそろ帰る時間が近づいてきたので部屋に戻って帰り支度。
ロビーでチェックアウトを済ませ送迎バスを待ちます。
青森駅&新青森駅への送迎バスは10:30出発だけど、15分前ぐらいに乗車開始。
この日は乗客が多かったらしくバスが2台あり、1台目はそこそこ人が乗った時点で先に出発ってことになりました。
予定よりも10分ほど早く出て、道の混雑もなかったので新青森駅には予定よりも30分ぐらい早く着いちゃいました。
中には巨大ピコ太郎かかしが!(この人青森出身なんだね)
そして「あおもり旬味館」というお土産物屋やレストランが入った施設があります。
ちょうどお昼時なのでここで何か食べようと思ってたんだけど、軽くバス酔いして食欲なかったので、お弁当を買って新幹線の中で食べることに。
海鮮弁当買ったら、お店のおっちゃんが煮卵サービスしてくれて嬉しかった♪
そのあと気になってた"くじらもち"等お土産を購入し、12:39発の「はやぶさ」で東京へ。
新幹線の中で昼食。
ウニ・アワビ・イクラが乗ったミニサイズの三食弁当。
食欲ない時にちょうど良いサイズだった。おまけの煮卵も美味しかったよ。
食後は爆睡してたのであっと言う間に東京駅に到着。
さらに「ひかり」に乗換え。
お昼少なめでお腹空いてきたので、お土産に買った「イギリストースト」を食す。
これ青森では超有名なご当地パンだそう。
初めて食べるけどなんか懐かしい味だったな。
そして19:00すぎ、青森から7時間近くかけて家へと戻りました~
初めての岩手盛岡&青森旅、すっごく楽しかった♪
梅雨時だから心配していた天気も結局ほぼ雨に降られることなく、3日目とかめっちゃ良い天気で最高だったよ。
岩手も青森もまだまだ行けてない場所が沢山あるし、奥入瀬とか季節によって全然雰囲気違いそうだし、また訪れてみたいな。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅1~盛岡へ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅2~福田パン
深緑の岩手盛岡&青森一人旅3~盛楼閣
深緑の岩手盛岡&青森一人旅4~レトロ建築めぐり
深緑の岩手盛岡&青森一人旅5~よ市と光原社
深緑の岩手盛岡&青森一人旅6~盛岡城跡公園
深緑の岩手盛岡&青森一人旅7~中津川と石割桜
深緑の岩手盛岡&青森一人旅8~青森へ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅9~ねぶたの家ワ・ラッセ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅10~青森のっけ丼
深緑の岩手盛岡&青森一人旅11~青函連絡船八甲田丸
深緑の岩手盛岡&青森一人旅12~三内丸山遺跡
深緑の岩手盛岡&青森一人旅13~青森県立美術館
深緑の岩手盛岡&青森一人旅14~A-FACTORY
深緑の岩手盛岡&青森一人旅15~弘前へ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅16~弘前城
深緑の岩手盛岡&青森一人旅17~弘前洋館巡り
深緑の岩手盛岡&青森一人旅18~津軽藩ねぷた村
深緑の岩手盛岡&青森一人旅19~奥入瀬渓流散策
深緑の岩手盛岡&青森一人旅20~奥入瀬渓流ホテル
深緑の岩手盛岡&青森一人旅21~早朝の奥入瀬渓流
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そしてお次は朝ごはん。
前夜と同じ「青森りんごキッチン」でのビュッフェです。
それほど混んでなかったので待ち時間なしで席に案内してもらえた。
サラダコーナーにはあまり見かけない野菜なんかもあって種類豊富。
ライブキッチンも数種類あり。
この焼きたてオムレツがフワフワで美味しかった~
しぼりたての生リンゴジュースもいただけます。(普通のと飲み比べ)
これ以外にもたっぷり食べて朝からお腹いっぱいになっちゃいました。
食後は腹ごなしにホテルのお庭を散歩。
自然いっぱいで居心地の良いお庭。
時間があればこういうところに座ってノンビリしたかったなぁ。
このオブジェも岡本太郎氏の作品だったよ。
さらに今度はホテルの周辺をぶらっとしてみる。
お隣に「奥入瀬渓流館」という観光施設があったのでちょっと覗いてみたり。
カワイイ苔玉があった。
やっぱ熊とか出るんだねー
そろそろ帰る時間が近づいてきたので部屋に戻って帰り支度。
ロビーでチェックアウトを済ませ送迎バスを待ちます。
青森駅&新青森駅への送迎バスは10:30出発だけど、15分前ぐらいに乗車開始。
この日は乗客が多かったらしくバスが2台あり、1台目はそこそこ人が乗った時点で先に出発ってことになりました。
予定よりも10分ほど早く出て、道の混雑もなかったので新青森駅には予定よりも30分ぐらい早く着いちゃいました。
中には巨大ピコ太郎かかしが!(この人青森出身なんだね)
そして「あおもり旬味館」というお土産物屋やレストランが入った施設があります。
ちょうどお昼時なのでここで何か食べようと思ってたんだけど、軽くバス酔いして食欲なかったので、お弁当を買って新幹線の中で食べることに。
海鮮弁当買ったら、お店のおっちゃんが煮卵サービスしてくれて嬉しかった♪
そのあと気になってた"くじらもち"等お土産を購入し、12:39発の「はやぶさ」で東京へ。
新幹線の中で昼食。
ウニ・アワビ・イクラが乗ったミニサイズの三食弁当。
食欲ない時にちょうど良いサイズだった。おまけの煮卵も美味しかったよ。
食後は爆睡してたのであっと言う間に東京駅に到着。
さらに「ひかり」に乗換え。
お昼少なめでお腹空いてきたので、お土産に買った「イギリストースト」を食す。
これ青森では超有名なご当地パンだそう。
初めて食べるけどなんか懐かしい味だったな。
そして19:00すぎ、青森から7時間近くかけて家へと戻りました~
初めての岩手盛岡&青森旅、すっごく楽しかった♪
梅雨時だから心配していた天気も結局ほぼ雨に降られることなく、3日目とかめっちゃ良い天気で最高だったよ。
岩手も青森もまだまだ行けてない場所が沢山あるし、奥入瀬とか季節によって全然雰囲気違いそうだし、また訪れてみたいな。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅1~盛岡へ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅2~福田パン
深緑の岩手盛岡&青森一人旅3~盛楼閣
深緑の岩手盛岡&青森一人旅4~レトロ建築めぐり
深緑の岩手盛岡&青森一人旅5~よ市と光原社
深緑の岩手盛岡&青森一人旅6~盛岡城跡公園
深緑の岩手盛岡&青森一人旅7~中津川と石割桜
深緑の岩手盛岡&青森一人旅8~青森へ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅9~ねぶたの家ワ・ラッセ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅10~青森のっけ丼
深緑の岩手盛岡&青森一人旅11~青函連絡船八甲田丸
深緑の岩手盛岡&青森一人旅12~三内丸山遺跡
深緑の岩手盛岡&青森一人旅13~青森県立美術館
深緑の岩手盛岡&青森一人旅14~A-FACTORY
深緑の岩手盛岡&青森一人旅15~弘前へ
深緑の岩手盛岡&青森一人旅16~弘前城
深緑の岩手盛岡&青森一人旅17~弘前洋館巡り
深緑の岩手盛岡&青森一人旅18~津軽藩ねぷた村
深緑の岩手盛岡&青森一人旅19~奥入瀬渓流散策
深緑の岩手盛岡&青森一人旅20~奥入瀬渓流ホテル
深緑の岩手盛岡&青森一人旅21~早朝の奥入瀬渓流
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深緑の岩手盛岡&青森一人旅21~早朝の奥入瀬渓流 [2018岩手&青森]
6月26日(火)、旅行最終日。
この日は早朝4時起き!
眠気をはねのけ「渓流モーニングカフェ」というアクティビティに参加します。
早朝の奥入瀬渓流でコーヒーを楽しむという物で前日に申し込んでおきました。
こちらが6月に行われてるアクティビティ一覧。
ツアーによっては有料のものもあるんだけど、モーニングカフェは無料。
定員50名なんだけど、とっても人気があるようでこの日も満員。
早目に予約しといて良かったー
バスで4時50分にホテルを出発。
「雲井の滝」までバスで行き、そこから「白銀(しろがね)の流れ」の近くまで歩いていきます。
この日の朝はめちゃくちゃ冷え込んでて6月後半だと言うのになんと気温10度以下。
私は寒さに備えてユニクロのウルトラライトダウンを持って行ったんだけど、ホテルでベンチコートを貸してくれるので無くても大丈夫だったよ。
昨日のゴール地点だった「雲井の滝」から出発。
こちらは雲井の滝のすぐそば、渓流を挟んで反対側にある「白布の滝」。
散策って言っても5分ちょっとなので、すぐに目的地に到着。
椅子と机があり、こちらでスタッフさんが入れてくれたコーヒーを頂きます。
コーヒーはそれほど好きではないんだけど、自然の中で飲むコーヒーはなんだか美味しく感じたなぁ。
コーヒーを飲んだ後は「白銀の流れ」までちょっと散策。
こちらの流れは上から見下ろす感じになる。
あとこの辺りは苔もいっぱい生えてるので観察してみたり。
早朝の奥入瀬渓流は空気が澄んでて、川のせせらぎと鳥の鳴き声が響き渡ってて凄く気持ちが良かった!
この日は曇り予報だったけど、朝のうちは青空が見えていて、少しづつ日が射してくる感じもステキだったな。
ホテルに戻った後は、そのまま6時からの「奥入瀬ブレス」というアクティビティに参加。
こちらは自由参加のストレッチプログラム。
基本、外で行われるプログラムだけど、この日は寒かったので室内で行われ、最後だけ外へ。
緑の中での深呼吸はとっても気持ちが良くて、頭がすっきり。
最後にハーブティをいただいて終了でした。
一旦部屋に戻り、朝早くから動き回ったので少し休憩します。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅22~最後の散策、そして帰宅
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この日は早朝4時起き!
眠気をはねのけ「渓流モーニングカフェ」というアクティビティに参加します。
早朝の奥入瀬渓流でコーヒーを楽しむという物で前日に申し込んでおきました。
こちらが6月に行われてるアクティビティ一覧。
ツアーによっては有料のものもあるんだけど、モーニングカフェは無料。
定員50名なんだけど、とっても人気があるようでこの日も満員。
早目に予約しといて良かったー
バスで4時50分にホテルを出発。
「雲井の滝」までバスで行き、そこから「白銀(しろがね)の流れ」の近くまで歩いていきます。
この日の朝はめちゃくちゃ冷え込んでて6月後半だと言うのになんと気温10度以下。
私は寒さに備えてユニクロのウルトラライトダウンを持って行ったんだけど、ホテルでベンチコートを貸してくれるので無くても大丈夫だったよ。
昨日のゴール地点だった「雲井の滝」から出発。
こちらは雲井の滝のすぐそば、渓流を挟んで反対側にある「白布の滝」。
散策って言っても5分ちょっとなので、すぐに目的地に到着。
椅子と机があり、こちらでスタッフさんが入れてくれたコーヒーを頂きます。
コーヒーはそれほど好きではないんだけど、自然の中で飲むコーヒーはなんだか美味しく感じたなぁ。
コーヒーを飲んだ後は「白銀の流れ」までちょっと散策。
こちらの流れは上から見下ろす感じになる。
あとこの辺りは苔もいっぱい生えてるので観察してみたり。
早朝の奥入瀬渓流は空気が澄んでて、川のせせらぎと鳥の鳴き声が響き渡ってて凄く気持ちが良かった!
この日は曇り予報だったけど、朝のうちは青空が見えていて、少しづつ日が射してくる感じもステキだったな。
ホテルに戻った後は、そのまま6時からの「奥入瀬ブレス」というアクティビティに参加。
こちらは自由参加のストレッチプログラム。
基本、外で行われるプログラムだけど、この日は寒かったので室内で行われ、最後だけ外へ。
緑の中での深呼吸はとっても気持ちが良くて、頭がすっきり。
最後にハーブティをいただいて終了でした。
一旦部屋に戻り、朝早くから動き回ったので少し休憩します。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅22~最後の散策、そして帰宅
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海外ドラマメモ2018年秋~アメドラ編その2 [米ドラマ&TV]
秋が終わる前にアメドラ感想秋編その2。
「American Crime Story/アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」
ライアン・マーフィが手掛ける実話ベースのクライムドラマの第2弾。
今シーズンはヴェルサーチの創始者ジャンニ・ヴェルサーチが殺害された連続殺人事件を描いています。
タイトルはヴェルサーチがメインぽいけど、基本は殺人犯アンドリュー・クナナンがメイン。
クナナンの犯した犯罪を最後に殺されたヴェルサーチから過去に遡って描いていくという形。
なので慣れるまでに少し混乱しちゃったけど、なかなか見応えあって面白かった。
特にクナナンを演じたダレン・クリスの演技が印象的。
「Glee」の時は歌は巧いけど演技はそれほどって感じだったんだけど、今回は屈折した殺人鬼をリアルに演じていて素晴らしかったよ。
「Better Call Saul/ベター・コール・ソウル シーズン4」
今までのシーズンの中でもかなり地味でスローペースだったけど、それでも面白くて良いシーズンだった。
先シーズンのラストでチャックが亡くなり、それに対するジミーの反応がどうなるのかと思ったけど、その反応はけっこう意外な感じだったなぁ。
特にハワードの告白の後からの開き直りのような行動。
これもジミーからソウルになる一つのきっかけって感じで、今シーズンはジミーからソウルに行ったり来たりするジミーが描かれてたように思う。
そしてもう一人の主役マイクは地下工事のために雇ったドイツ人技師達への対応等ガスの仕事に奮闘。
でもその結果、現場監督ヴェルナー(『白いリボン』のドクター役の人だったよ)を殺さなきゃいけない状況に。
マイクが完全に犯罪者側に転んだきっかけってことなんだろうねぇ。
ガスの側近としてのマイクは大好きだけど、ちょっと切ないよ。
「Big Little Lies/ビッグ・リトル・ライズ」
オスカー女優ニコール・キッドマン、リース・ウィザースプーンが共演。
さらにシェイリーン・ウッドリーやローラ・ダーンまで出てる豪華キャストのドラマ。
監督はリースとローラが出てた『わたしに会うまでの1600キロ』のジャン=マルク・ヴァレ。
内容的には「デスパレートな妻たち」のセレブ版って感じ。
こっちの方がコメディ色控えめでリアルだけどね。
ママ友同士のドロドロとか本当にありそうな感じでちょい怖いけど面白い。
そしてちょっとミステリーな要素もアリ、ラストのオチもすっきりして良かったよ。
女優達の演技はもちろん素晴らしかったけど、アレクサンダー・スカルスガルドのDV夫っぷりも凄く印象的だったな。
「Orange Is the New Black/オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン6」
先シーズンの暴動から重警備の刑務所に移送されたパイパーたちが描かれる。
ややマンネリ傾向だったけど、ここで心機一転、今までのメンバーを少し絞り、新メンバー投入って感じかな。
新しい刑務所でのゴタゴタと並行し暴動の犯人探しも描かれるんだけど、テイスティの追いつめられ方とかちょいモヤモヤ。
新メンバーキャロルとバーブのキャラはちょっと微妙、もう一人バディスンは痛々しすぎてダメだ。
やっぱり昔からのメンバーが愛着あるんだよね。
ニッキーは相変わらずいいキャラだし、シンディとフラカの意外なコンビも良かった。
あと看守だけどルスチェック、メンドーサとのカップリングが面白かったよ。
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「American Crime Story/アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」
ライアン・マーフィが手掛ける実話ベースのクライムドラマの第2弾。
今シーズンはヴェルサーチの創始者ジャンニ・ヴェルサーチが殺害された連続殺人事件を描いています。
タイトルはヴェルサーチがメインぽいけど、基本は殺人犯アンドリュー・クナナンがメイン。
クナナンの犯した犯罪を最後に殺されたヴェルサーチから過去に遡って描いていくという形。
なので慣れるまでに少し混乱しちゃったけど、なかなか見応えあって面白かった。
特にクナナンを演じたダレン・クリスの演技が印象的。
「Glee」の時は歌は巧いけど演技はそれほどって感じだったんだけど、今回は屈折した殺人鬼をリアルに演じていて素晴らしかったよ。
「Better Call Saul/ベター・コール・ソウル シーズン4」
今までのシーズンの中でもかなり地味でスローペースだったけど、それでも面白くて良いシーズンだった。
先シーズンのラストでチャックが亡くなり、それに対するジミーの反応がどうなるのかと思ったけど、その反応はけっこう意外な感じだったなぁ。
特にハワードの告白の後からの開き直りのような行動。
これもジミーからソウルになる一つのきっかけって感じで、今シーズンはジミーからソウルに行ったり来たりするジミーが描かれてたように思う。
そしてもう一人の主役マイクは地下工事のために雇ったドイツ人技師達への対応等ガスの仕事に奮闘。
でもその結果、現場監督ヴェルナー(『白いリボン』のドクター役の人だったよ)を殺さなきゃいけない状況に。
マイクが完全に犯罪者側に転んだきっかけってことなんだろうねぇ。
ガスの側近としてのマイクは大好きだけど、ちょっと切ないよ。
「Big Little Lies/ビッグ・リトル・ライズ」
オスカー女優ニコール・キッドマン、リース・ウィザースプーンが共演。
さらにシェイリーン・ウッドリーやローラ・ダーンまで出てる豪華キャストのドラマ。
監督はリースとローラが出てた『わたしに会うまでの1600キロ』のジャン=マルク・ヴァレ。
内容的には「デスパレートな妻たち」のセレブ版って感じ。
こっちの方がコメディ色控えめでリアルだけどね。
ママ友同士のドロドロとか本当にありそうな感じでちょい怖いけど面白い。
そしてちょっとミステリーな要素もアリ、ラストのオチもすっきりして良かったよ。
女優達の演技はもちろん素晴らしかったけど、アレクサンダー・スカルスガルドのDV夫っぷりも凄く印象的だったな。
「Orange Is the New Black/オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン6」
先シーズンの暴動から重警備の刑務所に移送されたパイパーたちが描かれる。
ややマンネリ傾向だったけど、ここで心機一転、今までのメンバーを少し絞り、新メンバー投入って感じかな。
新しい刑務所でのゴタゴタと並行し暴動の犯人探しも描かれるんだけど、テイスティの追いつめられ方とかちょいモヤモヤ。
新メンバーキャロルとバーブのキャラはちょっと微妙、もう一人バディスンは痛々しすぎてダメだ。
やっぱり昔からのメンバーが愛着あるんだよね。
ニッキーは相変わらずいいキャラだし、シンディとフラカの意外なコンビも良かった。
あと看守だけどルスチェック、メンドーサとのカップリングが面白かったよ。
Better Call Saul: Season Four [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: Sony Pictures
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ビッグ・リトル・ライズ シーズン1 DVD コンプリート・ボックス (3枚組)
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
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Orange Is the New Black: Season Six [DVD]
- 出版社/メーカー: Lions Gate
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深緑の岩手盛岡&青森一人旅20~奥入瀬渓流ホテル [2018岩手&青森]
ホテルに戻り、ようやくお部屋へと案内してもらいます。
予約したのは"モダンルーム"というタイプのお部屋。
広いベッドが2台あり、一人にはちょっともったいないくらい。
そして窓際にあるこのソファがめっちゃ寛げた。
窓からは綺麗な緑が見えて、ノンビリするのに最適だったよ。
あと、マッサージチェアがあるのも良かったな。
しばし部屋で寛いでたらお腹が空いてきたのでそろそろ夕食。
館内にあるビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」へ。
時間的に混んでるかなぁって思ったけど、5分ほど待っただけで席に案内してもらえました。
りんごキッチンって名前だけあり店内もりんごづくし。
お料理もりんごを使ったものが色々あり、種類も豊富で見た目にも美しく、選ぶのが楽しい♪
時間はたっぷりあるのでお酒を飲みながらゆっくり食事を楽しみます。
まずはりんごワインと前菜っぽいもの色々。
メインはローストビーフとご当地メニュー"十和田バラ焼き"。
このほか、焼きホタテとかせんべい汁とか青森らしいメニューをいろいろ頂きお腹いっぱい。
でもデザートは別腹ってことで、これまたいろいろ食べちゃいました。
アップルパイはライブキッチンでシェフが仕上げてくれるので焼きたて熱々。
隣にある濃厚ソフトクリームとの相性もバッチリでした。
実のところビュッフェだしあまり期待してなかったんだけど意外と満足度高かったです。
食後は少し館内を散策。
こちらのホテルには芸術家・岡本太郎氏の作品が2つあるんです。
西館のフリースペース「河神」。
東館ラウンジ「森の神話」。
(こちらの写真は翌朝撮ったもの)
これ両方とも暖炉なんですよねー
すごく迫力あるし、窓から見える景色とも調和しててめっちゃ印象的だったな。
部屋に戻り一息ついた後は、お風呂へ。
館内の大浴場とは別に、外湯(八重九重の湯)があるのでまずはそちらへ。
30分おきに出てるシャトルバスに乗って5分ほどで到着。
で、こちらの外湯、21時までは混浴、21時以降は女性専用となってます。
20:30発のバスの乗客は女性のみだけど、まだ一応混浴の時間帯ってことで"湯あみ着"渡されました。
↓湯あみ着ってペラペラなイメージだけど、かなりしっかりしてるのでこれなら混浴でも安心。
ただ着方がわかりづらく、他の人たちと一緒にあーだこーだ言いながらなんとか着用して露天風呂へ。
前のお客さんはもう全員あがってたので、バスで一緒に到着した女性のみでした。
お湯は八甲田山から湧き出る単純温泉で、滑らかで肌に良さそうな感じだったよ。
夜だから周りの景色は残念ながら見えないんだけど(昼間にも来てみたかった)、月が見えて開放感あって凄く気持ちよかったな。
入浴後、休憩室にアイスキャンディーが置いてあったので、食べながら帰りのバスを待ちます。
帰りのバスは行きとおんなじメンバー。(洗い場もなくお風呂に浸かるだけだから結局一緒ぐらいになる)
出発してしばらくすると突然真っ暗な駐車場のようなところでバスが停車。
何かトラブル??って思ったら、なんと運転手さんの粋な計らいで星空を見に連れてきてくれたんです!
行きのバスで星空観賞について運転手さんに聞いてた人がいたんだよね。
アクティビティに「星空観賞シャトル」ってのがあるんだけど、それがこの場所で行われているそう。
ただこの日は催行されていず、なぜかと思ったら満月に近いかららしい。
月明かりが強すぎると星が見づらいんだねぇ。
それでも北斗七星とかみんなでわかりやすい星座を探したり。
雲一つない夜空で空気も澄んでたからけっこう沢山の星が見れたよ~
大人になってからじっくり星空を眺めることなんてなかったけど、久々に眺めたらなんかちょい癒されたなぁ。
ホテルに戻ると、フリースペースで「森の学校」が行われてたので既に後半だったけど聞いていく。
専門家の方が奥入瀬の魅力を講義してくれる自由参加のアクティビティ。
この日は奥入瀬渓流の成り立ちや植物について講義されていて勉強になりました。
そして今度は館内のお風呂へ。
外湯には洗い場がなかったから、こちらで体を洗ってすっきり。
翌朝はめっちゃ早起きしなくちゃならないので部屋に戻り早目にベッドに入りました。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅21~早朝の奥入瀬渓流へ続く。
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予約したのは"モダンルーム"というタイプのお部屋。
広いベッドが2台あり、一人にはちょっともったいないくらい。
そして窓際にあるこのソファがめっちゃ寛げた。
窓からは綺麗な緑が見えて、ノンビリするのに最適だったよ。
あと、マッサージチェアがあるのも良かったな。
しばし部屋で寛いでたらお腹が空いてきたのでそろそろ夕食。
館内にあるビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」へ。
時間的に混んでるかなぁって思ったけど、5分ほど待っただけで席に案内してもらえました。
りんごキッチンって名前だけあり店内もりんごづくし。
お料理もりんごを使ったものが色々あり、種類も豊富で見た目にも美しく、選ぶのが楽しい♪
時間はたっぷりあるのでお酒を飲みながらゆっくり食事を楽しみます。
まずはりんごワインと前菜っぽいもの色々。
メインはローストビーフとご当地メニュー"十和田バラ焼き"。
このほか、焼きホタテとかせんべい汁とか青森らしいメニューをいろいろ頂きお腹いっぱい。
でもデザートは別腹ってことで、これまたいろいろ食べちゃいました。
アップルパイはライブキッチンでシェフが仕上げてくれるので焼きたて熱々。
隣にある濃厚ソフトクリームとの相性もバッチリでした。
実のところビュッフェだしあまり期待してなかったんだけど意外と満足度高かったです。
食後は少し館内を散策。
こちらのホテルには芸術家・岡本太郎氏の作品が2つあるんです。
西館のフリースペース「河神」。
東館ラウンジ「森の神話」。
(こちらの写真は翌朝撮ったもの)
これ両方とも暖炉なんですよねー
すごく迫力あるし、窓から見える景色とも調和しててめっちゃ印象的だったな。
部屋に戻り一息ついた後は、お風呂へ。
館内の大浴場とは別に、外湯(八重九重の湯)があるのでまずはそちらへ。
30分おきに出てるシャトルバスに乗って5分ほどで到着。
で、こちらの外湯、21時までは混浴、21時以降は女性専用となってます。
20:30発のバスの乗客は女性のみだけど、まだ一応混浴の時間帯ってことで"湯あみ着"渡されました。
↓湯あみ着ってペラペラなイメージだけど、かなりしっかりしてるのでこれなら混浴でも安心。
ただ着方がわかりづらく、他の人たちと一緒にあーだこーだ言いながらなんとか着用して露天風呂へ。
前のお客さんはもう全員あがってたので、バスで一緒に到着した女性のみでした。
お湯は八甲田山から湧き出る単純温泉で、滑らかで肌に良さそうな感じだったよ。
夜だから周りの景色は残念ながら見えないんだけど(昼間にも来てみたかった)、月が見えて開放感あって凄く気持ちよかったな。
入浴後、休憩室にアイスキャンディーが置いてあったので、食べながら帰りのバスを待ちます。
帰りのバスは行きとおんなじメンバー。(洗い場もなくお風呂に浸かるだけだから結局一緒ぐらいになる)
出発してしばらくすると突然真っ暗な駐車場のようなところでバスが停車。
何かトラブル??って思ったら、なんと運転手さんの粋な計らいで星空を見に連れてきてくれたんです!
行きのバスで星空観賞について運転手さんに聞いてた人がいたんだよね。
アクティビティに「星空観賞シャトル」ってのがあるんだけど、それがこの場所で行われているそう。
ただこの日は催行されていず、なぜかと思ったら満月に近いかららしい。
月明かりが強すぎると星が見づらいんだねぇ。
それでも北斗七星とかみんなでわかりやすい星座を探したり。
雲一つない夜空で空気も澄んでたからけっこう沢山の星が見れたよ~
大人になってからじっくり星空を眺めることなんてなかったけど、久々に眺めたらなんかちょい癒されたなぁ。
ホテルに戻ると、フリースペースで「森の学校」が行われてたので既に後半だったけど聞いていく。
専門家の方が奥入瀬の魅力を講義してくれる自由参加のアクティビティ。
この日は奥入瀬渓流の成り立ちや植物について講義されていて勉強になりました。
そして今度は館内のお風呂へ。
外湯には洗い場がなかったから、こちらで体を洗ってすっきり。
翌朝はめっちゃ早起きしなくちゃならないので部屋に戻り早目にベッドに入りました。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅21~早朝の奥入瀬渓流へ続く。
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深緑の岩手盛岡&青森一人旅19~奥入瀬渓流散策 [2018岩手&青森]
青森駅前の指定場所で待ってると、定刻通りにホテルの送迎バスがやって来ました。
予約者限定なので、運転手さんに名前を確認してもらってから乗り込み出発。
この日泊まるのは「奥入瀬渓流ホテル」という星野リゾート系列のお宿です。
ちょいお高めだけど、平日料金だったし、送迎やアクティビティが充実してるから、滞在中の諸々を考えるとコスパは悪くない感じかな。
青森駅からホテルまではバスで1時間半ぐらいかかるとのこと。
青森の街中から徐々に山の中へ。
天気が良く景色は素晴らしかったけど、グルグルと狭い山道を登ったり下ったりでちょっと気持ち悪くなりそうだった。
でもなんとか無事ホテルに到着。
予定よりも20分ぐらい早かったよ。
苔玉のペン立てが置かれたこちらの席でチェックイン手続き。
けっこう乗客多かったからチェックインに時間かかるかなって思ったら、グループごとに一人づつ担当者がついてくれたので良かった。
手続きを済ませホテルの説明等を聞いた後、16時発の"渓流シャトルバス"に間に合いそうだったから、部屋に行くのは後にすることに。
渓流シャトルバスは1時間に1本奥入瀬渓流の散策スポットまで無料で乗せって行ってくれるバスなんだけど、この16時が実質最終なんだよね。(17時もあるけどこれに乗っても散策する時間がない)
送迎バスが早めについてくれたのでギリギリ間に合ってラッキーだったよ。
必要な荷物だけを持ち、フロントのある東館から、バス乗り場のある西館へ移動。
意外と時間の余裕があったので、外に出てホテルの外観を撮ってみたり。
バスの出発時刻になるとどんどんと人が集まってきて小さめのバスはほぼ満席で出発。
奥入瀬渓流は十和田湖から焼山(ホテルのある場所)までの奥入瀬川の渓流で国指定の特別名勝及び天然記念物になっています。
こちらのシャトルバスはその奥入瀬渓流の見どころが多く集まる中流域まで行ってくれる。
停留所は4箇所あり、運転手兼ガイドさんによると一番近くの停留所「三乱(さみだれ)の流れ」(下流)から一番遠い停留所「雲井の滝」(上流)へと歩くのがおすすめってことなので、そうすることに。
16時10分ぐらいに「三乱の流れ」停留所に到着。
「雲井の滝」を17:30に出る最終バスに乗らなきゃいけないので、約1時間20分ほど散策を楽しみます。
ここから出発です。
道路のすぐ近くなのに渓流沿いは静かで美しくて全然違う空気が流れてる。
散策コースは整備されてるのでとっても歩きやすい。
しばらく歩くと2つめの停留所がある「石ヶ戸」に。
名前の付けられた流れや場所以外も緑いっぱいで美しい景色が続きます。
「馬門岩(まかどいわ)」
そして有名な「阿修羅の流れ」のあたり。
この辺りの荒々しい流れはとっても見応えあり。
ただガイド本のようなダイナミックな写真を撮るのは頑張ってみたけど難しい。。
そして最終目的地の「雲井の滝」に到着。
森林の中にある落差約25mの滝はなかなか迫力あります。
かなり近くまで行けるので、マイナスイオンたっぷり浴びられるよ。
「三乱の流れ」からここまで、のんびり歩いて1時間ちょっと。
天気も良くて、暑すぎず寒すぎず、最高の散策日和だった。
平日夕方だったから人も少なかったし、緑の中で身も心もリフレッシュできたよ~
ふたたびシャトルバスに乗ってホテルへと戻ります。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅20~奥入瀬渓流ホテルへ続く。
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予約者限定なので、運転手さんに名前を確認してもらってから乗り込み出発。
この日泊まるのは「奥入瀬渓流ホテル」という星野リゾート系列のお宿です。
ちょいお高めだけど、平日料金だったし、送迎やアクティビティが充実してるから、滞在中の諸々を考えるとコスパは悪くない感じかな。
青森駅からホテルまではバスで1時間半ぐらいかかるとのこと。
青森の街中から徐々に山の中へ。
天気が良く景色は素晴らしかったけど、グルグルと狭い山道を登ったり下ったりでちょっと気持ち悪くなりそうだった。
でもなんとか無事ホテルに到着。
予定よりも20分ぐらい早かったよ。
苔玉のペン立てが置かれたこちらの席でチェックイン手続き。
けっこう乗客多かったからチェックインに時間かかるかなって思ったら、グループごとに一人づつ担当者がついてくれたので良かった。
手続きを済ませホテルの説明等を聞いた後、16時発の"渓流シャトルバス"に間に合いそうだったから、部屋に行くのは後にすることに。
渓流シャトルバスは1時間に1本奥入瀬渓流の散策スポットまで無料で乗せって行ってくれるバスなんだけど、この16時が実質最終なんだよね。(17時もあるけどこれに乗っても散策する時間がない)
送迎バスが早めについてくれたのでギリギリ間に合ってラッキーだったよ。
必要な荷物だけを持ち、フロントのある東館から、バス乗り場のある西館へ移動。
意外と時間の余裕があったので、外に出てホテルの外観を撮ってみたり。
バスの出発時刻になるとどんどんと人が集まってきて小さめのバスはほぼ満席で出発。
奥入瀬渓流は十和田湖から焼山(ホテルのある場所)までの奥入瀬川の渓流で国指定の特別名勝及び天然記念物になっています。
こちらのシャトルバスはその奥入瀬渓流の見どころが多く集まる中流域まで行ってくれる。
停留所は4箇所あり、運転手兼ガイドさんによると一番近くの停留所「三乱(さみだれ)の流れ」(下流)から一番遠い停留所「雲井の滝」(上流)へと歩くのがおすすめってことなので、そうすることに。
16時10分ぐらいに「三乱の流れ」停留所に到着。
「雲井の滝」を17:30に出る最終バスに乗らなきゃいけないので、約1時間20分ほど散策を楽しみます。
ここから出発です。
道路のすぐ近くなのに渓流沿いは静かで美しくて全然違う空気が流れてる。
散策コースは整備されてるのでとっても歩きやすい。
しばらく歩くと2つめの停留所がある「石ヶ戸」に。
名前の付けられた流れや場所以外も緑いっぱいで美しい景色が続きます。
「馬門岩(まかどいわ)」
そして有名な「阿修羅の流れ」のあたり。
この辺りの荒々しい流れはとっても見応えあり。
ただガイド本のようなダイナミックな写真を撮るのは頑張ってみたけど難しい。。
そして最終目的地の「雲井の滝」に到着。
森林の中にある落差約25mの滝はなかなか迫力あります。
かなり近くまで行けるので、マイナスイオンたっぷり浴びられるよ。
「三乱の流れ」からここまで、のんびり歩いて1時間ちょっと。
天気も良くて、暑すぎず寒すぎず、最高の散策日和だった。
平日夕方だったから人も少なかったし、緑の中で身も心もリフレッシュできたよ~
ふたたびシャトルバスに乗ってホテルへと戻ります。
深緑の岩手盛岡&青森一人旅20~奥入瀬渓流ホテルへ続く。
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