母娘で台湾旅行（４）九分&基隆編

瑞芳駅からはふたたびバスに乗り込み九分へ。

↓おなじみの階段の景色


↓十分は犬がいっぱいいたけど、九分には猫がいっぱい。



ガイドさんがひととおり案内してくれた後は昼ごはんまでしばし自由時間。
とは言えお茶屋に行くには時間なさすぎるしってことで、前に行った「阿柑姨芋圓」で時間をつぶすことに。
ご飯前だけど味見程度にってことで。
温かいほうでトッピングをミックスで注文。
生活観あふれる廊下の奥にあるイートインスペースの景色の良い窓際の席をゲットし味見。

お汁粉ぽくて、これは日本人にも間違いない味だよねー

お昼ご飯は「阿妹茶酒館」で。

『悲情城市』のロケに使われたことで有名だけど、中に入るの初めて。
もう映画の細かい部分は忘れてるのでもう1回見たくなっちゃったな。
そしてご飯のほうはどれも日本人好みのあっさりとした味付けでどれも美味しかった。
このツアーでは個人ごとに小皿に分けて出してくれるので他のツアーの人と一緒でも気兼ねなく食べられて良かったです。


九分を出た後は店を出た後はバスで基隆の屋台街へ。
意外と早く着いたので自由時間が４０分ほどありました。

↓屋台街の途中にあるお寺。


屋台街以外他に見るところもなくここでもちょっと時間をもてあましちゃったなぁ。
もう少し下調べしていけばよかった。

何とか時間をつぶして集合時間。
ツアーはこれで終了。台北へと戻りました。

食事編へ続く


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タグ：台湾旅行 旅行 基隆 九分 台湾